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Hanako 1155号:ハナコのハワイツアーズ

海外旅行の目的地として大人気のハワイ。今回Hanakoは架空の旅行代理店となり、「大自然をゆる~く楽しむ」「ワイキキ3日間食い倒れ」「進化するノースで“ハワイらしさ”満喫」などをテーマに、ビギナーもリピーターも満足すること間違いなしのハワイツアーをご紹介します。
いつもと違ったハワイを楽しみたい人はBOOK in BOOK「私の好きなハワイ」を。地元を愛するローカルたちや、何度も訪れている日本のハワイ好きに聞いた、とっておきのハワイを集めました。
さらにハワイを楽しみたい人は第2特集「ハワイ島」ガイドをチェック!“ビッグアイランド”と呼ばれ親しまれるこの島の楽しみ方を15個のポイントでアテンドします。
「Hanako Hawaii Tours」が提案する充実のハワイ旅をお楽しみください!


Hanako 1155号:ハナコのハワイツアーズ
CONTENTS

ハナコのハワイツアーズ

ハワイの自然をゆる~く楽しむ。
進化するノースで「ハワイらしさ」を満喫!
老舗の名店で、“古き良き”の答え探し。
飲んで、買いたい! 半日間の欲望ツアー。
チャイナタウンを巡って、ついでに運気もアップ!
Guide for Foodies
取材中に出合った、ひとめぼれハワイ土産。
ホテルの新しい選び方。
BOOK in BOOK ローカル&ハワイ好きたちに聞く私の好きなハワイ。
2018年、ビッグアイランドでしたいこと。

……and more


担当編集より

次のハワイ旅には、
Hanako Hawaii Toursを!

旅に出る前、人から話を聞いたり、資料を集めたりして、立ち寄りたいスポットを決めるのが好きです。個人的にはこの“セルフアレンジスタイル”が好みだったのですが、年明けの海外旅行ではツアーを利用してみました。私、ちょっと間違ってました……旅のテーマと目的地を決めてもらうのって、なんて楽しいのでしょう! ツアーを利用すれば効率よく旅を充実させることができるんですね。“点”ではなく“線”で楽しむツアー旅行の醍醐味を、ハワイ特集でも表現できないか。そこで、今号では架空の旅行代理店「Hanako Hawaii Tours」をつくり、テーマを設けた6つのコースを提案することにしました。

巻頭の旅のテーマは「ハワイの大自然をゆる〜く楽しむ」。マノアの滝へのトレッキングの楽しみ、付近のカフェやショップに立ち寄り、最後はワイキキに戻ってサンセットクルーズへ。時間的にも肉体的にもまったく無理なく、まさに“ゆる〜く”自然を堪能することができました。ワイキキの沖に沈みゆく夕陽を見ながら「これはいいツアーだなぁ」なんて思っていたら、一緒にいたフォトグラファーから下船後に「充実した一日になりましたね。いいコースでした!」と嬉々とした顔で言われて、ツアー旅の醍醐味を改めて実感した次第です。

今号で紹介した6つのショートトリップのうち、2つはJALPAKで実際にツアー化してもらいました。次のハワイ旅は私たちが味わった感動をぜひ追体験してください。

(担当編集:阿部太一)

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マノアの滝にて。ツアーコンダクター役は、コーディネーターの通称・パトさん。フラッグは私たちの手作りです……。



担当編集より

ノースショアで待っているのは
海とパパイヤと麗しの三兄弟。

今回、ワンデイトリップでノースショアを訪ねるページを担当しました。リサーチの段階で、最も気になっていたのがサンセットビーチでカフェを営む「スミス3兄弟」。インスタグラムをチェックしたところ、3人揃って撮った写真が満載で、なぜかやたらと脱いでいるものが多いのです。(ビーチにあるお店だしこんなものなのかしら、と思っていたらニューヨーク旅行でも脱いでいました)。プロフィールを調べていくと、次男は元スーパーモデル、三男はかなり有名なサーファーであることもわかり、肝心のカフェの評判も上々です。これはもう会いに行くしかないですよね? というわけで当日。三男はカイルアに行っていて不在でしたが、長男次男が揃って登場してくれました。実物の彼らはもちろんカッコいいわけですが、インスタグラムよりもなんだかのんびりした癒し系。なんというか、スケールが大きいイケメンとでもいうのでしょうか? パパイヤボウルやコールドプレスジュースも、驚くほど(というのも失礼ですが)繊細に作られており、ハイクオリティで大満足。余談ですが、スタッフの心を掴んだもう一人のイケメンが従業員のケイシー。三兄弟の取材だよね、ということで終始控えめだった彼ですが、後ほどスタッフ間で「実は素敵だったよね…」と噂になりました。どうやらお店に誰がいるのかは当日までわからないようなので(皆、波乗りの予定があるらしい)、それは当日の楽しみにしていただけたらと思います。

(担当編集:本間春香)

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一番右がケイシー。「え? 俺も入るの?」という風情でした。



楽しい道は丸の内に通じる。どこを歩いてもかわいくておいしい!春のおでかけは丸の内周辺でグルメもお買い物も楽しめる!

有楽町から”丸の内仲通り”を楽しみながら丸の内へ。〈丸ビル〉と〈新丸ビル〉のお店をホッピングすれば、ココロとカラダが喜ぶこと間違いなし!

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エリア特化型メディア「Hanako.hibiya」
3/22よりスタート!

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1988年創刊の女性向けライフスタイル誌『Hanako』の公式アカウントのインスタグラムが始まりました! 最新号の情報や取材撮影の模様など発信していきます。
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