マガジンワールド | ターザン - TARZAN | 538
  • 目次
  • FROM EDITORS

No. 538 CONTENTS

Features

男前の作り方。
大人のスキンケア&グルーミング入門
014 長瀬智也インタビュー
作り込まないリアルさから、「男前」が滲み出る。
016 顔 精悍な顔を作る。
顔の構造/顔の変化コラム/洗顔/凝り、むくみ対策/顔エクササイズ
026 肌 健康的な肌で夏を乗りきる。
肌の基礎知識/バスタイムで磨く/日焼けのコツ/体臭対策
034 髪 丈夫な髪をアレンジする。
髪の基礎知識/デイリーケア/ドライヤーの使い方/ヘアスタイリング/セルフカット
044 髭 カッコよく男前を仕上げる。
髭のスタイル/作り方の基本
051 カラダの中からそして外から
肌ヂカラを鍛えよう。
056 臭い、痒い、痛い!
足のトラブルはフットケアで解消。
079 極 プロの手による男磨き。
歯のホワイトニング/フェイス&ボディエステ/デザイン脱毛/発毛診断/爪/耳かき/フレグランス
088 Feature 02 夏の飲み物講座
Q&Aで知る、初めてのトライアスロン。
 

Regulars

007 Tarzan Trend Tracker
●〈MIHARAYASUHIRO〉の新作アイウェア……etc.
063 STYLE TARZAN
●SHARP SUMMER SHIRTS
068 BOOK ●山本重也 インタビュー
069 MUSIC ●川島郭志 インタビュー
070 CINEMA ●『ディア・ドクター』
071 しりあがり寿 モリモリキン肉一家
●雨で鍛える!
072 JUNGLE GYM
●実力の栄養カウンセラーが、ホテルの朝食をプロデュース……etc.
102 Here Comes Tarzan!
●篠宮龍三(プロフリーダイバー)
106 フィットネスがやってきた
●triathlon
107 JESSICA's Sports Pin-up!!
●格闘技? ダンス? カポエイラにはまりそう。
108 クルマ日和。
●TOYOTA PRIUS×片山右京
110 TRAIL-RUN, RAN, RUN
●一歩毎にじゃぶじゃぶ音がする。
113 環境力調査隊
●MISIAが現地で見てきた、マリの水、教育のこと。
115 Lookin' Good Special
●もう恥ずかしくない! 男がコスメを手に入れる方法。
117 What's In
●プロネーションを選ばない世界初の革新的システム登場!
118 Best Choice
●大塚製薬《SOYJOYオレンジ葉酸プラス》
119 Plugged In
●防水&アプリ&タッチパネル! どこまでもスポーツ仕様。
121 WEB LAB
●男女でくっきり分かれた、夏色の肌。あなたは小麦色、それとも美白?
124 JANE'S STYLE
●マイコ(女優)
126 ごほうびメシ
●〈銀座 王十里(オージュリ)〉の特上ホルモン
編集長かく語りき
 

ヒゲで、ロン毛で、大汗かき。身仕度、ホント時間かかります。ロン毛になって、シャンプーやリンスの性能がやたら気にかかるし。パサつき防止のヘアクリームやライトな育毛トニックも取り敢えず試してみるし。しかも、シェーバーにトリマー、T字カミソリと使い分けて、剃り残しも排除したい。もちろん、日焼け対策の洗顔フォームに化粧水に乳液、夏向けのボディソープ。さらに制汗剤やらフレグランスも大事な身だしなみだし…。

こんなコトを毎日やっていると、1日くらい手抜きして、な~んもやらない、気持ちも起こります。ってな気持には、今のところ全くなりません。意外と小まめにするのは、真逆の体験もあるからかも。

その昔の山を縦走する登山者たち(含、若かりし私)は、汗だくのまま一週間風呂なしなんて当たり前……。今でも夏場のロングの自転車イベントで、雨降り&カンカン照りがあれば、生乾き&大汗で、全身きちんとしっかり臭います。こんなことを体験できる場面が限定されますが、髪から肌からカラダから、いやマジで酷い。

なので、少なくとも出来る時には、きちんとしようかと……、はい。

 

●編集長 大田原 透

このページの先頭へ

最新号より
 

男前、長瀬さん、再びカバーに登場! の巻

『ターザン』の美容担当部員として、オトコのスキンケアを啓蒙して1年。一流アスリートの皆さんも、一日に何度も浴びるシャワーや日焼けが原因の乾燥に悩まされているという声を聞きます。でも「洗顔? 水っス!」みたいな殿方が多いのも現実。日々努力を重ねているレディたちに比べてこのように意識が低いのは嘆かわしいことです。そんな中、やってきました『ターザン』年に一度のスキンケア&グルーミング特集! 日頃カサカサやベタベタを放置している編集部のメンズにも仕事を通してスキンケアの大切さを知ってもらう良い機会。力が入ります!

表紙を飾っていただいたのは、長瀬智也さん。今月始まる約2年ぶりの新ドラマの前に、約9年ぶりに『ターザン』のカバーに登場です。持参した前回の本誌を見てひと言、「若っ!」確かに前回よりは年を重ねてます。でも、9年前のハツラツした感じとは違う、色気が漂ってました。カジュアルなトレーナーを着ても男前、シャツにアクセでも男前。無精ヒゲも男前。でも長瀬さんもスキンケア、ちょっとはやってるって仰ってましたよ。みなさん、『ターザン』読んで、ケアしてくださいね!

 

●美容担当:Tazako

このページの先頭へ

定例より
 

見つめていたい の巻

ぼくは雑誌の編集を仕事にして今年で十ウン年になりますが、すっかり初心を忘れてしまいました。駆け出しの頃はそれはもう必死で、女性誌の編集部に配属されたら「女になりきらなねば男がすたる!」と思ってマスカラはつけるわ、リップグロスは塗るわ、女物の下着は身に着けるわ、それから人事異動で『ターザン』編集部にやってきたら「カラダを変えねば男がすたる!」と思って体重を25kg減らしてみたり、筋トレの真似をしてみたり、なんて健気でまっすぐで効率の悪い人生を歩んできたんだろう。仕事は仕事として淡々とやるべきで、間違っても編集者がアスリート並みに本気で競技に参加したり、メイクやスキンケアをモデル並みに極めようと考えちゃいけない。そう思うようになってから、肩の力が抜けて人の話がすっと耳に入るようになった気がします。例えば担当ページ「JANE’S STYLE」の場合、初心の頃なら女の子の話を「理解しなければ男がすたる!」と必死で取材したと思いますが、最近どちらかといえば「見てるだけ」で話は後から思い出すことを並べています。今回の美女はマイコさん。すごい透明感です。

 

●担当:サカタ

このページの先頭へ

号外!!

いまなか だいすけ/元プロ・ロードレーサー、引退後は自転車の輸入を主な業務とするインターマックスを設立。


09年ツールのまさに山場となる、プロヴァンスの名峰モンバントゥー1912m。


ツール・ド・フランス」に日本人2選手参戦、 さらに、今中大介さんと『Tarzan』も参戦!?

今年の「ツール・ド・フランス」楽しみになってきましたね! だって、日本人選手が参戦することが決まったのですから。96年に参戦した今中大介さん(当時:チームポルティ所属)以来の大快挙。しかも2名! 新城幸也選手、別府史之選手の両選手には、死力を尽してシャンゼリゼのゴールを踏んでもらいたいものです。

で、私たち『Tarzan』も、このツールの盛り上がりに参加したく、今年の夏はフランスを訪れることに。しかも、唯一の日本人「ツール・ド・フランス」出場者である今中大介さんと一緒に、引退後に初めてツールのコースを走る企画を実現させるべく! 今中さんが走るツールのコースは、「エタップ・デュ・ツール」というイベント。世界中から約9000人のサイクリストが、ツール本隊が通る1週間ほど前に、本番と全く同じコースを、本番さながら走ります。去年は片山右京さんが参戦、03年には佐藤琢磨さんも本誌企画で参戦した、サイクリスト最大のお祭りです。

今回、CS放送のツール中継の解説者として活躍中の今中さんが、エタップ参戦にあたって、こんなコメントを寄せてくれました。「僕にとってツールは、その名前を聞いただけで今でも緊張する、別格の存在。選手で出ることは物凄い重みですが、今回エタップを走るのも、僕的にはちょっと構えてしまうところがあるんです。しかも、13年間待ち望んできた日本人選手の参加というタイミング。本当に特別なことだと思っています」そして本誌編集長も、エタップに今中さんとともに臨むことを決意。ツール最大の山場となる第20ステージの舞台となる、魔の山モンバントゥーをゴールとする172kmの山岳ステージを走ります。

で、気になる記事掲載は、10月14日発売の「自転車特集」までお預けなのですが、スタイリッシュなバイクウェアで人気急上昇中の〈Rapha(ラファ)〉のサイトで、私たちのエタップの速報をお届けすることになりました。今中さんと本誌編集長のゴールタイム差を当てるクイズなどもサイトの中で行なう予定とか。要チェックです! 

http://www.rapha.cc

 

このページの先頭へ

編集部だより
 

「いわて銀河」ウルトラ参戦記

いやあ、走ってきましたウルトラマラソン! 参加したのは、「いわて銀河100kmチャレンジマラソン」。走り始めて3年(フルマラソン3時間42分レベル)の人間はどのくらいのタイムで100kmを走れるのか(走れないのか)。月に250kmを3か月続けて走れればウルトラは完走できるといわれていますが、僕の月間走行距離は平均170km。練習できていないもんだから不安ばかりが高まり、レースの1週間前は「なんでこんなもんにエントリーしちゃったんだろう」と後悔しまくり、憂鬱でしょうがありませんでした。開き直るしかないんですどね。

「フルに35kmの壁があるようにウルトラには70kmの壁がある」と聞いてはいましたが、これ本当です。油断をするとガス欠のクルマのように、タタタタ…タ…タ……タ…………(パタリ)、と止まってしまうのです。そんなとき、目に入ったのは前を走るランナーのTシャツの背中に描かれた「一歩ずつ」の文字。心に染みましたね。これこそ真理だと思いました。で、結論から言うと、制限時間6分前、約13時間54分かけてギリギリのゴール。人生なんとかなるもんです。

困ったのは、走り始めて少しした頃から、ムーディー勝山の歌が浮かんで頭から離れなくなってしまったこと。右から~右から~何かがきてる~♪ どうしてムーディー?僕はそれを左に受け流す~~~♪ なぜこんなときに? チャラチャチャチャラチャ~♪ 俺の海馬はいったいどうなっているんだ! いくら違うことを考えようと思ってももうダメ。ムーディーが頭から離れません。

そんなわけで、14時間も何を考えながら走っていたの? とよく聞かれるのですが、正解は「14時間、エンドレスで流れる『右から来たものを左へ受け流すの歌』と戦っていた」です。

 

●担当:S・E

このページの先頭へ

『ターザン』の登録商標は、米国エドガー・ライス・バローズ社と
(株)マガジンハウスとの契約によって使用されています。
Trademark TARZAN owned by EDGAR RICE BURROUGHS, INC. and used by permission