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人騒がせな名画たち(木村泰司 著)

人騒がせな名画たち

— 木村泰司 著
  • ページ数:168頁
  • ISBN:9784838730193
  • 定価:1,650円 (税込)
  • 発売:2018.10.05
  • ジャンル:芸術
電子版あり
『人騒がせな名画たち』 — 木村泰司 著

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名画の謎解き本の決定版!
やさしい。面白い。そして解説が深い!


本書は「人騒がせな」西洋の名画のご紹介を通じて、
名画を深く楽しむ鑑賞方法を
知っていただくものです。

たとえばどんな作品をご紹介しているか、
いくつかをご紹介してみましょう。

●画家が受注拒否! 「ぶらんこ」の意味とは!?
●ナポレオンが乗っていたのは白馬でなくラバ!?
●農民を描いたのは成功のための単なる「ジャンル変え」!
●バレエ鑑賞は愛人の品定め会場!


どれも展覧会では決して知ることのできない
エピソードを揃えました。

日本では絵画を印象で感じることや、
個人の勝手な感想ばかりが主流になりがちですが、
西洋絵画を本当の意味で「楽しむ」ためには、
絵画の裏に秘められたさまざまな
「真実」を知らなければ
始まりません。

当時の風俗、社会情勢、人間関係……。
つまり「絵画を読む」ための知識です。
本書では、それを丁寧にご紹介してゆきます。

登場する画家はボッティチェリ、ルーベンス、
フェルメール、ルノワール、ゴッホなど
、
ルネサンス以降、近代までの美術史界のV.I.P.ばかり。
そしてご紹介する作品のほとんどは、
誰もが知る「超有名作」を選びました。

ほかにどんな作品を掲載しているか、
一部をご紹介しましょう。

ヨハネス・フェルメール「牛乳を注ぐ女」
ピーテル・ブリューゲル(父)「農民の踊り」
サンドロ・ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」
ピーテル・パウル・ルーベンス「セネカの死」
フランシスコ・デ・ゴヤ 「裸のマハ」
エドゥアール・マネ「草上の昼食」
エドガー・ドガ「エトワール」
フィンセント・ファン・ゴッホ「花咲くアーモンドの木の枝」
ポール・セザンヌ「温室のセザンヌ夫人」
ディエゴ・ベラスケス「化粧室のヴィーナス」
ポール・ゴーギャン「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
ほか多数。

掲載作品は大半がカラー印刷
(一部サブカット等はモノクロ印刷)で、
作品の迫力、美麗さがリアルに迫ってきます。

巻末には
「MAP 画家と作品ゆかりの地」
「年表 画家たちの生きた時代」
「画家名50音順 掲載作品一覧」

も掲載してあり、理解を深めるにあたって便利です。