世界一の美女の創りかた PART2(イネス リグロン 著)
●内容紹介
今度のイネスはもっと厳しい! ”世界一の美女”の創造主、イネス・リグロンが帰ってきました。前作『世界一の美女の創りかた』からちょうど1年。今、イネスの元には、3人の美女が集っています。知花くらら、森理世、美馬寛子。それぞれ個性的な3人がイネスによって、どう見出され、磨かれ、世界の舞台へと導かれたのかが、『PART2』を読めば、全てわかります。
どんなに可能性をもった美女であっても、やる気がない者には容赦なくダメだしをするイネス。3美女それぞれが、イネスを怖れ、イネスに反発していた時期すらあったことを赤裸々に語ります。そして、そんな3美女の心の動きすらイネスにはお見通しで・・。美女へと成長していくためのノウハウがぎっしりつまった一冊です。
目次 知花くららの章/森理世の章/美馬寛子の章
●著者紹介
イネス・リグロン・・ミス・ユニバース・ジャパンナショナルディレクター。森
理世を世界一にした手腕は、各方面で注目を浴びる。フランス、モンペリエ出身。
知花くらら・・2006ミス・ユニバース第2位。英語と仏語を操る才色兼備の美女。
森理世・・2007ミス・ユニバース ミス・ユニバースとしての1年間の任務を果たして帰国。得がたい経験を後続に伝えるべく奮闘中の使命感あふれる美女。
美馬寛子 2008ミス・ユニバース 日本人に不利なベトナムでの大会でセミ・ファイナリストと健闘した、体育会系美女。