スローセックス・レポート 50人の女性が証言する愛と悦びの技術(アダム徳永 著)
累計70万部シリーズに新展開! ごく普通の女性たちによるスローセックス体験レポートから、女性を官能させる”本当に使えるテクニック”を学ぶ、いまだかつてない、画期的なマニュアル本が誕生しました。14年の歳月と1000人以上の女性とのフィールドワークをへて確立した「スローセックス」理論は、女性がほんらい持っている性メカニズムに合わせた性愛の技術であり、男女双方に最高のエクスタシーを約束するものです。
スローセックスを体験した女性たちからは、悦びの声が続々!「気持ちよすぎて声を出す余裕もないくらい!」「今までのセックスはなんだったの?」「しょうもないのを5回されるよりも、長くてやさしいの1回だけでいいのに」「先生のセックスはアートだと思いました」「スローセックスは国内より先に、世界がその真価を認め、研究することでしょう」「スローセックス、しっかり夫にしこみます!」。
【目次】
第1章 「体がその気になっていく!」スローセックス初体験レポート
第2章 アダム徳永が明かす「技の極意」解説付き!回数とともに感度も上がるのがスローセックス
第3章「つまり、覚えた人から超売り手市場♪」男は“セックス下手が9割”
第4章「今までのはなんだったの!?」正しい技術に歓喜の声、続々
第5章「セックスレスなら別れましょう」離婚の危機に挑んだ、ある夫婦の実話
第6章「次はあなたの番です!」スローセックスを身につけた男の武勇伝
第7章 女性の性メカニズムに基づいた最高のスローセックス・マニュアル(1000人の女性を官能させた! アダム式「ラブホテルご休憩コース」の流れとポイント)*それぞれのレポートには「アダム徳永直伝 女性を虜にする作法」付き。
<著者紹介>
アダム徳永(あだむ・とくなが)
名古屋芸術大学卒業後、渡米。現地の出版社に就職し、イラストレーターとして活躍する傍ら、1988年、ロサンゼルス市が発給するマッサージテクニシャンの資格を取得。人体の神秘に魅せられていく。帰国後の1991年、『M&Wオーガズム研究所』を創設。14年の歳月と1000人以上の女性との実践的フィールドワークを経て、最高のエクスタシーが得られる新技法・アダム性理論を確立。女性の性メカニズムに合わせたそのスタイルを“スローセックス”と命名。スローセックスの生みの親となる。2004年、東京・六本木に、日本初、世界にも類を見ないスローセックスを教える学校『セックススクール adam』を設立。以来、予約3ヵ月待ちという人気に。誤解だらけのセックスの仕方と、男女の幸せをサポートするべく、スローセックスの啓蒙に従事。著書『実践イラスト版 スローセックス完全マニュアル』『スローセックス実践入門――真実の愛を育むために』(ともに講談社)が合わせて55万部を超える大ベストセラーに。同著の翻訳版も、海を越えた台湾でスローセックスブームを巻き起こしている。