40歳からはカラダで差がつく!エリートの最強コンディショニング(上野啓樹 著)
30代後半から、40、50代のビジネスマンは、肉体的にも無理が利かなくなります。「体がだるい」「いつも眠い」「風邪を引きやすい」「やる気が起きない」といった状態が続けば続くほど、仕事の能率は落ちて、他の社員にも負担をかけるなど、悪循環を引き起こします。
仕事経験があり、どんなに高い能力を持っていても、コンディションが悪ければ、いざという時にパフォーマンスを発揮できません。
本書では、船井総研をはじめ、数々の企業研修に携わる上野啓樹氏が、日々のコンディションを整える、食の選択を正しくする、ポジティブな時間管理をする、最強の思考&メンタルを作る、という4つの視点から、心と体の健康マネジメント術について紹介。40代の「いけてないサラリーマン」を、日々闘える「ビジネスアスリート」に変える、最強のコンディショニング術を紹介していきます。