マガジンワールド | ターザン - TARZAN | 564
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No. 564 CONTENTS

Features

お疲れ、ならば……
内臓メンテナンス術
012 日々働き続ける五臓のつぶやきを聴け。
014 消化吸収にたずさわる臓器たちの叫び。
016 食道・胃・小腸・大腸
ストレス&食生活が直撃! お疲れ胃腸をどう癒す?
024 【内臓トリビア】数字編
026 心臓・肺
メンテすれば改善できる! 心肺機能の正しい鍛練法。
034 【内臓トリビア】お金編
036 肝臓
不死身の沈黙臓器、肝臓。機能を生かす生活術公開。
040 腎臓
カラダの水分をキレイにする。腎臓機能の維持法を伝授。
051 内臓機能を助けるサプリ事典
054 政治&内臓問題を読み解く、異色のフィクション大作!
新党内臓
075 内臓の不調を撃退する、セルフメンテナンスとNGフードの知識。
084 【内臓トリビア】病気編
086 Feature 02
「がん」をめぐる状況はここまで変化している!
094 Special Report
ユーロサーフィン事情 後編
 

Regulars

005 Tarzan Trend Tracker
●〈ブルー ドゥ シャネル〉のウッディフレグランス……etc.
059 STYLE TARZAN
●SMOOTH'N CASUAL
064 BOOK ●赤塚りえ子 インタビュー
065 MUSIC ●ジュニア・オリヴェイラ インタビュー
066 CINEMA ●『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』
067 JUNGLE GYM
●水温16℃、ニューヨーク・マンハッタン島を48km泳ぐ!……etc.
074 しりあがり寿 モリモリキン肉一家
●第58回 見ちゃダメ! 
098 Here Comes Tarzan!
●四宮洋平(プロラグビー選手)
104 道端ジェシカのトライアスリート宣言!
●初めてのロードバイク。
108 クルマ日和。
●Fiat ABARTH 500×中原慎一郎(ランドスケーププロダクツ代表)
110 TRAIL-RUN, RAN, RUN
●東京から2時間で行けるブナの森と湿原。
114 Best Choice
●SKINS《A400 メンズロングタイツ》
115 フィットネスがやってきた
●fitness tomorrow
117 What's In
●大胆なジグザクソールが、運動エネルギーを最大化。
119 WEB LAB
●『ターザン』読者は、ファッションも実用的でクレバー。
120 JANE'S STYLE
●護 あさな(タレント)
122 ごほうびメシ
●〈赤坂 聳え別館 となり〉の塩つくね
編集長かく語りき
 

あまりの暑さ、暑さ、暑さ。
週末のランニングも自転車も、もはやトレーニングとは言えず、過酷なサバイバルとなっている今日この頃です。汗で失った分を大量に補充しているので、胃もだいぶお疲れ気味。電車のクーラーの効き過ぎと、夜の寝苦しさで、体調も停滞中……。

そんな時は、早めにトレーニングを切り上げ、木陰での読書も良いものですね。この夏読んだ本は、インドを舞台にした冒険小説『少年キム』、単なるインド繋がりのノンフィクション『インドの時代―豊かさと苦悩の幕開け―』、旅で訪ねるので読んだ『証言 沖縄「集団自決」―慶良間諸島で何が起きたか』、そして積んだままにしていたサイモン・シンの『代替医療のトリック』(ヤバいほど刺激的!)。そう言えば、ワールドカップを機に、一念発起して大量購入した『キャプテン翼』。まだほとんど読んでなかった……。

と、脈絡ない乱読で、胃だけでなく、頭の消化不良も増しております。良い薬、ないですよね?

 

●『ターザン』編集長 大田原 透

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最新号より
 

内臓たちのつぶやきを聴け! の巻

40歳を超えた自分のカラダ(のとくに中身)、今回はじめてCT検査というものを受け、鼻の奥あたりにモヤモヤとした影を見せられたときに、思ったんですね、「ありゃ、やっぱり」。そうなんですよ、実はちょこっと気がついていたんです、お鼻の調子が悪いって最近。何がいいたいのかというと、今回の特集テーマ「内臓」さんは、普段あまりぺちゃくちゃとしゃべらず黙々と働いてくれている、とっても勤勉な人たちです。が、いちど調子がくるうと「あの~ちょっと……」と小さい声、小さい身振りで、サインを送ってくれます。普段、私たちはそれを聞いていながら聞かないフリをしてることが多い気がします(奥さんの日々の愚痴やぼやきにも近い感じ)。でもそれをずっとスルーしてると、ムカムカ、しくしく、キリキリ、果ては、どったん、ばったん、殺したろか!的な攻撃を浴びることに。今回取り上げた、胃腸をはじめ、肝臓、腎臓、膵臓などなど、さまざまな部分が、いろんなつぶやきを発しているかもしれない、いわば「内臓ツイッター」。巻頭ではその声をいくつか集めてみましたので、一読してちょこっと反省を。そしてモノクロページでは、「内臓が政党だったら!?」をノンフィクション風(当たり前ですが)にまとめた内臓小説もお届けいたします。この特集で、あなたの内臓を、もっと身近に、少しでも愛おしく感じていただければ、とてもうれしゅうございます。

 

●担当:K・K

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定例より
 

甲子園が終わっても、野球で胸を打たれましょう の巻

毎日熱戦が繰り広げられた、甲子園球場。母校もミラクルなんて言われながら勝ち進み、一試合、一試合、胸を熱くしました。一日でも長く甲子園での活躍する姿を見せてくれる事を期待したのですが、あえなく、春の優勝校に敗れ去りました。

さて、熱いのは甲子園だけではありません。時を遡る事、そして海峡を越える事、28年前の1982年。韓国では、国内にプロ野球が創立されました。意外や意外、韓国のプロ野球の歴史はそんなに深いものではありません。WBCでは破竹の勢いを見せた韓国。結果を見れば日本の優勝ということではあったけれど、内容を見れば、いくつの勝ち星を韓国にさらわれた事でしょうか。

この韓国野球の礎作りの一端を担った、在日韓国人であるプロ野球選手達の話があります。それが、『海峡を越えたホームラン』という本です。詳しい話は、定例ページの〈ジャングルジム〉に譲るとしますが、本書を読んでいると当時の苦労がにじみ出ています。

在日韓国人というだけで、言葉も文化も日本の中で育った彼らは、もちろん言葉が話すことも読めもしなかった。というのに、全球団に通訳がいなかったり、当時の日本のプロ野球選手にしたら、ひなびた環境で暮らさなければならなかったりと、そんな中でも韓国のプロ野球発展に尽力して行った選手達。祖国なのに異文化で戦う葛藤に胸が熱くなる事でしょう! ぜひ本を探してみてください。

 

●担当:やっぱり野球だよね。ワタベ。

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編集部だより
 

えっ! カメラも熱中症!? の巻

熱中症での病院搬送者が3万人超、というニュースが流れた今年一番の猛暑の午後、Tarzan編集部の編集者とデザイナーの10人は、外でランニングのロケを控えていました。ロケの日の雨は最悪ですが、よりによってこんなに暑くならなくても……。編集担当の私は、できる限りの冷却グッズをもってのぞみます。おでこ用冷却シート、シャツにかける涼感スプレー、叩くと冷える冷却剤、冷感汗ふきシート……。あと、熱中症対策に忘れちゃいけないクーラーボックスいっぱいの、スポーツドリンク。

みんな汗タラタラの中でも撮影は順調に進みます。するとカメラマンさんから「ストップ!」の声。なんと、ストロボがオーバーヒートして撮影できなくなっちゃったとのこと。照りつける太陽、焦る私。フム……。一瞬考えた後、おでこ用冷却シートをカメラに巻き付けてみることに。すると……瞬時に冷却され、撮影続行!

冷却シート、ヒト以外にも使えますよ! 猛暑で発見したプチ情報でした。

 

●担当:暑さで全然走れないヘロヘロ編集者Tazako

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