マガジンワールド

POPEYE(ポパイ) 2019年 3月号 [こんな仕事があったのか。](ポパイ編集部 編)

POPEYE(ポパイ) 2019年 3月号 [こんな仕事があったのか。]

— ポパイ編集部 編
『POPEYE(ポパイ) 2019年 3月号 [こんな仕事があったのか。]』 — ポパイ編集部 編

紙版

書店在庫をみる

デジタル版

詳しい購入方法は、各書店のサイトにてご確認ください。書店によって、この本を扱っていない場合があります。ご了承ください。

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

HELLO, WORK!
特集 こんな仕事があったのか。

夢中になれる仕事を見つけた50人の話をきこう。
“シゴト”という言葉がポジティブに響くかネガティブに響くか。それによって、人生はけっこう違うような気がする。
たしかなのは、どちらに響くかは自分で決められるってこと。
これから紹介するたくさんの職業の人に会って、そう確信した。
春から就職する人も、今の働き方がしっくりきてない人も、そもそも何がしたいかわからない人も。
改めて、自分はどんなことがしてみたいのか一緒に考えてみようよ。いまはいろんな仕事があるみたいだし。

●ショップマネージャー
●蒸留家
●ユーチューバー
●脚本・構成作家
●eスポーツ プロプレイヤー
●農家
●アーバンガーデナー
●ケータリング業
●家具職人
●アートユニット
●絵本作家
●ルートセッター
●市議会議員
●漫画家・編集者
●プロモーター
●レコーディングエンジニア
●芸術家
●シロップアーティスト
●飲食店オーナー
●ファッションデザイナー
●落語家
●レーベルオーナー
●ラッパー・ビートメーカー・DJ
●シンガー・ソングライター
●小説家
●プロダクトデザイナー
●造本家
●インディーゲームイベンター
●流しのビリヤニ
●インディーズバンド

【Book in Book】
Worker's Shop POPEYE

【連載】
●POP×EYE THE KNIT TIE
●村上T 僕の愛したTシャツたち
●popeye notes
●POPEYE JOURNAL
●愉快な旅人。聞き手・満島真之介 ゲスト・東野幸治
●本と映画のはなし。藤田貴大
●音楽のこと。細川克己(TweedBooks)
●Sing in me 坂口恭平
●シティボーイの憂鬱
●続・味な店 平野紗季子
●Popeye Forum テーマ/オースティン
●フード/上嶋祥吾(ウーピーゴールドバーガー)
●押入れ探偵団/しまおまほ
●ANIフォトのせかい/スチャダラパーANI
●映画/三宅 唱
●橋本愛のカルチャー日記。