文系でも思わずハマる 数学沼(鶴崎修功 著)
数学って……
「何が面白いの?」「何の役に立つの?」
「世の中でどう使われてるの?」
そんなギモンに数学専攻の東大クイズ王が答えます!
・横綱が69連勝する確率はどれくらい?
・「メガ盛り」と「ギガ盛り」、大きいのはどっち?
・論理的思考が身につく「対偶法」
・数学で大金持ちに!?「複利」の法則
・個人情報は「素因数分解」で守られている
・桜の開花予測を支える「微分積分」
・選挙の当選確実はなぜ「0秒」で出せるのか?
・戦争を「暗号解読」で終結させた男 …etc.
一度ハマると抜け出せない
美しくて、楽しくて、深い
「数学の世界」へようこそ!
本書は3歳の頃から「数学沼」にどっぷりハマってきた鶴崎さんが、
数学や数字の「美しさ・楽しさ・深さ」について語り尽くした一冊です。
数学にコンプレックスがある人から、数学クラスタの人まで、
”面白くって役に立つ”「数学の世界」に足を踏み入れてみませんか?
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