マガジンワールド | ターザン - TARZAN | 544
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No. 544 CONTENTS

Features

最速、超ゴキゲンのフィットネスマシン
自転車!
014 自転車がカラダにいい理由、どこまで知ってますか?
018 あなたのライフスタイルを、自転車が進化させてくれる!
022 Debut カラダに快適に乗る。
028 デビューファッション街にも馴染む装い。
030 Fitness 脂肪をラクに燃やそう!
036 フィットネスファッションより快適、アクティブに。
038 Longride 長距離を楽しむ。
044 ロングライドファッション機能を纏って長距離走行。
046 〈ツール・ド・宮古島〉ゆったり走れるレース報告。
051 愛車をキレイに乗りこなす、バイクメンテナンスマニュアル。
056 他人事ではありません! アクシデントの傾向と対策。
079 通も納得のSHOPガイド付き!
2010年度最新モデル クロス&ロードバイクカタログ
090 ぼくたちのツール・ド・フランス!
098 Special Report
2009ウルトラ・トレイル・デュ・モンブラン報告
モンブランに棲む魔物微笑む女神。
 

Regulars

007 Tarzan Trend Tracker
●斬新なスーツケースが〈ビクトリノックス〉から登場……etc.
062 BOOK ●安喰太郎 インタビュー
063 MUSIC ●山田幸代 インタビュー
064 CINEMA ●『戦慄迷宮3D』『ファイナル・デッドサーキット3D』
065 STYLE TARZAN
●DOWN VEST IN TOWN
071 JUNGLE GYM
●「YOGA fest YOKOHAMA 2009」をレポート。
078 しりあがり寿 モリモリキン肉一家
●マスルさんの運動会
104 Here Comes Tarzan!
●村上幸史(やり投げ選手)
110 TRAIL-RUN, RAN, RUN
●戦車道路を走ってアウトレットへ行こう。
112 クルマ日和。
●MAZDA AXELA Sport ×石川梨華(歌手・タレント)
114 フィットネスがやってきた
●marathon-後編-
115 JESSICA's Sports Pin-up!!
●EQ診断で分析、ジェシカの“ココロ”をリサーチすると。
117 Lookin' Good
●スポーツ中にオシャレした! 髪を自在に操るスタイリング剤。
119 What's In
●野生の力が足元を優しく守る世界初のヤクレザーシューズ。
120 Best Choice
●日本コカ・コーラ《アクエリアス》
121 WEB LAB
●みんな夏はこう過ごした。今年の夏の満足度ははたしていかに?
124 JANE'S STYLE
●SHOKO(ベルリン国立バレエ団プリンシパル)
126 ごほうびメシ
●〈炭火焼肉家 和〉のミノ刺し
編集長かく語りき
 

自転車にハマって、かれこれ12年。さまざまなカタチで、その魅力を皆さんにお届けしてきました。そして今回、一冊まるごと自転車をテーマに特集をお届けします。初めての方も、乗り始めたばかりの方にも役立つ誌面を、自転車好きなスタッフと作ることができたと自負しています。

そして今回、ツール・ド・フランスのコースの一部を、今中大介さんと一緒に走ってきました。今中さんは、13年前にアジア人で初めてツールを走った元プロロード選手です。引退後、一度もコースを走ったことがなかったと聞き、ヨーロッパ最大のサイクリストのお祭り「エタップ・デュ・ツール」への参加をお願いしました。自分的にはオーバーペースを承知で、今中さんと先頭交代をしたり、並走したり、下りのラインをなぞったり……。

加えて、大友克洋さんが今年も表紙(+扉&寄稿文も!!)を描き下ろしてくれています。自転車に乗る楽しさ、その魅力を、余すことなくお伝えする。今年もそんな特集を作ることができました。

 

●編集長 大田原 透

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最新号より
 

自転車よ、再び走れ! の巻

自転車を買ってしまった。フラットハンドルのクロスバイク。今回の特集を作りながら、かつての自転車通学(80年代)が懐かしくなってしまい、あの頃の〈ロードマン〉はもうないけれど、孫みたいなクロスバイクがすくすく育っていることを知って、うれしくて我が家に迎え入れた。最近の自転車は性能がいい。運動不足でもすいすい走れちゃう。ペダルを漕ぐと思い出す。セミドロップハンドルで隠しライトつきの「軽快車」にチョッパーハンドルの〈カマキリ〉、乗ってたなあ昔。たぶん自転車が好きなんだ。忘れてたけど『ターザン』に7年いたら記憶が蘇った。休日の午後、外堀通りを1周しながら考えたっけ。この堀を掘削して出た土砂を利用して、銀座とか日比谷を埋め立てたんだよなあ江戸時代。だから海に近い日比谷通りや、中央通り、昭和通り、新大橋通りなんかは平らで走りやすい。豆知識だよ。楽しい1冊が出る前に失敗談をひとつ。遠乗りで喉が渇いて、バッグをさぐると財布がない。家に忘れた。ピンチ! たまたまマックで「3時から4時はコーヒー0円」ってやってて命拾いしたけど、水分だけは気をつけなはれや!

 

●担当:Mr. 豆知識

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定例より
 

フィットネス大河物語、好評連載中! の巻

今号の自転車もしかり、昨今のマラソンブームもしかり。ターザンが毎号取り上げているさまざまな特集テーマには、やはり、何となく「旬」の時期があるような気がしています。流行ってるからやってみる、というのはナンパなようだけれども、意外にハマって、そこから生涯の趣味になることだってあるわけですしね。

ではでは、筋トレ、エアロビ、水泳、ジョギング、トライアスロンなど、いまあなたがハマっている「フィットネス」がどこから始まって、日本に「やってきた」ものか知ってますか? 実はソレを身をもって知って(体験して)いる男性ベテラン編集者がターザンにはいるんです。創刊時からずっと弊誌を専属的に担当している内坂庸夫さんがその人。LAでランニングに目覚めてから幾星霜、いま大人気の東京マラソンだって第一回目から出場しているし、もちろんトライアスロンも、トレランだって走ってる。スノボで骨折したときも、ウィンドサーフィンで沖に出たし、スポーツジムでは、松葉杖つきながらトレッドミルにのって走ったという伝説のお方。

そんな彼がひもとく「日本のフィットネス史」が面白くないわけがありません! ということで「フィットネスがやってきた」という定例ページの大宣伝。ちなみに今号のお題は王道の「マラソン」。今は当たり前のようになっているマラソンの走行記録システム(ゼッケンについてるやつなどです)が、いったいどうやって開発されたのか? なんて話も出てきますので、お楽しみに!たまに「そんなものマジで流行ってたの?」「ホントにやってたんですか?」と聞きたくなるような極私ネタも出てきますが、ご愛敬!

 

●担当:K・K

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編集部だより
 

腹黒いのかもしれない の巻

斑尾トレランレース。ターザントレラン部創設での初レース。笑っている場合じゃない事態が起きてしまった編集Nさんの話をしようと思います。事件は、ゴールもあと1.5キロ、傾斜15%以上のゲレンデを下るコースで起こりました。途中、僕を抜いて行ったNさん。おいつきそうだと思った、ゴール手前20メートルほど。後ろをちら見して、ゴロン! といきなり前転をし始めるNさん。追いつく僕の殺気を感じたのでしょうか。前転したのをいいことに抜かそうとすると、必死の形相で、「W! た、助けてくれ!」と言うじゃないですか。その声色は本当に必死。顔も痛みで歪んでいる。渋渋肩を貸す僕。「本当は抜かれたくなくて、コケたんじゃ……」と疑いの念を抱きつつ、後輩が先輩を肩に担いでゴールするという感動的な場面がたまたま成立。さぁつきましたよと肩を外そうとすると、崩れ落ちるNさん。見れば足が象のように腫れ上がっているではありませんか。Nさんすいませんでした。実はこんなことを思いながら肩をかついてたんです。と編集部懺悔のコーナーでした。

 

●担当:ランニングはやっぱり遅いT・W

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