2011年Dr.コパの風水のバイオリズム(小林 祥晃 著)
●内容紹介
1996年子年に最初の「風水のバイオリズム」が出版され、2011年卯年版で16年目になります。すっかり風水本の定番として定着しました。
2011年の卯年は、幸せのきっかけになる種を見つけたら、ウサギのようにピョンと飛び上がって種をつかみ、その種をつかって幸運の芽を育て、大きな夢を作り出すという年。綺麗に澄んだ水面に、幸せの種が落ちて、波紋が広がっていくようなイメージです。そのために本書から運気の波を読み取ってください。
●著者紹介
小林祥晃 1947年東京生まれ。
一級建築士。風水の家相・方位・インテリアの第一人者としてわかりやすい風水学を提唱し、テレビ、雑誌、講演で大活躍している。毎年発売される年度版の風水のシリーズとして『Dr.コパの風水のバイオリズム』(マガジンハウス)、『風水手帳』(廣済堂あかつき)、『夢をかなえ富を築く風水』(実業之日本社)などがある。