マガジンワールド | ターザン - TARZAN | 536
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No. 536 CONTENTS

Features

鍛えるべきは「脳」力だ!
012 木村拓哉インタビュー
016 ようこそ、脳の世界へ! まずは“世界地図”を頭に入れてください。
018 運動脳
 

日常の動作からスポーツまで、カラダを制御する脳のヒミツ。

人のカラダを動かす脳/脳と運動上達/運動脳の向上/反射を利用したパフォーマンスの高め方

026 コミュニケーション脳
 

他人とうまくやれるように感情はコントロールできるか?

理性脳と感情脳/「ココロ」と「脳」/好き嫌いの感情/脳のコントロール法/脳をリセットする3つの方法

036 知脳
 

知脳とは何かを正しく理解し、もっと頭を良くする方法とは?

知脳の構造/知能テストとIQ/記憶力/脳のエクササイズ/頭脳の効率的使い方

051 脳を健全にすることが、ダイエット成功への近道だ。
054 話題の書から読み解く、脳と運動との関係性。
056 頭痛のタイプを知り、正しい対処法を理解する!
075 英語脳を鍛えれば、オトナでもネイティブ・スピーカーになれる!
080 Feature 02
地球を潤す水 カラダを潤す水
090 特別レポート
世界最大の時計の祭典、バーゼルワールド2009
 

Regulars

007 Tarzan Trend Tracker
●〈ラコステ〉の新作ポロはビッグワニの同色ロゴタイプ……etc.
049 フィットネスがやってきた
●筋力トレーニング
059 STYLE TARZAN
●WE'RE ALWAYS GENTLEMEN
064 BOOK ●ゲッツ板谷 インタビュー
065 MUSIC ●綿本 彰 インタビュー
066 CINEMA ●『レスラー』
067 しりあがり寿 モリモリキン肉一家
●ランニングはエコである
068 JUNGLE GYM
●映画『マン・オン・ワイヤー』の綱渡り男が来日……etc.
098 Here Comes Tarzan!
●国枝慎吾(プロ車いすテニスプレーヤー)
103 JESSICA's Sports Pin-up!!
●意外にハードで難しい!? スカッシュってキモチいい!
104 クルマ日和。
●Volkswagen Golf×星野真里(女優)
106 TRAIL-RUN, RAN, RUN
●箱根ダウンヒル。めざせ三島のウナギ。
108 環境力調査隊
●気軽に手間なく建物に緑をお。画期的な新素材に注目!
111 Lookin' Good
●ジメジメ蒸し暑い季節の話題、汗とニオイ対策は夏の常識だ!
113 What's In
●エコでサバイバル対応。頼れる自給自足歯のストーブ。
114 Best Choice
●クロックス《サンタクルーズ》《タイドライン キャンバス》
115 Plugged In
●ヒゲを絞り出して剃る!? でも、肌にも優しい4枚刃。
117 WEB LAB
●読者のゴールデンウィークは、こだわりのプチ旅行が一番人気……etc.
120 JANE'S STYLE
●蒼あんな・蒼れいな(タレント)
122 Seasonal kitchen
●ゴーヤ
編集長かく語りき
 

 頭がいいって、何でしょう?
 今回の『鍛えるべきは「脳」力だ!』の企画段階でも、編集部でいろいろ話になりました。結果として私たちは、運動に関係した脳の働き、記憶など基本的な脳の働き、そして最近話題のコミュニケーションに関わる脳の働き、の3つにまとめることにしました。
 私が個人的に惹かれる「頭の良さ」は、極限状態でのサバイバルスポーツで発揮される「脳の働き」です。例えば、世界一周をヨットで行なうチーム戦であるボルボ・オーシャンレースや、ツール・ド・フランスでの山岳ステージで最後のアタックにエースを送り込むチーム戦術だったり、西域やヒマラヤ登頂史に読めるような国家の威信をかけた極地踏査だったり……。
 スポーツが極めて知的で、チーム戦に高度なコミュニケーション能力が必要であることは、言わずもがなです。しかもそこに、体力という分かりやすい限界が絡むことで、私たちはトップアスリートに最大の畏敬の念を抱くことができます。そんな、超人をというよりも神という存在に近い人間たちの、あまりに人間くさいドラマが繰り広げられる季節が、今年もやってきました。
 超人たちの存在をいつでも身近に感じられる、そんなセンスを、スポーツやエクササイズを通じて持っていたいですね。

 

●編集長 大田原 透

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最新号より
 

表紙は偶然(?)あの脳科学者…… の巻

「綾瀬はるかって意外とムネある」
 この事実に気づいたのは映画『おっぱいバレー』がきっかけだ、という方も少なくないに違いないが、ぼくは数年前「ポカリスウェット」のCMに彼女が登場した頃から両胸のふくらみに目を奪われている。そして現在、土曜の夜のお楽しみといえば、その通り。綾瀬はるかレギュラー出演中の高視聴率ドラマ『MR.BRAIN』である。今回『ターザン』が脳の特集を組んでいるのは、このドラマに当て込んだわけではなくて、面白いことをやろうとしたら偶然にも時期が一致したにすぎない。とはいえ、同じ時期に脳を扱っている以上、すごく意識せざるをえない。取材先の脳科学総合研究センター(BSI)に足を運んだ日も、綾瀬はるかみたいな助手がいたらどうしよう。脳科学者がバナナを食べながら研究してたらどうしよう。なんてドキドキしつつ指定の場所を訪ねたら、非常に思慮深く物静かな先生が最先端の脳科学の成果について淡々と教えてくださるではないか。現実はTVより奇なり。脳を知ると運動のパフォーマンスが上がる! というのが今回の第一のテーマだ。

 

●担当:サカタ

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定例より
 

トレランの後は、三島でウナギ の巻

 山を走った後には温泉、異存のある方は少ない。では走った後に、そばは? うどんは? いかが。トレラン走って幾星霜、ようやくわかってきた、そばもいい。うどんもいい。けれど朝イチバンから走り出し、エナジー・バーなんかでお昼をごまかし、20kmも走りきって麓に下りたらやっばりドンブリごはん粒。それも脂たっぷりの天丼、カツ丼をワシワシとかっこみたい。
 さてある日、ウチサカは箱根の地図を見ていた。どっか気持ちいい下りはないかいなと。うん? 箱根峠から三島に下るトレイル、なんとか古道って書いてある。おおお、三島と言えば! 天啓とはまさにコレ、トレイルそのものも大事だけれど、走った後もトレランだ。お楽しみは多い方がいい。
 で、今回。ついに最後の扉を開けてしまった、トレランにこの手があったのだ、食に走る(うまい!)。三島は鰻、鰻は三島。名店が味を競う、しのぎを削る。箱根から三島へ鰻丼を食べに走る。 びつくり、三島駅前に観光協会の案内所、鰻名店を道順つきで丁寧に教えてくれる。もうひとつ、びっくり。箱根峠から三島駅前まで直線で12km。皇居2周と半分、ちっかー。

 

●トレラン担当:内坂庸夫

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編集部だより
 

「トレラン」部が始動 の巻

 話はひょんなことから、はじまった。連載ページ「トレイルランランラン」の担当であるライターUが「トレイルランナー石川弘樹さんプロデュースの《Madarao Forest Trail 50Km》に、みんなで出ませんか?」と、編集スタッフ全員にメールを送ったのだ。たぶん、2、3人がいいとこでは、という予想を大きく覆し、なんと、総勢10余名が出場することに。まったくのトレラン未経験者(いや、ランすら)がほとんどなのに……。無謀と言えば無謀だ。だが、それでも走りたいのはなぜか? 彼らにとってのトレランレースの魅力とはなんだ? おもわず、取材しました。「部屋の閉じこもって仕事してるのがもうイヤ。アウトドアでカラダを開放したい」(デザイナー♂)「石川弘樹さんに会えるから!」(デザイナー♀)「みんなで自然の中の遊びたい」(カメラ♂)「山のエナジーをカラダに吸収できそう」(スタイリスト♂)……と様々だけど、編集部でも若いスタッフ、しかも女性が多い。なにかその辺にも理由がありそうだが……。とにもかくにも、10月斑尾に行く人は現地でお会いしましょう。もちろん、目印はオカッパ、とガングロ、短パンをはいたサーファー風の人。何を隠そう彼が、ライターのUさんだからです。トレラン部はこれから、夏は高尾山(蕎麦とアイスクリームのグルメ三昧)、秋は三浦半島(HIDEの墓参りも兼ねて)で練習します。楽しそうでしょ。

 

●担当:I・N

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