マガジンワールド | ターザン - TARZAN | 553
No. 553 CONTENTS
Features
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水泳7stepドリル |
| 014 |
水泳がカラダにいい11の理由。 |
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いざ、クロール。水が怖い初心者から、壁を越えたい中級者まで。
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| 020 |
step1 もっと水に慣れる |
| 022 |
step2 ストリームライン |
| 024 |
step3 キック |
| 026 |
step4 ブレス |
| 028 |
step5 ストローク |
| 030 |
step6 スカーリング |
| 032 |
step7 ターン |
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| 034 |
泳ぎが断然しなやかになる、プロの「陸トレ」に学べ! |
| 038 |
浮力、水圧、抵抗が効く! アクアエクササイズに注目。 |
| 042 |
水泳大好き! 私たちが泳ぐのを続けている理由。 |
| 049 |
カナヅチ克服に定評あり! 噂の水泳教室で体験レッスン。 |
| 054 |
あの高速水着はどうなった? スイムウェア開発の最新事情。 |
| 057 |
スイムウェア春夏コレクション2010 |
| 081 |
海で泳ごう! オーシャンスイム入門 |
| 086 |
来てごらん、パラダイス。楽しい海と街がお待ちする。 |
| 090 |
気持ちよく泳げるプールガイド |
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| 096 |
[短期集中連載 第2回]“プロフェッショナル”草野球 |
Regulars
| 007 |
Tarzan Trend Tracker
●〈デザインワークス〉の人工スエードシャツ……etc. |
| 065 |
JUNGLE GYM
●美人トレーナーが指導する、パーソナルトレーニング。……etc. |
| 072 |
しりあがり寿 モリモリキン肉一家
●第47回 トライアスロンデビュー!? |
| 073 |
STYLE TARZAN
●KNIT POWER! |
| 078 |
BOOK ●エリック・ワイナイナ インタビュー |
| 079 |
MUSIC ●菊地奈々子 インタビュー |
| 080 |
CINEMA ●『ハート・ロッカー』 |
| 100 |
Here Comes Tarzan!
●フレデリック・ブスケ(50m自由形・前世界記録保持者) |
| 104 |
TRAIL-RUN, RAN, RUN
●甲府盆地の縁を巡る30kmのレース。 |
| 106 |
クルマ日和。
●HONDA STEPWGN SPADA×杉浦太陽(俳優) |
| 108 |
フィットネスがやってきた
●surf life saving −後編− |
| 109 |
JESSICA's Sports Pin-up!!
●バランス感覚が重要! 「一輪車乗り」ってできますか? |
| 110 |
Best Choice
●SPEEDO《SWYM》 |
| 111 |
Lookin' Good
●カサつきやかゆみ……肌の乾燥は入浴後のボディケアで防ごう。 |
| 113 |
What's In
●プーマ×MIHARAYASUHIRO、コラボ10周年モデル登場! |
| 115 |
WEB LAB
●『ターザン』読者のECO意識は、循環式リユースに進んでいました……etc. |
| 117 |
須藤元気の美女アスリート発見伝
●RENA(シュートボクシング選手) |
| 118 |
ごほうびメシ
●〈魚山亭 渋谷店〉のちきん南蛮と里いもボロ石揚げ |
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水面がキラキラと光り、明るくプールの底を照らす。25m先には、ターンを終えたスイマーがひとりだけ。スイムウェアに着替え、首まで水に浸かって、ほど良い水圧を感じると、身もココロも引き締まります。そんなプールで、のんびり泳げたら、カッコ良く泳げたら……。
何より、水泳の特集は、読者の皆さんに、水泳の気持ちの良さを味わってもらいたい! なので、オーストラリアに今回スタッフを派遣しました。「海外出張は初めて」という若手編集者と、『ターザン』を知り尽くしたライター、表紙の撮影を誰よりも多く撮ってきたフォトグラファー、という陣容で臨んだ水泳特集です。水泳に対して、皆さんと同じ新鮮な目で手に取ってもらえて、なおかつ熟練の技をもって懇切丁寧にお届けする、必ず泳ぎたくなる一冊です。
あ~あ、僕も行きたかったな~、オーストラリア~!
●編集長 大田原 透
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1992年7月22日号の表紙
当時のクレイグさん
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『ターザン』の歴史が撮らせた、表紙写真 の巻
真っ青な海の中を豪快にクロールで泳ぐ表紙、もう見ていただけましたか? 『ターザン』久々の水泳特集号、実は1月下旬から2月頭にかけて、オーストラリアはゴールドコーストまで撮影に行ってきたのです。東京が冬、ということは当たり前ですがオーストラリアは真夏! 東京で雪が降った日も、街行く人は半袖短パンは当たり前、水着に上半身裸(もちろんオトコですけど)なんて人もいっぱいで、つかの間の夏体験にウキウキの撮影チーム。そういえばライターU氏は現地の空港についた途端うずうずして短パンに履き替えていました。
さて、今回の表紙の撮影には、実はこんなエピソードが。オーストラリア2日目に予定していた海での撮影、当初予定していた船のチャーターができないことが前日に発覚し、頭を抱える撮影チーム。「こういう写真が撮りたいんだけど、どこか明日急にでも船を出してくれる人を知らないか?」と、海での撮影資料として持っていた、約20年前の『ターザン』(ライフセービングの特集)を見せつつ現地のライフセービングチームのマネージャーと相談すると、何故か爆笑する彼。
「この表紙の奴さ、あそこにいるぞ。見た目は大分変わっちゃってるけどな、クックック(笑)」
ほかのメンバーも覗き込んで爆笑。ん、なんなんだ?? 教えてもらった方に行ってみると、オナカの出た、人のよさそうなおっさんがひとり。
「も、もしかしてクレイグさんですか?」
「いかにもわしがクレイグだが?」
「こ、この表紙覚えてます? 日本の雑誌。『ターザン』。」
「おー!懐かしいな、これオレだよ、オレ!」
えええーまじかよ! 昔はこんなにかっこ良かったのに今は(以下自主規制)。しきりに懐かしがっているクレイグにダメもとで船を出してもらえないか交渉してみると……「ん、明日? いいぞ。うちからジェットスキー持ってきてやるよ」とナイスな即答! やったー!ということで翌日、クレイグのジェットスキーのおかげで撮れたのが今回の表紙の写真だというわけなんです。『ターザン』が当時オーストラリアで撮影していなかったら、たまたま今回資料としてその『ターザン』を持っていなかったら、たまたまクレイグがその日いなかったら、この写真に出会えなかった、と思うとなんだかひときわ感慨深いものがあります。
その他にもいろいろ苦労しながら撮ってきたオーストラリアの青い写真が中ページにもいっぱいです! ページをめくる度にあープール行きたい、あー早く夏になんないかな、と思っていただけること間違いなし。ぜひぜひお楽しみください!
●担当:キムラ
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ファンの声 の巻
定例の〈Jungle Gym〉で師岡とおるさんの「低温ロック様」を担当しております、編集KHです。世にさまざまな、デザイナーと呼ばれる仕事がありますが、皆さんは“ボールデザイナー”という言葉を聞いたことがありますか? 自分も師岡さんも初めて聞く単語。ということで、さっそくそのボールデザイナーさんがいらっしゃる某社を訪問してきました。そのレポートは、ぜひ、本誌を読んでほしいわけですが(ちなみに前編、後編ですので、次号も併せて読んでくださいね♡)、その取材時でのお話です。
同席してくださったのは、そのボールデザイナーさんと広報部の方、そして、取締役本部長の方。何でもその本部長の方は、ずっと『ターザン』のファンで愛読してくださってるのだそう。ありがとうございます! で、ひととおりの取材が終わったあとに、その本部長がおっしゃった。
「KHさん(筆者のことです)、ずっと読んでいて一つだけ気になるというか、お願いがあるのですが」
「えーと、なんでしょうか?」
「筋肉の名前にいつもルビ振ってほしいんですよ」
突然のリクエストに狼狽していると、なんでも、常日頃読んでいて、読めない筋肉の名前があり、調べようとしつつそのままになり、また違った号でその名前に出くわし、同じことになるのだそうです。確かに上腕二頭筋はまだ 読めますが、棘下筋、腕橈骨筋、前鋸筋あたりになるとかなりの難字。極力ルビや読み仮名をつけて記事を紹介してるつもりでも、バックナンバーを軽くひっくり返してみると、全部というわけではありませんでした。それは今後の課題として、『ターザン』の読者の方というのは、本当に細かく丁寧に読んでくださってるのだな、と改めて頭が下がる思いでした。ということで、これからも何卒宜しくお願いします。
●担当:編集KH
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筋トレ歴20年ライターI氏のカナヅチ克服 の巻
久しぶりに目から鱗という取材だった。アメリカ生まれのトータルイマージョンというスイムスクールがあると聞き、ライターのI氏とさっそくアポをとった。企画はカナヅチ克服。筋トレ歴20年を超え、運動は大得意のI氏が実は水泳だけは苦手だということで、体験取材に突撃した。
とにかく泳げるようになるとの噂だったので、どんなものかとわくわくしていったのだが、まず施設に脱帽。室内に2つの流水プールがあり、それを四方からビデオで録画できるようになっている。ランニングや筋トレは自分でフォームが確認できるが、水泳はそれが難しい。しかし、トータルイマージョンの教室では、その場で自分の泳ぎが確認できるのだ。トレーナーに細かくフォームを説明してもらえるからI氏も納得で、ぐんぐんレッスンが進む。さすがに体験取材の時間では泳げるようになるのは難しいかなあ、と内心思っていたのだが、あれよあれよと息継ぎなしクロールができてしまった。教え方も独特で、特徴を一言でいうと「魚のように泳げ」というもの。小さい頃に水泳を習った時は、手をかいて足をキックしろと習ったものだが、そういった指導はほとんどなし。浮くこつを覚えて、カラダをローリングさせるのに自然に手と足をつけていくという案配だ。I氏がすごいスピードで泳げるようになったので、自分でもプールに行って真似してみたらすごく速く泳げる! こりゃすごい。すいすいと進み、前に泳いでいる人を抜いてしまった。(ちなみに同行したカメラマンO氏も真似したら泳げるようになった)いや、ほんとに目から鱗ってやつでした。
詳しくはぜひ本誌でご覧になっていただければと思いますが、トータルイマ-ジョン、大注目です。
●担当:やや興奮気味のS・N
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(株)マガジンハウスとの契約によって使用されています。
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