ターザン - TARZAN | 587

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マガジンワールド|株式会社マガジンハウス
 

No. 587 CONTENTS

Features

軸を整え、
ゆがみを正す!
018 夏と疲労とバテの科学。
022 ヒトを支えるカラダの要、そもそも「軸」って何?
026 歪みは個性である。問題は見た目ではなく、その結果起きること。
028 股関節&脊柱から正す大切な関節が集まる腰周辺。ここから歪みは連鎖する!
034 肩関節&脊柱から正すヒトのカラダで最も動く肩。その機能が姿勢を左右する!
038 歪み予防エクササイズ。筋トレで骨格&関節を強化!
044 歯と目から正すカラダの癖を作りやすい、歯と目の悪習慣に対処する。
048 話題のギアを活用して、あらゆる角度から軸を整える。
055 歪みはあらゆるスポーツの敵。アスリートの軸トレ拝見。
060 各界の有名コーチがお答えします。コーチ、軸って何ですか?
087 足から正す脚から歪みを判定して、足元からこうやって直す。
092 歩き方・走り方から正す歪み歩く&走るための理論と実践トレーニング集。
098 ハイヒールを見直す歪み改善のよいツール、ハイヒールを履きこなそう!
102 Feature 02
環境力調査隊リターンズ
これでわかる! 太陽光発電の今
138 うしろ読みTarzan
軸を整え、渇きを潤す。
 

Regulars

011 Tarzan Trend Tracker
●〈BLACK FLEECE BY Brooks Brothers〉のラガーシャツ……etc.
071 Style Tarzan
●クルーネックニットが今年も欲しい。
076 BOOK ●清永賢二 インタビュー
077 MUSIC ●千葉真子 インタビュー
078 CINEMA ●『ピラニア3D』
079 JUNGLE GYM
●BMX世界2位の佐々木元特別寄稿 日本にこのスポーツが根付く方法……etc.
086 しりあがり寿 モリモリキン肉一家
●天下のゆがみ
108 Health & Fitness On The Planet 
パドルサーフィンでベトナム、メコン川のゴミを拾う……etc.
109 25×25
●西村由紀恵(作曲家・ピアニスト)
110 Here Comes Tarzan!
●狩野舞子(バレーボール選手)
114 クルマ日和。
●PEUGEOT 508 SW × ヴィンテージ武井(お笑い芸人)
116 TRAIL-RUN, RAN, RUN
●定番の浅間嶺、松生山の先は冒険王。
118 カラダの教科書
●金田久美子選手、岡見勇信選手が実践するトレーニング
121 What's In
●軽くて履きやすいシューズで歩きながらボディを刺激する。
123 BEST CHOICE
●〈ルノー ウインド クーペロードスター〉
124 APE CALL!
●食生活アンケートを実施!!
128 Do you Tarzan?
大泉 洋
130 ごほうびメシ
●〈遊菜亭 志摩家〉の本日の日替わりランチ

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編集長かく語りき
 

東京ドームの天井をプラネタリウムにする。

そんなイベントのお誘いを受け、久し振りにドームへ、野球をライブ観戦に出掛けた。巨人ーヤクルト戦、プラネタリウムのイベントは、好カードのディナーの後のデザートというワケだ。夏休み中の子どもたちも多く、しかも首位と2位の戦いだけあり、ドームは熱気に包まれ、誰もが野球を心から楽しんでいた。

試合後、グラウンドに案内された。マウンドを守るように外野側を区切っただけで、今までトップアスリートたちが超人技を披露していたフィールドが一般客にも開放された。

ゲームの興奮の余韻のまま、ライトが消灯する。ドームの天井いっぱいに、星の数ほどの巨人ファンのメッセージが映し出される。人工芝の上にゴロリと横になって眺めても、視野の全てに入らない。正直、想像していたよりいいイベントだった。

ボーッと眺めながら、また、被災地へボランティアに出掛けようと思った。たくさんの純粋な願いは、思わぬ化学反応をヒトの心に及ぼす。大船渡の星空は澄みわたっていたし、東松島で一緒に汗を流した現地の少年の瞳には星が宿っていたし。何より、東北の秋は短いしね。

 

●『ターザン』編集長 大田原 透

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最新号より
 

レッツ・シング・ア・ソング! の巻

「軸を整えて歪みを直す」という特集で、巻頭および「歯」のページを担当しました、編集K・Hです。軸で歯? なんで? と、お思いの向きも多いかと思いますが、実は関係は大ありなのでした。その詳細は是非、本誌でご覧ください。さて、その「歯」の取材。私は取材先の先生に「顔が歪んでますね」と指摘されました。

ちょっといいですか、と先生が私の口の中にゴム手袋をはめた指を挿入しました。そして普段あまり自分でも触れたことがない口腔内をぐりぐりとマッサージ。うっ、これは痛いのか? 気持ちいいのか? いずれにせよ、もっとぐりぐりしてほしい。思わず、糸を引くようなうめき声を出す私です。
「さ、鏡を見てみてください」

先生に促されて鏡を見ようとすると、一緒に取材で同行していたライターのIさんが、
「Hさん(自分のこと)。目が大きくなってますよ!」
本当だ、鏡の中の自分の目が一割増しで大きくなっている。これはなんだ? 聞くところによりますれば、口内から頬骨に軽く刺激を入れたのだそうな。普段、よく噛んだり、よく歯磨きをしたり、よく歌ったりする人は大丈夫なのですが、私の場合、表情筋がサボりまくっているのだそう。歌、まだ足りなかったんですね……。

ということで、姿勢にも関係する歯の深~い話、是非、ご一読くださいませ。

 

●担当:K・H

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定例より
 

ロケバスを見たらタレントだと思え(!?) の巻

毎号、国内外のトップクラスのアスリートにインタビューする「Here Comes Tarzan!」。1991年から続く連載ということで、今年で連載開始から20年ほどが経つのですが、これまで、様々なアスリートに取材させていただいてきました。アスリートの練習風景を撮影させていただいてお話を聞くため、普段選手が練習している競技場や体育館、運動施設にお邪魔することになるのですが、都心からアクセスがちょっぴり悪い場所に伺うことが多く、撮影機材の関係もあるので、よくロケバスで移動します。そこでどんなことが起きるかと言うと……。

実業団の選手でも最近は母校のグラウンドや競技場で練習をしたりする選手が多いため、大学に伺うケースが多いのですが、ロケバスだとどうしても目立ってしまい、え、撮影? 誰が乗ってるの? 的な変な注目を浴びてしまうことも。まあ、僕も自分が学生だった頃はロケバスとか見つけたらなになに? って覗きに行ったと思うのでそういうものだと思うのですが、注目を浴びる度に無意味に申し訳ない気持ちになります。ねえねえ、写メールとか準備されても中に乗ってるのはスタッフだけだから。ドア開けてロケバスから降りた途端「誰だか知らないけど有名人だったらアレだからとりあえずカシャ」って撮ったりするのもやめておくれ……。

ちなみに僕の勘では、撮影スタッフの中では担当ライターSさんが一番タレントだと思われていそうな気がします。

そんな勘違いをされつつも取材しております、「Here Comes Tarzan!」。今号もお楽しみに。

 

●担当:バイトだと思われてそう キムラ

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編集部だより
 

チビッ子サッカープレイヤーも、軸が大切 の巻

こんにちは。『ターザン』編集部フットサルチーム「チンプス」のK・Mです。先日、息子のチームが神奈川県代表で出場した、小学生のサッカーの全国大会「第35回全日本少年サッカー大会」を観戦に行ってきました。小学生とは言えども6年生ともなると、成長の早い子は身長も高く、体格も立派。大人並みのキック力がある子も。でも大きくてパワーがあるのは当然で、そんなスーパー小学生とカラダをぶつけ合っても全く力負けしていないチビッ子小学生(いわば、こっちが普通の小学生らしい子たちかな?)もたくさんいました。自分より大きな選手に後ろから横からガツンと当たられても、グラッときたり簡単にボールを奪われたりしない。サッカーではシュートを打つ瞬間は片足立ち(ボールを蹴らない方の軸足だけ)です。軸足をしっかり踏み込まないと力強いシュートは打てません。同様にボールをキープするときも、片足はボールを触っていることが多いので、ほぼ片足立ち。ガツンと当たられたときは肩、背中、腰でしっかり相手のプレッシャーを受け止めるのですが、やはり体幹がしっかりしてないと受け止められません。この子たち、小さくても軸がしっかりしていて体幹が強いんです。ドリブルやフェイント、シュートなど大人顔負けのテクニックに注目して観戦するのも楽しいですが、チビッ子が自分より大きい子に一歩も退かず頑張っている姿も、痛快でした。まあ、厳しい予選を勝ち抜いてきた子たちだから、小さくても抜群の身体能力の持ち主なんですが……。今号でもスポーツごとの軸ばなしを展開してます。そちらもご注目を!

 

●担当:K・M

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