ターザン - TARZAN | 597

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マガジンワールド|株式会社マガジンハウス
 

No. 597 CONTENTS

Features

走り方が変わる、楽しくなる!
ランニングドリル
020 |PHASE 1|
フォームを正す
030 |PHASE 2|
距離を伸ばす
042 |PHASE 3|
スピードを上げる
  [もっと走りたくなる! RUNNING COLUMN]
028 100人アンケートで知る、ファンランナーの実像。
038 ストレッチ&強化トレでケガに強い脚を作る。
050 筋肉痛を明日に持ち越さない、ミニマムストレッチ!
059 Feature 02
はだしランブーム到来? 着地証明 プロ5人に聞く「はだしラン」の可能性。
107 Feature 03
正しいシューズの選び方とは? “2足使い”対応! レベル別シューズカタログ。
116 徹底比較! ランニングウォッチ研究!
124 逆算式 マラソン完走のためのイメージトレーニング読本。
122 Special Issue
ナイキ「LIFE IS A SPORT. MAKE IT COUNT.」
ニューヨーク緊急レポート
 

Regulars

011 Tarzan Trend Tracker
●〈アルフレッド ダンヒル〉のボトル&カメラケース……etc.
091 JUNGLE GYM
●犬ぞり体験しましょうか!……etc.
098 しりあがり寿 モリモリキン肉一家
●落選ランナーの週末
099 Style Tarzan
●この春の目のつけどころ
104 MUSIC ●星野 源 インタビュー
105 CINEMA ●『TIME』
106 BOOK ●フェルディナント・ヤマグチ インタビュー
130 Here Comes Tarzan!
●小塚崇彦(フィギュアスケーター)
134 TRAIL-RUN, RAN, RUN
●UTMF。レースの前にゴミ拾い大作戦。
136 週末 おでかけ 神出鬼没 クルマスポット
●SUBARU INPREZA SPORT
138 カラダの教科書
●宿題エクササイズ PART 3
141 What's In
●険しいコースで真価を発揮、レース仕様の勝負シューズ。
142 BEST CHOICE
●SOMA《RunONE 300PACE》
143 Health & Fitness On The Planet
●売り切れ続出? イタリアのカタツムリシロップ……etc.
144 APE CALL!
●風邪で会社を休むポイントは…?
150 Do you Tarzan?
西島秀俊
152 ごほうびメシ
●〈魚料理 ホノルル食堂〉の地魚の天ぷら定食

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編集長かく語りき
 


この号のイベント取材で訪れた、ニューヨークでの出来事。
朝食後、集合時間までフリーな時間があったので、ハドソン川沿のジョギングコースを30分ほど流すコトにしました。
酷寒のマンハッタンは、風が吹きさらし、路面の一部が凍り付いています。
もちろんランナーの数も僅か。
筋温を徐々に上げつつ、胃への過度な負担を避けつつ、キロ6分そこそこのペースで走っていると、背後に気配が。
あっと言う間に抜き去る男性ランナー。
彼のアタックに反応し、一瞬ペースを上げかけたものの、あと5分で折り返さないとシャワーの時間がなくなります。
すると彼は、何と25mほど先で、ペースを僅かに緩めるではありませんか。
レースなら、間違いなくバトル開始!
なのですが、イベント取材に遅れるワケにはいきません。
徐々に差が開く彼は、リブストロングのジャージに、シューズは黒×黄、トライアスロン体型と、まさにランス・アームストロングかぶれ。
「さすがアメリカ、ツールドフランス7連覇の偉人へのリスペクトは、引退しても絶大なのね」と勝手に納得し、そそくさと帰路に着きました。
と、その彼がホンモノであるコトに気付いたのは、ホテルのロビーにランスその人がいたから。
今日のイベントのサプライズゲストとして招かれたので、同じホテルだったようです。
後の祭りでしかありませんが、アタック、乗っとけば良かった……。

 

●『ターザン』編集長 大田原 透

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最新号より
 

マキシム君、走る の巻

別に走ってるしなー、おいら。と、思わせてしまうところがランニングのとっかかりのよさであり、逆に難しいところなのかもしれません。なぜならば、習わなくても走れてしまうから。

こんにちは、今号で巻頭の「ランニングドリル1」を担当しました編集のK・Hです。で、その撮影を外人モデルのマキシム君を起用して行ったのでした。マキシム君の名誉にかけて言えば、彼の運動神経は悪くありません。というかむしろ運動好き。オーディションでさまざまなスポーツ歴を披露してましたから。

が、いざ撮影になってみると、どうしても走りの癖が出てしまうんですね。腰が落ち、やや後傾気味、腕振りがぎこちない。さて、こんなときどうするか? ちょっとバックヤード的な話になりますが、その部分のポーズを止めたり、流れを分割して、監修の先生にそのつど形を整えてもらいながら撮影するのでした。今回の先生はかのニッポンランナーズの齊藤太郎さんです。細かいテーマを一つずつ、団子結びをほどくように撮影すること4時間。最後のイメージカット撮影の段になったとき。えー!?

マキシム君の癖のある走りがカッコいいランになってるー!! スタッフ驚愕。プロのコーチング恐るべし、です。

さてさて、今号はそんなエッセンスを余さずに詰め込んだ一冊です。読者の方々も、自分のランをもう一度点検してみてください。きっと、まだ、伸びしろはありますから。

 

●担当:K・H

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定例より
 

お腹もココロもいっぱいの「太一」取材 の巻

連載ページの担当チェンジがあり、ニュースとコラムの「ジャングルジム」を新たに担当することになりました。ここでは毎号取材先がバラエティに富み、まさにノンジャンル。そのなか、イラストレーター師岡とおるさんの『会社グルマー太一』の取材が、実はかなり面白いんです。

“「会社見学」と称し社食から社訓までまるごと平らげる”というコンセプトの元、いつもお腹いっぱいになる取材をさせていただいています。

でも、お腹いっぱいな理由は社食だけではなく、取材のアテンドをしてくれる広報部の方が、実に話題抱負! それは書けないでしょう~という社内エピソードを、どんどん聞かせてくれるんです。自社の宣伝になるのだから、それが普通なのかも知れませんが、決して仕事だからじゃなくて、ごく自然な、あふれんばかりの会社愛! でもここまで警戒心ゼロなのは、なぜ? これって『ターザン』の人徳、じゃなくて雑誌徳!? で、いつも帰り道、「○○さん、いい人でしたね~。いい会社でしたね~」と、師岡さんとふたりホッコリ気分に。

そういう会社は例に洩れず、仕事っぷりも見事で、ヒット商品を生み出していたりします。そこはぜひ見習わねば、です。今度は、あなたの会社に太一が訪れるかも!? そのときは、よろしくお願いしま~す。

 

●担当:K・M

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編集部だより
 

早く内容もわかるようになりたーい の巻

この10年くらい脳について新しい発見が続いたこともあり、脳関係の本がブームになっています。ご多分にもれず自分も脳に興味が俄然湧いてきて、いろいろ試してみました。

脳には可塑性があるというのが定説になっています。脳の可塑性とはある機能が失われても、新しい神経回路を作ることによって失われた機能をリカバーするということ。

例えば、脳梗塞になって身体に麻痺が残っても、きちんとリハビリすれば脳は新しい神経回路を作り出し損傷を受けた部分をカバーするのです。しかも大人になっても脳には可塑性がある、つまり鍛え方によっては発達する柔軟性がある。

こりゃすごいやと思って、最近挑戦しているのが語学の勉強も兼ねてアメリカのドラマを字幕なしで英語で見ること。何しろほとんど言ってることがわからないので、必死に脳が働いて話している英語を聞き取ろう、会話の内容を理解しようとしているのがわかります。終わった後はぐったり。しかし、脳が活性化しているのを感じます。

「俺の言語野、今日はがんばったぞー」となんとも言えない充実感があります。問題は肝心のドラマの内容がほとんどわかっていないこと。「で、結局誰が犯人?」なんてこともままあります。

妖怪人間ベムよろしく「早く内容もわかるようになりたーい」今日このごろです。

 

●担当:S・N

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「ターザン」の登録商標は、米国エドガー・ライス・バローズ社と (株) マガジンハウスとの契約によって使用されています。
Trademark TARZAN owned by EDGAR RICE BURROUGHS, INC. and used by permission