ほぼ日手帳公式ガイドブック2024(ほぼ日 編著)
82万人が使うほぼ日手帳
みんなの「できる!」が大集合
ほぼ日手帳の最新ラインナップから
たのしく使っているみなさんの使い方まで
160ページたっぷりご紹介している
『ほぼ日手帳公式ガイドブック』の
2024年バージョンができました。
●特集 「ほぼ日手帳なら『できる!』」
ことしのガイドブックのテーマは
「ほぼ日手帳なら『できる!』」です。
ほぼ日手帳の使い方は人それぞれですが、
こうなれたらいいなあ、なんて気持ちは
みんなに共通していることも多いはず。
日々の記録はもちろんのこと、
仕事に、勉強に、お料理や子育ても。
お金の管理や目標達成に向けて、
ほぼ日手帳を役立てているみなさんの
「できる!」がたくさん見られますよ。
歌人の俵 万智さんの手帳は、
日常のときめきのかけらを
書きつける場所として。
声優の山口勝平さんは、
毎日の「ちょっといいこと」を
発見できるたのしさを得られました。
『夢をかなえるゾウ』作者の水野敬也さんと
夢に近づくための手帳の使い方を考える特集や、
萩原季実子さんによる「美文字」レッスンなど、
ほぼ日手帳を毎日使うのが
もっとたのしくなるような情報がぎっしり!
●ほぼ日手帳の選び方も徹底ガイド!
ほぼ日手帳には本体もカバーも
たくさんのラインナップがあって、
どれにしようか迷ってしまいますよね。
「ほぼ日手帳2024」の最新ラインナップを、
タイプ別の特徴をしっかり解説しながら
2024年のパートナー選びをお手伝いします。
●表紙を飾るSleepy Sheepさんの「くま」
ほぼ日手帳を持つくまをつくってくれたのは、
フェルト作家のSleepy Sheepさん。
ボーッとした表情が愛らしいくまですが、
ほぼ日手帳を抱きしめているうちに
2024年なら「できる!」と
思うようになってきているのかも。
本の中のあちこちにくまが登場する、
かわいらしい本ができました。
世界のいろんな国で82万人が使うほぼ日手帳の
まだ見ぬ可能性をたくさん感じられる一冊です。
さあ、2024年のほぼ日手帳に、
あなたはどんな「できる!」を書きますか。