クロワッサン特別編集 昔ながらのおかずを、ちゃんと作るコツ。
食堂のおばちゃん、
母の味
思い出レシピ。
・串カツ
・豚角煮
・ロールキャベツ
・干し貝柱の煮物
「ああ、この味!」が出せる、
ちょっとした、でも、すごい技。
家庭料理を
おいしくする技とコツ。
・おにぎりと味噌汁
・炒り鶏
・高野豆腐と野菜の煮物
・小あじ南蛮漬け
・〆鯖
・ほうれん草のおひたし
・わけぎと鮪のぬた
・春菊とにんじんの白和え
・茶碗蒸し
幸せな食卓、
大好きな洋食レシピ。
・目玉焼き
・スクランブルエッグ
・ハヤシライス
・ポテトサラダ
・ミートソース
・ホワイトソース
おうち中華と
ごはんと
和のおやつ。
・から揚げ
・春巻
・麻婆豆腐
・肉団子甘酢あん
・回鍋肉
・赤飯
・かやくごはん
・かきたまうどん
・おはぎ
時代が変わっても
その便利さは変わらない。
乾物、今どきの使い方。
・芽ひじきの炒め煮
・ひじきご飯
・ひじき入り卵焼き
・かんぴょうの含め煮
・手巻き寿司
・切り干し大根のシャキシャキ炒め
・焼麩のミルク煮
冷蔵庫にあると安心、
大豆製品の
上手な使いこなし。
・豆腐のすき煮
・豆腐の卵とじ土鍋仕立て
・炒り豆腐
・豆腐ステーキ
・油揚げと大根のサラダ
・油揚げの煮浸し
・きつねうどん
・厚揚げのステーキ2種
・がんもどきの含め煮
素材別 作り方帖1 乾物
・ひじきの炒め煮
・切り干し大根二品 和風サラダ 土佐煮
・五目ちらしずし
・高野豆腐と椎茸の煮合わせ
・すだれ麩の治部煮風
・昆布巻き
・干しぜんまいの炒め煮
四季それぞれの海が宿す恵みを、
凝縮させる昔ながらの塩づくり。
・鯛の塩釜
・塩ドレッシングサラダ
・ラタトゥイユ
・パンチェッタ
四季で味わいが変わる塩には、
食や環境、未来を想わせる
力もありました。
ひとりで作ってすぐおいしい、
昔ながらのおかず。
・まぐろのづけ丼
・オムライス
・さんまの塩焼き
・茄子とピーマンのなべしぎ
・母さんオムレツ
・焼きとり丼
・蓮根のきんぴら
・ひとりおでん
・魚の煮付け
素材別 作り方帖2 野菜
・きのこの当座煮
・肉じゃが
・大根と厚揚げ
・煮っころがし二品 じゃが芋の煮っころがし 里芋の煮っころがし
・竹の子の煮物
・煮浸し三品 せりの煮浸し 小松菜の煮浸し ほうれん草の煮浸し
・酢の物三種 わかめときゅうり、じゃこの二杯酢 ウドの酢の物 酢ばす
・ごま和え三種 いんげんのごま和え アスパラのごま和え ごぼうのごま酢和え
・酢味噌和え二種 ふきの酢味噌和え わけぎの酢味噌和え
・精進揚げ
・ポテトサラダ
・きんぴら二種 ウドの皮のきんぴら ごぼうと人参のきんぴら
・浅漬け
・野菜炒め
・だしを効かせた水菜と油揚げと桜えびの煮浸し
・多くのミネラルが摂れるいんげん豆のナッツ和え
・食物繊維が豊富に摂れるさっと煮サラダ
・野菜がいっぱい食べられる野菜の蒸し煮
・すだちの香り高い手もみサラダ
・香りと甘味の強い野菜を具にした味噌汁
素材別作り方帖3 肉
・とんかつ
・豚肉のしょうが焼き
・レバニラ炒め
・酢豚
・水炊き
・親子丼
・鶏わさ
・鶏の竜田揚げ
・鶏団子
・すきやき
・時雨煮
・ハンバーグ
・ビーフステーキ
素材別作り方帖4 魚
・さんまの塩焼き
・ぶりの照り焼き
・鮭の照り焼き
・さわらの味噌漬け
・鯖の味噌煮
・いかと野菜の煮物
・かれいの煮つけ
・鰯のしょうが煮
・金目鯛のちり蒸し
・あさりの酒蒸し
・刺身
・赤貝の酢の物
・竜田揚げ
・魚介フライ
・小鯵のから揚げ
・つみれ汁
・鯛の潮汁
・はまぐりの潮汁
・しじみの味噌汁
ぬか漬け一生ものなんて思わずに、
もっと気軽に作って。
失敗したらやり直せばいいのよ。
11ページ、目次の「材料別 作り方帖 肉」の項目にある「餃子」は、レシピを掲載しておりません。
29ページ掲載の、「茶碗蒸し」の卵液の分量の記事で、卵1個の場合の塩の分量に誤りがありました。正しくは、塩2つまみ(小さじ1/6)です。
86ページ掲載の、「親子丼」の材料に誤りがありました。正しくは下記の材料です。
[材料]1人分
鶏もも肉50g、玉ねぎ1/4個、タレ[だし50cc、醤油15cc、みりん35cc]、卵2個、三つ葉適宜、ごはん
お詫びして訂正いたします。