マガジンワールド | クロワッサン - CROISSANT | 737
No. 737 CONTENTS
| 14 | いい宿、料理、おみやげを愉しみながら、
美術館を訪ねる旅。 |
| 14 |
十和田市現代美術館 |
| スタイルを競う、東京の美術館を歩く。
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| 18 | サントリー美術館 |
| 20 | 国立新美術館 |
| 21 | 21_21 DESIGN SIGHT、森美術館 |
| 22 | 東京国立博物館 |
| 26 | 日本民藝館 |
| 28 | 東京都庭園美術館 |
| 光と風を感じながら、瀬戸内で現代アートを満喫。 |
| 34 | 犬島アートプロジェクト「精錬所」 |
| 36 | ベネッセアートサイト直島 |
| 38 | 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 |
| 39 | 金刀比羅宮文化ゾーン |
| 42 | イサム・ノグチの精神が生きる大地の彫刻。
モエレ沼公園 |
| 46 | 名染色家が見惚れた工芸品と、色鮮やかな作品に魅せられる。
静岡市立芹沢銈介美術館 |
| 48 | 心地よい森の美術館で、アメリカ現代美術に浸る。
川村記念美術館 |
| 京都で発見した、小さな美術館の面白さ。 |
| 79 | 河井寛次郎記念館 |
| 82 | 細見美術館 |
| 84 | 並河靖之七宝記念館 |
| 86 | 角屋もてなしの文化美術館 |
| 87 | 相国寺承天閣美術館、清水三年坂美術館 |
| 88 | おもだった仏像が一堂に会する迫力。
奈良国立博物館 |
| 89 | 森の奥深く、美しいものが待つ桃源郷。
MIHO MUSEUM |
| 90 | 相模湾を一望する眺めも絶品。海辺で愉しむ近代アート
神奈川県立近代美術館 葉山 |
| 92 | 歴史のある洋館で、作家たちの素顔に触れる。
鎌倉文学館 |
| 94 | 海辺の開放的な空間で、日本の現代美術を見る。
横須賀美術館 |
| 96 | 蒸留所の雰囲気を残す美術館で、アートと食を味わう。
メルシャン軽井沢美術館 |
| 98 | 緑ゆたかな高原に映える、個性溢れる彫刻。
霧島アートの森 |
| 62 | 私の「美術館を訪ねる旅」 |
| 68 | 見逃せない、これから話題の美術展。 |
| 109 | 【保存版】
美術館の余韻にひたりながら、のんびりと大人の宿・ホテル |
| 106 | くすみや毛穴が気になる季節。透明感とハリのある肌を目指そう。 |
| 192 | 「クロワッサンの店」情報
上質なケア用品で、極上のバスタイム |
| 5 | あなたに伝えたい 200 サチ・パーカーさん |
| 7 | 原由美子 おしゃれの視点 121 |
| 9 | めぐりあう、日々の用品。津田晴美 66 |
| 11 | そろそろ大人のおいしい暮らし 川津幸子 76 |
| 51 | 美しき日本の手技 121 「種子島鋏」イイノナホ |
| 53 | 手みやげをひとつ 121 門倉多仁亜さん |
| 146 | 磨いて、大人のスタイル 47 |
| 150 | 旬を味わう、旨みの法則。21 「アル・ケッチァーノ」奥田政行さん |
| 152 | エッセイ『ああ驚いた』19 いしいしんじ |
| 154 | 着物の時間 246 斉藤慶子さん |
| 157 | きれいの秘密 ネホリハホリ 146 宇野ナミコさん |
| 159 | きれいの秘密 最新情報 147 |
| 196 | 巻末エッセイ『残るは食欲』 阿川佐和子 53 |
| 61 | なんだかんだの、病気自慢 121 神田紅 |
| 72 | わたしきのうきょうあした 121 湯浅誠さん |
| 76 | 女の新聞 日常生活の中の差別 176 |
| 129 | 介護 208 |
| 130 | 最近、面白い本読みましたか |
| 134 | 最近、感動した映画見ましたか 121 光野桃 |
| 135 | 最近、心震える音楽聴きましたか 121 一田憲子 |
| 136 | 読者の手紙から |
| 138 | クロワッサン倶楽部 |
| 139 | 展覧会へようこそ 121 角田光代さん |
| 144 | 次号予告 738号の特集
手間なし、無駄なし シンプル料理。 |
| 187 | クロクロから、あなたへ。89 |
| 189 | バックナンバーのご案内 |
| 191 | クロワッサン定期購読のお知らせ |
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美術館に行くと、
得した気分になるんです。
旅先で美術館めぐりをすること、よくありますよね。 旅をいっそう豊かに演出してくれる美術館ですが、普段は“メインは温泉、美術館はオプション”といった感覚で訪ねることが多いのでは? ところが今回の特集は「美術館をめぐる旅」。美術館がメインです。 ただ、目的が変わったところで、いい宿、美味しい食事は外せないし、何か違うの? と思われる方もいるのでは。
たとえば横須賀美術館。 横須賀って東京から日帰りできる距離なのに、私は今まで訪れたことがありませんでした。 わざわざ行かなくても、海なら逗子があるし、温泉なら伊豆があるからです。 でも今回、美術館に行くために横須賀デビューを果たしました。 そしたら意外にも、あらあら、いいじゃないの、横須賀(とりわけ観音崎)だったのです。 目の前には空と同じ色で海が広がり、背後にはフィトンチッドたっぷりの緑の山々。 地場の野菜や魚も味が濃くって本当に美味しい。美術館に来ただけなのに、なんだかずいぶん得した気分でした。
おそらく美術館がなければ、横須賀に行こうなんて気は起きなかったと思うのです。 美術館を旅の目的にすれば、今まで訪れたことのないようなところにも行くきっかけが広がります。 行けば、その土地の魅力がきっと伝わります。 そんな美術館を通して見えてくるものも旅の醍醐味なのではないでしょうか。(A.M.)
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