ポパイ - POPEYE | 783

マガジンワールド|株式会社マガジンハウス
 

2012 JULY CONTENTS

 

FEATURES

020 特集 サマーボーイと西海岸
  4 Days in LA LOS ANGELES, HERE I COME!
サマーボーイ、ロサンゼルス4日間の旅。
022 ARRIVE AT THE HOTEL - 1st Day -
023 SUMMER BOY'S PACKING LIST
026 FAIRFAX -2nd Day-
「フェアファックス」はLAのユースカルチャー発信地。
030 BEST OF LA
034 ABBOT KINNEY -3rd Day-
シャレた街並みの「アボットキニー」で、ショッピングとランチを。ヴェニスビーチではスポーツを。
044 BORN IN LA
046 SILVER LAKE -4th Day-
「シルバーレイク」はアーティストたちに愛されるヘルシータウン。
050 LA SOUVENIRS
051 LOS ANGELES YELLOW PAGE
052 ONE SUMMER DAY
ポロシャツとフリスビー。
060 サマーボーイのABC
070 MY NEW YORK, MY SUMMER.
〈Batten Sportswear〉
長谷川晋也と考える東海岸のサマースタイル。
116 Exploring Book Culture in SF
サンフランシスコは本の街。
126 POLeR ADVENTURE
ポートランドスタイルのアウトドアーズマン。
132 Sign Painting in San Francisco
サンフランシスコ、サインペインティングを巡る旅。
140 夏の夜は眠れない! サマーボーイの深夜メシ。
093 Go Bicycle Touring
ちょっと違うと かなりイイ ツーリング。
 
011 POP×EYE
103 popeye notes
 

POPEYE JOURNAL

107 星野源の12人の恐ろしい日本人 ゲスト・塚本晋也
109 坂口恭平の服飾考現学 ズームイン服!
110 本と映画のはなし。 長島有里枝
111 音楽のこと。 キセル
112 It’s a Small & Wonderful World. 田原総一朗、やけのはら、永井祐介、雨宮まみ、山本康一郎、バカリズム
114 HOW TO BE A MAN  グレン・オブライエン 著 江口研一 訳
115 珍道中絵日記 リリー・フランキー
144 Popeye Forum
146 フード/大根 仁 マンガ/しまおまほ
147 ゲーム/ピエール瀧 道具/小林和人
148 僕の好きな車 横山 剣
149 ブロンソンに聞け RETURNS みうらじゅん+田口トモロヲ
150 My Archive 中村ヒロキ
151 GELCHOPのレッツD.I.Y.
152 HOME TRAINEE
154 ボクと先輩 平野太呂
156 この店、あの場所 松浦弥太郎
158 日々の事 ピーター・サザーランド
160 TO DO LIST
162 HELLO My Name is...
170 BOOKMENのスタイルカウンシル 草野 象 / 次号予告

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From Editors 1

ロサンゼルスはポパイ少年の「永遠の聖地」。
迷わず、行けよ。行けば、わかるさ!

入社1年目の夏休みに、人生初のボーナスを握りしめて、初めてロサンゼルスに行きました。大学1年生の時に、古本屋で『ポパイ』の創刊号を見てから、LAはずっと憧れの場所。青い空と海はどこまでも続き、ショップを覗くとリーバイスもナイキもステューシーも、日本では展開のないモデルばかり。金銭感覚は完全に麻痺し、買い物をしまくりました。UCLAにも行き、校内のショップでチャンピオン製のカレッジTシャツを数タイプ、しかも色違いで購入。現地のスポーツショップでアイスホッケー用のダッフルバッグ(プロテクターなどを入れるのでかなり大型)を買うも、そこに調度納まるほどの物量のショッピングとなりました。成田空港の税関で「バイヤーですか?」と間違われるほどの大荷物は、今でもいい思い出。もう、15年以上も前のことになります。

そして、『ポパイ』のリニューアル第2弾は「サマーボーイと西海岸」です。「西海岸」とはもちろんアメリカの西海岸、すなわちカリフォルニア州のこと。特に、LAはポパイ少年の「永遠の聖地」。今回は、3つの旬のストリートを中心としたLA4日間の旅を提案しています。訪れてほしいスポットやショップ、食べてほしい「本当に旨いもの」を厳選して紹介。とはいえ、単なる街ガイドではありません。ファッションフォト、地図、スナップ、お土産リストなどが組み合わさった、読みごたえのある30ページになっています。ページをめくると、きっと物欲と食欲がうずうずしてくるはず。迷うことなく、今年の夏は西海岸へ。ぜひ!

 

山口淳(本誌担当編集)

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From Editors 2

「シティボーイのABC」、サマーバージョン。

シティボーイのお次はサマーボーイの特集。サマーボーイなんて言葉は初耳かもしれませんが、創刊当初の『POPEYE』では毎年恒例の特集でした。フリスビーを猛烈に特集してみたり、グアムなど海外の特集をしてみたり、本誌にとって夏という季節は特別なシーズンなのです。

私が担当したのは「サマーボーイのABC」特集。前号でもシティボーイとは何たるかをABC方式でご紹介しましたが、今回はこの耳慣れないサマーボーイという言葉を説いております。Aはアロハだし、Gはガリガリ君、Mはモヒート、PはパックTシャツ。ファッションや食べ物や風物詩ナドナド、夏に欠かせないいろんなことを紹介する企画です。キーワードだけでもワクワクしませんか?

本格的な夏が来るまでは、鬱陶しい梅雨を乗り越えなきゃいけませんが、それまでは『POPEYE』を読んで準備しておきましょう。思ったよりうんと夏は短い。心して取りかかるべし!

 

青山洋行(本誌担当編集)

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