マガジンワールド

YUCARI vol.17 日本の旅 (マガジンハウス 編)

YUCARI vol.17 日本の旅

— マガジンハウス 編MOOK
  • ページ数:100頁
  • ISBN:9784838789634
  • 定価:700円 (税込)
  • 発売:2014.11.20
  • 在庫:在庫あり
  • ジャンル:実用
『YUCARI vol.17 日本の旅』 — マガジンハウス 編

紙版

書店在庫をみる

詳しい購入方法は、各電子書店のサイトにてご確認ください。書店によって、この本の電子版を扱っていない場合があります。ご了承ください。

『YUCARI』、今回の特集は「日本の旅」です。 日本で旅のルーツは、平安時代末期の熊野詣など宗教的な巡礼にあるといえます。『YUCARI』では、後白河上皇や平清盛が通った熊野詣の公式ルート「中辺路」を土地の歴史に詳しい語り部さんとともに歩き、熊野古道をリポートしています。 また、旅が一般庶民にも根付き、文化・産業として開花した江戸時代も、とても気になる時代です。街道や宿場が整備され、参勤交代は各地に経済効果をもたらし、移動を制限されていた一般庶民も伊勢神宮参詣という名目で通行手形を手にどんどん旅に出ました。現代のお伊勢参り=朔日(ついたち)参りの賑わいを味わいながら、当時のお伊勢参りを紐解いてみました。そこには、パッケージツアーの原点が見て取れました。 十辺舎一九の『東海道中膝栗毛』がベストセラーとなり、旅行ガイドの先駆け八隅魯庵(やすみろあん)の『旅行用心集』が刊行されたのも江戸時代。旅はブームだったのでしょう。そんな中、松尾芭蕉の『奥の細道』、芭蕉の足跡を名句とともに美しい写真で辿った企画もあります。芭蕉と同じ景色を見ているようで、ロマンチックな気分になれるでしょう。タイムスリップした感じの旅をしたい人のためには、お薦めの旧街道・宿場を紹介しています。 近頃の話題としては、数十万円の費用 …