マガジンワールド | カーサ ブルータス - CASA BRUTUS | 101

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2008年 8月号 CONTENTS

Features

046 Travel to World Heritage Sites
世界遺産への旅。
聖地とアジアのリゾート
048 岡田准一さんとガウディ建築を巡る。
056 5分でわかる世界遺産。
060 Part 1 聖地へ。
072 日本の聖地は山と森にあります。
078 Part 2 アジアのリゾートへ。
080 アジアの世界遺産に有名リゾートが続々。
082 カンボジア 未知なるリゾートパラダイス。
086 スリランカ 世界遺産にバワを訪ねて。
092 窓から世界遺産が見えるんです。
094 アジアの穴場はどこにある?
リゾート、世界遺産の達人に聞きました!
096 週末に行ける、日本の世界遺産リゾート。
100 世界遺産リゾートの朝ご飯。
102 まだまだあります。アジアの世界遺産リゾート。
 
106 We Love Tomatoes
世界一おいしいトマトは、日本にあった!
●幻のトマトを追い求め、いざ高知へ。
121 Dolce&Gabbana
The Captains of Luxury
ドルチェ&ガッバーナ、華麗なる航海。
●彼らの船〈イタリアの女王〉号で、秋冬の最新ファッションを撮影。
128 Best of Nippon Design n.01
新連載「ニッポンの老舗デザイン」第1回スペシャル
日本のお菓子、〈とらや〉のデザイン。
●和菓子、店舗、バッケージ…、400年続く虎屋のデザインの秘密を探った。
162 加油★北京超級建筑物。
行かずに楽しむ、北京五輪建築の基礎知識。
●H & de Mの傑作「鳥の巣」。その魅力を分析。
 

Regulars

009 Casal’s Diary
1か月の見逃せないイベント&記念日を、
カーサルくんとともに。
011 Window on the World
ロンドン:キュー・ガーデンズの展望プラットフォーム
ニューヨーク:ロバート・デ・ニーロの高級ホテル
019 In & Out Doors
サラゴサ:サラゴサ国際博覧会2008
東京:ペーター・メルクリと青木淳
023 News! On Your Fridge
デザイン、ファッション、家具、食etc.の最新ニュース。
029 新連載 NIGO®コレクション
第1回 24Kゴールド、ダイヤモンドロゴ仕様《MacBook Pro》
031 犬養裕美子 新レストラン爆食レポート
第16回 白金 オー ギャマン ド トキオ
033 長山智美 デザイン狩人
第16回 インテリアライフスタイル展に潜入!
035 祐真朋樹 Miracle Closet
ファッション連載
第64回 TARO NASU × GUCCI
041 千宗屋 茶味空間。
ニッポンを極める!
第12回 「箱書」
042 Driven by Design
最新デザインに乗って建築巡礼
第34回 日産GT-Rで、伊豆の長八美術館へ!
120 Casa Brand Archive
ファッション、食、不動産…
気になるブランドのニュース。
151 A Wall Newspaper
ブラピも来た! カーサ主催、Design Miami@Basel展示報告。
スティーヴ・ライヒに18の質問。
159 ほしよりこ カーサの猫村さん
第30回 いよいよ編集部に赤ちゃんが!
猫村さんは今月もがんばってます。
172 定期購読のご案内
定期購読者だけのオマケ。
プチ・カーサ『STORAGE』、もう読みました?
173 来栖けい お取り寄せが止まらない。
第16回 「レトルトカレー」の巻。
174 Next Issue
さて、9月号からの問題です。
175 Life @ Pet
第86回 イラストレーターD[di:]さんと黒ウサギのもぐたん。
This Issue 特集内容
 

サグラダ・ファミリアの内部。写真家の木寺紀雄さんと撮影中です。まだまだ工事中で、おじさんたちがくわえ煙草!で作業してたりします。世界一観客の多い作業員達です。

世界遺産の旅。
癒しの「聖地」と「アジアのリゾート」

昨年大好評だった「世界遺産」特集。今回はその第二弾で「聖地」と「アジアのリゾート」の二本立て。癒しの世界遺産大特集、です。表紙と巻頭を飾るのは前回に続いて岡田准一さんです。建築好きでもある岡田さん、今回はバルセロナに飛び、世界遺産のガウディ建築を巡る旅にでました。建築に圧倒されながらも、誠実に、岡田さんならではの言葉でガウディ建築の感想を語ってもらっています。また、普段の見学では入れないサグラダ・ファミリアのスペースも特別に取材撮影。ガウディファン必見です。

そして誌面は「聖地」へ向かいます。難しく考える必要はありません、聖地とは太古の昔から人間が発見した、特別な力を持つ土地のこと、単純に言えば「気持ちのいい場所」です。世界遺産はこの聖地が溢れているのです! エチオピアの岩窟教会、サン・ピエトロ大聖堂、屋久島、沖縄御嶽などなど。国内外を問わず、一級の聖地=パワースポットを大紹介です。 癒しの第二弾は「アジアのリゾート」。世界遺産に泊まる、世界遺産を見ながら泊まる、究極のアジアンリゾートガイドです。アジアの世界遺産はいまリゾートブーム。究極の癒しは世界遺産にあるのです!

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Editor’s Voice 編集後記

これがトロッコ道。こんな調子で延々と続く。足下を見ていないと本当に危ないので、ずっとうつむきながら歩く。たまに頭をあげて景色を見渡すと、本当にきれいで感動する。でもまたすぐ足下見ないとつまずいて転びそうになってしまう。

縄文杉のカゲの立役者!?
屋久島トランスを体験する

世界遺産屋久島で最も有名なものが巨大な屋久杉、通称縄文杉。縄文杉への道は遠くて登山口から片道6時間。そのうち8割くらいはトロッコ道をひたすら歩きます。このトロッコ道が縄文杉見学に置けるくせ者、というか重要な役割を担っているのです。

というのはトロッコ道を歩くには足下を見続けなければなりません。よそ見するとつまずいてしまうのです。またトロッコ線路は一定間隔で枕木が敷かれているので、歩く早さに沿って一定のリズムで枕木が次から次へと眼前を行き過ぎて行くのですが、これを延々見つめながら歩かなければならないのです。自然と催眠状態っぽくなってしまい、思考がなくなります。人によっては歩きながら寝ます(本当に)。

今回聖地特集ということで、縄文杉を見た時の感動を記事にしてますが、本当のところこのトロッコ道歩行が屋久杉トランスの一番の要素だったような気がします。ぼーっとしながらカラダだけ自動的に歩いているような状態が続いたのですが、ふと「ここでなんか唱えると自己催眠できるかも」と思いつき「幸せになる幸せになる」という言葉を唱えたりしました。いま思うと唱える言葉が抽象的すぎたです。

編集担当 比舗興人

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