| 038 | The Selby is in my place 部屋をつくる新しい感性 インテリアの天才たち! |
| 040 | 加茂克也 手を加えたものたちに囲まれて暮らす。 |
| 046 | 森田恭通 キラキラ&ゴージャスな家。 |
| 052 | Who is Todd Selby? トッド・セルビーってどんな人? |
| 054 | シプリー&ハルモス オフィスと住居で構成されたデュプレックス。 |
| 058 | ケイト&アンディ・スペード 折衷主義を極めた空間づくりのお手本。 |
| 062 | 熊谷隆志 緑に覆われた、自分のためだけの場所。 |
| 068 | グレッグ・ウーテン 1920年代の工場を改装したロフト。 |
| 072 | 都築響一 住み手の変化に合わせて変わっていく空間。 |
| 076 | コリン・タンストール 自由奔放でクールな部屋。 |
| 080 | 内田斉&文郁 家族のための週末住居。 |
| 084 | マイケル・ヘイネイ&ブルック・カンディフ 古き良きNYのクラシックな暮らし。 |
| 088 | インテリアNews! |
| 093 | Interior Parts Catalog インテリア・パーツカタログ |
| 110 | Californian Mindset カリフォルニアでものをつくるには。 ● 人々を惹きつけるカリフォルニアデザインのものづくりの秘密を探る。 |
| 126 | Heritage Style 2011 テイク・アイビー! 伝統と風格を今にアレンジ。 ● トラディショナルなアイビースタイルを今の気分で再現すると。 |
| 161 | UTSUWA MEETS CURRY カフェで見つけたカレーと器のいい関係。● 人気の器作家がこぞってカレー皿をつくっています。カレーも器も本気なカフェを厳選。 |
Regulars
| 019 | 蒼井優の春夏秋冬、かき氷 第17回 カヤバ珈琲 |
| 020 | Window on the World シンガポール:マーライオンがホテルに!? ロンドン:ブルーメンタールのレストラン |
| 025 | News! on Your Fridge デザイン、ファッション、家具、食、建築etc.の最新ニュース。 |
| 031 | 犬養裕美子 新レストラン爆食レポート 第43回 セントベーネ |
| 033 | Nigolden Age NIGO®コレクション Collection 28〈USM Modular Furniture〉のUSM ハラー |
| 035 | 千 宗屋 茶味空間。 第39回 「一汁三菜」 |
| 119 | 長山智美 デザイン狩人 第43回 都会でエンジョイ、アーバンアウトドア |
| 120 | 祐真朋樹 Miracle Closet 第86回 浜離宮恩賜庭園 松の御茶屋 |
| 124 | Driven by Design 最新デザインに乗って建築巡礼 第61回 BMW X6で不思議な集合住宅へ! |
| 152 | Casa Brand Archive ファッション、食、不動産…気になるブランドニュース。 |
| 153 | A Wall Newspaper ● 未曾有の大災害に建築がなすべきこと。 ● ワイルドな美少女戦隊がハリウッドより上陸! |
| 176 | In & Out Doors パリ:シャルロット・ペリアン~デザインの写真展 神奈川:モホイ=ナジ / イン・モーション |
| 178 | 杉本博司の「空間感」 ~スターアーキテクト攻防記 第21回 ヘルツォーク&ド・ムーロン〈シグナルボックス〉〈デ・ヤング美術館〉 |
| 182 | Next Issue さて、6月号の特集は…? |
| 183 | 来栖けい お取り寄せが止まらない。 第43回 「生七味」の巻 |
| 184 | Life @ Pet 第113回 Pup Tent |
| This Issue | 特集内容 |
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好きなものに囲まれること。 トッド・セルビーを知っていますか? インテリアの天才たちのスペースをお手本にしたら、部屋の空気をディテールから変えてみたい。ドアノブを変えたり、フックをつけたり、パーツへのこだわりはインテリアを劇的に変えます。ディテールこそスタイルですね。そんな部屋作りに役立つインテリア・パーツカタログ。 自分らしいスペースには自分らしい器。最近、人気陶芸家たちはこぞって「カレー皿」をつくっています。器も本気だけど、カレーも本気。そんなカレーと器のいい関係をグルメ特集で掘りさげてみました。 |
| Editor’s Voice | 編集後記 |
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トッド・セルビーはペットが苦手? 撮影するスペースにお邪魔するなり、「Woooow!!」と奇声を上げてシャッターを切り。「It's cool!」と叫びながら、またシャッターを切る。ひと心地ついたところで、深々とおじぎをして、自分でつくったステッカーとミニブックのプレゼント。トッド・セルビーはとても礼儀正しい。 200軒近い住まいやアトリエを撮り続ける彼は、人のスペースに踏み入れることに、最大限の敬意を表す。だから場がなごむ。部屋を片づけたり、家具を動かすようなこともせず、ありのままを撮る。好きなものに囲まれたインテリアの天才たちに、脚色は必要ないらしい。注文することといったら、着替ぐらい。熊谷隆志は撮影中3回も着替えさせられた。「いろいろな服を着て登場してもらうと、その家に長くいたような空気が写真から伝わる。とてももてなされた感じにね。それに彼はスタイリストだからいろんな服をみたい」。うーん、納得。スタイリストでない森田さんも内田ファミリーも都築さんだって、着替えさせられていました。インテリア撮影とは思えないユニークなペースがいかにもセルビーらしい。 でも、ちょっと待てよ。家主の心はつかんでもペットたちの機嫌はいまいちのようだ。彼の奇声と不気味な口笛が苦手のようで、撮影する彼からみんな離れて行く。まあ、そんな状況もセルビーらしいといえば、セルビーらしい。
特集担当編集 古谷昭弘 |