| 018 | THE BEST MUSEUMS 2012 いま一番行きたい 美術館はどこだ!? |
| 020 | ホイットニー美術館で個展もスタート。 草間彌生×ルイ・ヴィトン 世紀のコラボレーション。 |
| 028 | スタジオ・ムンバイ、オルセーの新カフェ…。 今年見逃せない美術館最新ニュース。 |
| 032 | 気になる建築&アート満載。 3年に一度の必見の芸術祭、 『越後妻有アートトリエンナーレ2012』。 |
| 038 | 『越後妻有アートトリエンナーレ2012』 見るべきおすすめガイド。 |
| 044 | 『越後妻有アートトリエンナーレ2012』 保存版・完全攻略MAP。 |
| 046 | ニッポンの最新ミュージアム案内。 |
| 048 |
瀬戸内にできた 伊東豊雄の建築ミュージアムへ。 |
| 052 | 西沢立衛がつくる美術館から 目が離せません。 |
| 058 | 美術館づくりの名手、 谷口吉生の最新作へ。 |
| 062 | 世界中が噂する、あのアートサイトへ。 |
| 064 | ズントー×ブルジョワの建築と アートを求め極北へ。 |
| 068 | 偉大なる建築&デザインの父、 J・プルーヴェを訪ねる。 |
| 074 | これが世界で進行中の次世代ミュージアムだ。 |
| 077 | 館長・庵野秀明「特撮」というアート。 3分でわかるミニチュア特撮史。 特撮黄金期の男たち。 短編映画『巨神兵東京に現わる』。 怪獣たちの生まれるところ。 「特撮」をもっと楽しむ。 |
| 094 |
2012秋冬ファッション・スペシャル Fashion ○○ Isamu Noguchi イサム・ノグチのモエレ沼公園。 |
| 112 | 建築&アート&ワイン三昧! 〈シャトー・ラコスト〉へ行ってみませんか。 |
| 118 | 世界の最新ミュージアム案内。 |
| 153 | アート・建築・食・デザイン界のご意見番20人が徹底考察! ニッポンの美術館カフェ&レストラン BESTランキング、ついに発表です。 |
| 170 | ニッポンの美術館を巡る5つの旅。 金沢 ポール・スミスさんとそぞろ歩く。 金沢21世紀美術館&鈴木大拙館。 壱岐 日本の古代史を探りに 海の王都、遺跡の島へ。 多治見 美濃焼の里で器三昧。 京都 桃山から現代まで、 日本を学ぶ小さな美術館巡り。 飯田 SANAA初期の名作を訪ねて南信州へ。 |
| 190 | 蒼井 優の 「今日も かき氷」スペシャル! シロクマを探しに鹿児島へ。 |
| 203 | Next Issue さて10月号の特集は? |
| This Issue | 特集内容 |
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創刊150号記念☆特別保存版! お待たせしました! カーサブルータス2年ぶりの美術館特集です。 巻頭では、3年に1度、新潟県で開催されている大地の芸術祭「越後妻有アートトリエンナーレ2012」を大特集。この夏に登場したばかりの新作アートから越後妻有エリアの豊かな自然まで、その見どころを余すところなくご案内します。このほか、伊東豊雄、西沢立衛、谷口吉生の3人の美術館づくりの名手が手がけた新作や、いま見るべき世界の最新ミュージアムを厳選して紹介。さらに、ポール・スミスさんと金沢21世紀美術館を訪ねた「ニッポンの美術館を巡る旅」や「日本全国、美術館カフェBEST10」、「蒼井優の今日もかき氷スペシャル!」など、盛り沢山でお届けします! そしてこの特集のもう1つの見どころは、現在、東京都現代美術館で開催中の『特撮博物館』展の大特集。「エヴァンゲリオン」シリーズ等で知られる庵野秀明監督のインタビューは必見。永久保存版ですよ。 最後になりましたが、カーサブルータスはこの号で、創刊150号を迎えます。読者の皆様への感謝を込めて、名作椅子を10名様にプレゼントします。ふるってご応募ください! |
| Editor’s Voice | 編集後記 |
もう1つの楽しみはやっぱり「食」。トリエンナーレの取材途中で食べたカツ丼。この地域のブランド豚「津南ポーク」を使っていて、ぷりぷりで美味かったぁ。 |
美術館へ行く楽しみについて考えてみました。 美術館を巡る醍醐味って何なんでしょう。 有名建築家が手がけた建築空間だったり、今まで見たことのない現代アートだったり、思わず息をのむ美しさの名画の数々だったり。デスティネーションに到着するまでのワクワクした気持ちも楽しみの1つです。 新潟県越後妻有エリアで3年に1度開催されている「越後妻有アートトリエンナーレ」は今年で5回目。これまでに製作されてきた作品に今年の新作を合わせた200以上のアートが、760km²もの広大な大地に設置されている様子は、まるでこのエリア一帯が大きな美術館のようです(詳細は本誌p.32〜)。でも、この芸術祭の楽しみはアート作品だけではありません。 緑豊かな棚田をはじめとした美しい風景や、地元の人々との触れ合いもこの芸術祭の魅力です。僕は今回、はじめて越後妻有を訪れたのですが、すべての芸術作品と同じか、もしかしたらそれ以上に、移動中に見えた田園風景や山並み、取材先でボランティアをしている「地元のおばちゃんたち」の心遣いや優しさが思い出に残っています。 建築やアートだけに限らず、こうした「出会い」のすべてが、美術館へと足を運ぶ楽しみなのかもしれません。まだ見ぬ明日に、どんな素敵なものと出会うのか。この夏は、カーサとともに美術館巡りの旅へと出かけてみてください! 特集担当編集 利根正彦 |
NEXT ISSUE: 2012年 10月号 | 9月10日(月)発売 | 定価880円 (税込み)
