料理や食を楽しむヒントがいっぱいの、キッチン用品メーカー〈貝印〉の情報マガジンです。コウ静子さんは、家庭で簡単にトライできる「アジア料理」の数々を。渡辺あき こさんは、お祝いごとの多い春に喜ばれる「ごはん」のレシピを紹介します。最 新の料理道具の情報と、春を告げるおいしい「山菜」のレポートもトピック満載 です。

マガジンハウス (編) フリーマガジン

本書では、著者自身の「どん底のダメ人間」から「ミリオネア」に成長する過程で会得した＜人生逆転の7つのステップ＞を紹介し、「誰でも自分の人生は変えられること」「人生を大逆転させるメソッド」を読者に伝授する。「世界No.1コーチ」として知られるアンソニー･ロビンズ直伝による新時代の「日本人のための成功メソッド」がここにはじめて明かされる！ これまでどの自己啓発本を読んでも効果がなかった人に、ぜひ読んでもらいたい。

井口 晃 (著)

2009年にスタートした20代～30代の働く男子のためのライフスタイル誌、 『Hanako FOR MEN』からインテリアBOOKが誕生！ TETSUYAさん（EXILE・パフォーマー）の初公開の趣味部屋を含む、全61部屋のレポートや、いますぐ欲しくなる家具雑貨190アイテムの紹介など、男の部屋づくりのヒント満載の一冊です。 ※3GS、3G、初代iPadをお使いの場合は、不安定になることがあります。編集

マガジンハウス (編)

料理や食を楽しむヒントがいっぱいの、キッチン用品メーカー〈貝印〉の情報マガジンです。いろいろな型を使って作るイタリアンの数々を中辻健太さんが指南。柳瀬由夏さんは、パーティやバレンタインに活躍するスイーツのレシピを紹介。最新の料理道具の情報と、日本料理の決め手となる「出汁」の魅力と使い方にもご注目下さい。

マガジンハウス (編) フリーマガジン

iPhone女子部 (2万2000人) が教えるSNSの超基本から、秘密のガールズトーク術まで。人生、急に楽しくなります。以下の5コンテンツから成っています。

• part 1: フェイスブック＆ツイッターで人生が急に楽しくなる9つの活用術
• part 2: 友達をザクザク発見！ フェイスブックをはじめよう
• part 3: 情報収集もおまかせ！ ツイッターをはじめよう
• part 4: もっともっとつながろう！ SNSアプリカタログ
• part 5: iPhone女子部に聞き込み調査！？ SNSリアル事件簿

iPhone女子部 (著)

石垣島ラー油（石ラー）を知っていますか？　東京の「銀座わしたショップ」では毎月10日が“石ラー入荷日”なのですが、この日は開店前に100人以上の列が店の前にできるのです。そんなラー油を作っているのはペンギン夫婦（本名！）。夫婦が出会って沖縄移住を決めて、ひょんなことから石ラーを作って売ることになって・・・。そんな二人の現在までの道のりをまとめたドキュメンタリーがこの本です。

辺銀　愛理 (著)

料理や食を楽しむヒントがいっぱいの、キッチン用品メーカー〈貝印〉の情報マガジンです。小枝絵麻さん提案の、多様な文化が融合した「アメリカ料理」は秋～冬のホームパーティにぴったり。脇雅世さんは「まいにちのお弁当レシピ」を紹介。最新の料理道具の情報も満載で、食卓に欠かせない「お米」についてもレポートしています。

マガジンハウス (編) フリーマガジン

なにごとにもこだわりをもつアートディレクター・イラストレーターの土屋孝元さん。専門であるアートや、近頃はまっている茶事、東京芸大の思い出、園芸、シャツやスーツに対する並々ならぬこだわりっぷりなどを、深い知識をからめつつも、軽快にまとめました。2巻は園芸、アート、旅先の出来事について。マガジンハウスのサイト内「ダカーポ」でも連載中。

土屋孝元 (著)

なにごとにもこだわりをもつアートディレクター・イラストレーターの土屋孝元さん。専門であるアートや、近頃はまっている茶事、東京芸大の思い出、園芸、シャツやスーツに対する並々ならぬこだわりっぷりなどを、深い知識をからめつつも、軽快にまとめました。2巻は園芸、アート、旅先の出来事について。マガジンハウスのサイト内「ダカーポ」でも連載中。

土屋孝元 (著)

どんなに厳しい時代でも、どんなに衰退しつつある業界でも、確実に成長を続けている企業がある。しかも、従業員はやる気満々、その秘密は「好循環」を作ることにあった！

藤井 正隆 (著)

料理や食を楽しむヒントがいっぱいの、キッチン用品メーカー〈貝印〉の情報マガジンです。この号では、きじまりゅうたさんが夏にぴったりの麺を12品、脇雅世さんが卵料理の基本とバリエーションを提案。機能もデザインも優れた調理器具を新調して、夏を乗り切る料理をぜひ、お試しください。

マガジンハウス (編) フリーマガジン

福島原発の事故は「レベル7」に達し、漏れ出した放射性物質による被害は、土壌の汚染、野菜の汚染、水の汚染、海産物の汚染などを引き起こしている。避難勧告のエリアも広がり、多くの住民が不安で、不自由な生活をしている。そこで、放射能（汚染）についての正しい知識・情報を放射能汚染の専門家に提供してもらい、放射能に対していたずらに不安がる必要はないことを訴えたい。

朝長万左男 (著)

本書は、2009年に開催された第16回東京国際ブックフェア読書推進セミナー「茂木流『読書のすすめ』」の講演をもとにしたもの。高校時代には『赤毛のアン』シリーズを原書で読み、「読書」をベースに学力（英語力も）・知力・思考力を伸ばしてきた筆者が、数々の愛読書を紹介しながら、活字の力、読書の効能、日本語の素晴らしさ等について語る。「活字を読んで、聴いて、書けば、脳は成長する！」ことを実証してきた人気脳科学者が、「読書」の魅力についてはじめて語る！

茂木健一郎 (著)

かつて「自然と幸せになれる社会」だった日本は、今や「自然と不幸になる社会」なのかもしれない。では、このような社会で不幸にならないために、私たちは何をすべきなのか？　そのキーワードが、「続ける」ということだ。 今の時代、「続ける習慣」を身につけることが、人生の崖っぷちで踏みとどまるためには絶対不可欠なのだ！かつて、「続けられない」ことでさんざん苦労し、「続ける」ことで人生を立てなおしてきた著者が、自身の体験談を紹介しながら「続ける」ことの意義、効果、効能を紹介する。

田口 智隆 (著)

料理や食を楽しむヒントがいっぱいの、キッチン用品メーカー〈貝印〉の情報マガジンです。今回は坂田阿希子さんが「幸せパンレシピ」を、パン・ウェイさんが「春のからだに優しい５色の薬膳ごはん」を紹介。最新の料理道具の情報も充実、野菜ソムリエについてもレポートしています。

マガジンハウス (編) フリーマガジン

料理や食を楽しむヒントがいっぱいの、キッチン用品メーカー〈貝印〉の情報マガジンです。この号では尾身奈美枝さんが「お重を飾る和風、洋風のレシピ」を、小枝絵麻さんが「栄養たっぷりな根菜料理」を提案しています。機能もデザインも優れた最新の料理道具を使って、ぜひトライしてください。

マガジンハウス (編) フリーマガジン

「一念」「四天王」「三途の川」「四苦八苦」・・・となにげなく使っている言葉も。元をただせば仏教用語だ。実は含蓄のある教えが詰まっている。仏教には実は数字の入った言葉が多い。その理由は古代、文字を知らない人が多いので口伝しやすいためだった。仏教ブームの昨今、仏の教えをわかりやすく知ろう。

星飛 雄馬 (著)

プチセレブな家庭環境でありながら、女子中高、大学と、ゲームと漫画に明け暮れる時代を過ごした筆者。ブログで発表していた、恋愛＆ビッチネタのイラストエッセイが、ツイッターをはじめとして人気に。うまくいかない美女やイケメンの実話は、あるある感とカタルシスで共感を呼ぶ。

犬山 紙子 (著)

大人女子の超個人的かつ勝手なお願いごとでも、必ず叶えてくれる神社をご利益別に分類。首都圏の100神社を厳選して紹介しています。

マガジンハウス (編)

メキシコのバハ・カリフォルニアにあるロスイスロテス島は通称アシカ島。多くのアシカたちがいくつかのコロニーに分かれて暮らすこの島に十年以上にわたって通い、彼らの姿を撮り続けた著者によるアシカの写真集です。

鍵井靖章 (著)

入社早々“落ちこぼれサラリーマン”のレッテルを貼られてしまった著者、意を決して提出した辞表を固辞されたのをきっかけに、1冊のノートをつけ始める。以来19年、1日も欠かさずノートを書き続ける。その間、通信システムのエンジニア育成＆派遣会社を起業、海外4拠点のグローバルIT企業にまで成長させた。その成長の源が「未来ノート」である。そんな「夢をかなえるノート」のマル秘メソッド初公開！

渡邉　幸義 (著)

7年間かけて3億キロの彼方にある小惑星イトカワまで、星のサンプル採取に旅立った惑星探査機はやぶさ。 そのサンプルが、砂1粒でも地球にもたらされれば、月以外の天体から人類が初めて物質を持ち帰ったことになる。そして新たに1000本以上の論文が執筆され、太陽系の歴史が書き換えられるとも言われている。 ※紙版と同様のコンテンツです。

山根 一眞 (著)

女子力アップの最強エクササイズ『ちつ☆トレ』とは、３週間で”感じるカラダ”になるトレーニング。基本のエクササイズから、オーガズムを得るための特別レッスン、極上の体位”ヌレポジ”まで完全ガイド。

荻原 かおる (著)

料理や食を楽しむヒントが盛りだくさん、〈株式会社 貝印〉の情報マガジンです。機能、デザインともに優れた料理道具を使ってシェフや料理研究家が提案する、季節のレシピが充実しています。最新のキッチンアイテムを探しに行く前にチェック。もちろん今日の料理の参考やキッチンでのレシピ活用にもモバイルならば便利! 2011年9月のあとは2012年12、3、6月の発行予定。

マガジンハウス (編) フリーマガジン

どこへ行っても「禁煙」の世の中だが、樺沢亦蔵のチェーンスモーカーぶりは尋常ではない。そんな亦蔵がある日思うところあって、世界一喫煙に厳しい街、ニューヨークへと旅立つ。現代のサムライ・亦蔵が、タバコ一本でアメリカを斬る！煙好きはもちろん、嫌煙家も必読必笑！

松宮 宏 (著)

就活に勝つための面接術は個人のキャラクターによるところも多く、明快にこれだという答えは出しづらいが、これとは逆に負ける面接術はいくつかのパターンに分類できる。

常見陽平 (著)

京都のカフェには京都文化の粋が結実しています。歴史のある寺社や名所、繊細な京料理、老舗の和菓子、かわいい雑貨や和コスメ……京都には老若男女を問わず、日本人の心を引きつけてやまないステキな文化がクラシックからモダンまでたくさんあります。

マガジンハウス (編)

「僕も含めて、みんな自分のことを意外と分かっていない。世の中がグチャグチャになっている今こそ、『自分』を向き合うことが一番重要だ」。仕事を初めて20年、中間地点を迎えたいま、自分の地図を見直すことで、これからの方向性が見直したい! 公私ともにいま最注目のキーパースン・高城剛は今何を考え、どこに向かおうとしているのか?

高城　剛 (著)

雑誌『Hanako』の人気連載をまとめた会社マンガの下巻。全129話に、上巻と同じく4コママンガを描き下ろし加筆。’90年代後期から怒濤の21世紀初頭までの懐かしブームや時事ネタなどを盛り込みつつ、会社員ならではの日々をしりあがり的に鋭く笑いに昇華。

しりあがり寿 (著)

雑誌『Hanako』で’88年バブル全盛期にスタートした人気連載。上巻は不況がしのびよる’98年までを収録。著者がサラリーマン時代に描いただけあって、会社員なら誰もがわかる、“あるある”ネタが満載。

しりあがり寿 (著)

就職_転職・キャリアアップ……。現代の「蟹工船」から脱出する! “できる人”になるのに必要なのは「超基本」だけだった! 失業・リストラ時代に「会社に評価される人」「就職・転職で選ばれる人」に求められるのは、勉強やビジネススキルに加えて「基本的な常識とビジネスマナー」。

マガジンハウス (編)

果てない妄想と欲望を抱えながら、夕陽に涙し、猫をからかい、女子とすれ違えば、目を奪われる…。根拠のない自信と、若さゆえの奔放さが取り柄のそんなヤングくん。思春期にしか生まれない、むなしさと切なさがぎっしり詰まった小さな叫び、どうぞよろしくお願いします。

ムトウマサヤ (著)

失敗を経験してこそ、本当の婚活は始まる!あきらめられない彼ともう一度やり直したい人も、新しい出会いを求めたい人も、「婚活ノート」を実践すれば、素敵な恋があなたのもとへ。

にらさわあきこ (著)

自分のセックスライフについて誰かと語り合う機会を持っている女性は少ないんじゃないだろうか。だから、誰も”普通”が何なのかわからないんじゃないだろうか。でも、普通ってなんだろう？ みんな満足しているのだろうか？ そういう疑問から始まった企画。

マガジンハウス (編)

多くの読者を幸せにした婚活必勝法が身につく! 婚活に勝つには、「運命の恋」という幻想を捨て、ルールを覚えよう! たとえば……ルール1・いつも下着から女らしくキレイにする、ルール2・未来を悲観しない、ルール3・出会いの場に月2回は出かける、ルール5・男は犬と心得る、ルール39・セックスは3回目のデートまではしない。

にらさわあきこ (著)

心理学者であり、多くの一流企業で、面接セミナーや人材教育セミナーを行ってきた著者。受講者を観察して気づいたのは、多くの人たちが「損するような」「失敗するような」「人の信頼を失うような」クセを持ち、自覚もないままに成功を遠ざけてしまっている「夢遊病者」のようだということ。

伊東 明 (著)

的中率抜群の占い師が、すべての人間を生まれた日をもとに、60の”人格”に分け徹底的に占った! 恋愛、結婚、仕事の適性から、気をつけるべき年や人、上司、部下にしたときの付き合い方まで、まさに四柱推命の決定版。

真如 雅子 (著)

格差社会に追い討ちをかけるような世界大恐慌。転職、就職市場も低迷。給料の高さを誇ってきた外資系企業も軒並み打撃で、ビジネスパーソンたちは会社にしがみつく傾向が強まっている。

髙城 幸司 (著)

どんな職場にもダメな部下は必ずいます。あなたの職場にだっているでしょう。しかし、ダメな部下=「不要な部下」ではありません。ただ、今のところ上司の言ったとおりに結果が出せなくて、会社にとってあまり役に立っていない部下です。

髙城 幸司 (著)

7年間かけて3億キロの彼方にある小惑星イトカワまで、星のサンプル採取に旅立った惑星探査機はやぶさ。 そのサンプルが、砂1粒でも地球にもたらされれば、月以外の天体から人類が初めて物質を持ち帰ったことになる。そして新たに1000本以上の論文が執筆され、太陽系の歴史が書き換えられるとも言われている。「はやぶさ」は帰還しましたが、飛行中のデータ解析、カプセルの内容物解析などは、現在進行形で進んでいます。山根一眞さんも現在進行形で取材を進めていますので、公開できる新たな画像、映像などが準備できましたら、その都度「特典画像・映像集」をバージョンアップする形で公開させていただきます。なおバージョンアップは不定期に行います。

山根 一眞 (著)

一人の落ちこぼれOLは、「朝4時起き」を習慣化したとたん、仕事もプライベートも充実した新しい人生を突き進み始めた……。「朝活」&「ヨジラー(朝4時起きをする人)」ブームの火付け役として、朝時間を有効利用した新しい最適ワーク・ライフ・バランスのつくりかたを提唱した話題の一冊。本書で早起きの効用を知った人が次々と仕事の成果を上げ、人生をエンジョイしています。

池田 千恵 (著)

「何よりも大切なのは、毎日少しずつでいいから勉強を続けていくことです。中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できます」(本文より)。学歴コンプレックス、現状への不満、将来への不安を抱くすべての人へ贈る、具体例いっぱいの実証ずみ勉強法。本書を読んで、50万人が勉強を始めた!　2007年年間ベストセラー「ビジネス書」ランキング第1位!

古市 幸雄 (著)

女子大生にして美人剣士メグルの大活劇。謎の剣術、見えない敵、鍵を握る人間の死・・・・。この秋、NHKにてドラマ化された超絶エンタテインメント・ミステリーの原作本。電子版は、印刷版の内容をグレードアップして登場です。

松宮 宏 (著)

「スマスマ」「めちゃイケ」など人気バラエティ番組を担当する売れっ子放送作家・鈴木おさむ。交際期間0日で結婚した妻・お笑いトリオ「森三中」大島美幸との衝撃的な出会いから現在に至るまでの結婚生活を赤裸々に告白した、爆笑スーパーエッセイ。ポパイ好評連載の単行本化。

鈴木 おさむ (著)