東北地方太平洋沖地震の被災地のみなさまへお見舞い申し上げます。
このたびの東北地方太平洋沖地震被災者のみなさま、復興に力を尽くされているみなさま、影響を受けつつもすごしていらっしゃるみなさま、心よりお見舞い申し上げます。株式会社マガジンハウス
ニュース
新たな渋谷の玄関口「渋谷ヒカリエ」に集うクリエイティブ。
4月26日、渋谷の東急文化会館跡が「渋谷ヒカリエ」としてオープン。8階にあるクリエイティブスペース『8/』には、新時代の渋谷を牽引するクリエイティブが集結する。クリエイティブの新しいカタチを紹介します。
『ブルータス』最新号は「キャンプしようよ」
真似してみたい、あんなキャンプ、こんなキャンプ。島キャンプに女子キャンプ、スケートキャンプまで。ソロキャンパーのパッキングリストや一度は行ってみたいキャンプ場情報、キャンプに行きたくなる本紹介も。特別付録はBRUTUS CAMP CATALOGUE。
担当編集・田島がキャンプ取材を終えて誓ったことは…。
キャンプ界のドリームチームと呼びたい、インテリアスタイリスト作原文子さんを隊長にしたキャンプ。料理、音楽、コーヒーと各担当が技を発揮する中、チームの「汗かき役」に徹したフォトグラファー・山口恵史さんの火を絶やすことなく動き回る姿に感動した田島は、星を見ながらこう誓ったのです…。
担当編集・町田。カタログ作りの思いを語る。
道具カタログを作ったが、その大変さが身にしみたという町田。タープなどのスタジオ撮影での苦労もさることながら、どんなカタログにするか考えるのも大変だった。1975年に刊行された画期的なカタログ「Made in U.S.A」の、作り手のパッションが感じられる内容を意識しつつ、出来上がった最終的なカタログとは?
「キャンプに行きたくなる24冊」から8冊を紹介。
キャンプをより楽しむための書を集めた本誌からカテゴリー別に8冊をピックアップ。キャンプ入門として「はじめてのキャンプ」。登山キャンプ派には「狩猟サバイバル」。野外料理本「バーナークッキング」などなど。火の熾し方から車中泊の作法まで、知れば知るほど楽しい。
曲線美と簡素な絵付け。「キナキナ」という南部地方のこけし。
南部系こけしは、岩手県の花巻や盛岡を中心に発展したもので、他の系統とはずいぶん違う趣があります。華やかな胴模様や顔がほとんど描かれず、白木の木肌をそのまま活かしています。赤ん坊の木のおしゃぶりから始まった説があり、頭を振れば“キナキナ”と動きます。
雑誌大賞グランプリの特集が新コンテンツを加えてムック化。保存版!
一体、糸井重里とは何ものなのか? その答えを探るため、2011年の1月〜3月、彼に密着して集めた言葉の記録。震災後の動きや、糸井さんの解説で紐解く、吉本隆明の生きるための87の言葉もパッケージ!
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No.732 CONTENTS
features
| 016 | 特集 キャンプしようよ |
| 018 | 作原文子さんと一緒に、夢のようなキャンプ。 |
| 024 | あんなキャンプ、こんなキャンプ。 |
| 島キャンプ──HOUDINI × CINEMA CARAVAN × JAZZY SPORT 屋上キャンプ──岡部文彦×ジェリー鵜飼×しゃけ×土屋雄麻 女子キャンプ──noyama スケートキャンプ──guru's パピエキャンプ──パピエラボ |
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| 040 | ソロキャンパーのパッキングリスト。 |
| ランドナーキャンプ──平野勝之 ウルトラライトキャンプ──舟田靖章 |
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| 060 | 一度は行ってみたいキャンプ場16 part 1 |
| 061 | 特別付録BRUTUS CAMP CATALOGUE TENTS / TARPS / STAKES / SLEEPING BAGS / SLEEPING PADS / TABLES&CHAIRS / LANTERNS / HEADLAMPS / HAMMOCK / COT / COGHLAN'S / HARDSHELLS / INSULATION / CLASSICS / DULUTH PACK / PACKS / CAMPING SHOES / BLANKETS / RAIN BOOTS / STOVES / COOKING TOOLS / BUILD A FIRE / AXES / ...AND MORE / CAMPING ESSENTIALS / SHOP GUIDE / CONTACT INFORMATION |
| 085 | 一度は行ってみたいキャンプ場16 part 2 |
| 088 | 湖へ、山へ、海へ。四角大輔・友里の ニュージーランド・キャンプライフ。 |
| 094 | どんなキャンプをしていますか? |
| 098 | ![]() キャンプに行きたくなる24冊。 |
| 100 | 僕とキャンプ 写真・文/石塚元太良 |
| 102 | 第2特集今日もどこかでランニング。 |
regulars
| 007 | Et tu, Brute? 「ジョージ・クルーニー」ほか |
| 053 | Brutus Best Bets 新製品、ニューオープン情報 |
| 122 | 人間関係 451 写真/篠山紀信 『惑星直列』小山宙哉、井上雄彦、ツジトモ |
| 125 | クルマのある風景 30 「メルセデス・ベンツ Cクラス クーペ」(撮影/鈴木 心) |
| 127 | SUPREME BRUTUS 「山口智子」ほか |
| 136 | BRUT@STYLE 273 in the silence |
| 140 | グルマン温故知新 363 レストラン ラ フィネス/ジリオ |
| 142 | みやげもん 137 博多張子/次号予告 |
| 115 | BRUTUS BACK ISSUES/定期購読募集 |
| 【SPECIAL CONTENTS】 野外に行く前に読んでおきたい。 キャンプに行きたくなる8冊。 |
| 知れば知るほど“キャンプ道”は奥深い。キャンプをより楽しむための書を集めたページ「キャンプに行きたくなる24冊」。ここでは、その中からカテゴリー別に8冊をご紹介。火の熾し方から車中泊の作法まで、知れば知るほどキャンプも大充実です。 |
| From Editors 1 |
三宅島でのボルダリングキャンプ取材(p24)にて、生まれて初めて岩登りに挑戦してみました。……己の無力さを思い知りました。誰ですか、岩に張り付く瀕死のカエルとか言ってるのは!? |
キャンプなんて、楽しきゃいいんです。 わーいキャンプ! 楽しいキャンプ! ビール呑んで、川でちゃぷちゃぷして、野原でごろごろして、肉焼いてまたビール呑んで早めに寝ちゃって。いいんですいいんです。でもね、キャンプほど、日々の行いがむきだしになる場所はありません。持ち物のセンスが良くて、人に優しく気が利いて、サバイバル力がある。そんな人は、実社会でもキャンプでもヒーロー。そしてヒーローがいるキャンプはやっぱり、最高に楽しい。 特集巻頭の、インテリアスタイリスト作原文子さんを隊長にしたキャンプは、いわばキャンプ界のドリームチーム。料理担当に広沢京子さん、音楽担当は〈Double Famous〉〈Port of Notes〉混合チーム、コーヒー担当は〈Litte Nap COFFEE STAND〉チーム……と、もうジョーダンもマジック・ジョンソンもラリー・バードも勢揃いなキャンプ。中でもみんなから“火の神”と崇められていたフォトグラファー・山口恵史さんの火の扱いは、完璧を通り越した美しさでした。広いキャンプサイトのそこかしこに置かれた焚火全てに目を配り、火を絶やすことなく動き回り続ける。ドリームチームにはこういった「汗かき役」こそ、とっても大事なんだなあと感動することしきり。最高に想い出に残るキャンプとなったのでした。そして星を見ながら誓ったのでした。僕も、ビールでごろごろちゃぷちゃぷするだけじゃなくて、キャンプで使えるオトコになろう!、と。 そう、今回のキャンプ特集は、ただのアウトドア特集ではありません。“できる”人の“できる”キャンプを覗いてみることで、人生の楽しみ方までもが見えてくる。毎日を楽しく過ごすためのヒントはすべて、キャンプの中に詰まっているんです。ね、だから、キャンプ行こうよ!
●田島 朗(本誌担当編集) |
| From Editors 2 |
テープを8人がかりで引っ張るの図。テントやタープは1つ撮るのに30分から1時間ぐらいかかった。このほか、どんなに小さな写真でも撮影とは時間がかかるもの。今回は朝から晩まで(ときには日をまたいで!)4日間スタジオにこもりっぱなし。これが楽しくなきゃあ、カタログは作れない。 |
とってもタイヘン、 いまでこそ「カタログ雑誌」などと呼ばれると、何か悪いもののように聞こえるけれど、1975年のそれは画期的なものであった。現在は弊社名誉顧問の木滑良久が編集し、当時は読売新聞社から刊行された「Made in U.S.A catalog」。いま古本屋などで買うと3万円近い。表紙には「ナイフからキャンピングカーまで若者にうけているアメリカ製品の本」とある。3000点以上取材したというそのカタログ雑誌は、いまの女性誌を上回る、誌面を埋め尽くした文字と写真。そして中にはニューヨークのアウトドアショップのカタログが丸々1冊(メールオーダーのシートまで!)転載されていたりする。レイアウトもいま見ると正直、めちゃくちゃだけど、ネットのない時代のアメリカへの強烈な憧れ、「こんなもの知ってるかい?」という作り手たちのパッションに支えられている。 今回のキャンプ号であらためて道具カタログを作ったが、その大変さが身にしみた。まずデカイ。テント、そして主にタープのことだが、スタジオで撮影したものだから地中にペグを打ち込めず、8人がかりで引き綱を引っ張って自立させた。そしてアウトドアギアは細かく折り畳む構造になっているため、一部開き忘れがあって再撮影になるなど、やっかいなことも多かった。もっと大変だったのはどんなカタログにするか考えること。 ひと口にカタログと言っても様々な作り方がある。「Made in U.S.A」の時代よりも、いまの雑誌のカタログの方が写真やデザインにしても、企画においてもよくできているけれど、「こんなものを知っているかい?」に代わる魅力、作り手のパッションを伝えるのは結構難しい。それでも良し悪しはあるが、雑誌におけるカタログページの楽しさと重要性は1975年から今も変わらない。今回はハッスルして作ったつもりだけれど、その熱量はどこまで伝わるだろうか。
●町田雄二(本誌担当編集) |
NEXT ISSUE : No. 733 | 6月1日 発売
| 世界中の旅好きが注目するリゾートホテル〈星のや竹富島〉が6月1日に開業します。軽井沢、京都に次ぐ3番目の〈星のや〉は初のビーチリゾート。ありきたりなバリ、ハワイ風のビーチリゾートではなく、竹富島の風土が色濃く。次号は夏休み前必読の宿、リゾート特集「記憶に残る夏にする、海宿・山宿」。その土地の文化と自然を満喫できる個性豊かな海と山の宿、リゾートホテルを国内外80軒! ブルータスは毎月1日・15日発売 |

