No.734 CONTENTS
features
| 014 | 特集 あたらしい仕事と、僕らの未来。 |
| 017 | chapter 1距離の境界を超える。 |
| 018 | JAMSS |
| 022 | |
| 026 | 資生堂 |
| 028 | みちのく仕事 |
| 034 | ![]() 僕らの未来「地方編」── 地方でいま起きていること。 |
| 038 | 働く者へのメッセージ 1 戦略編 語る人・ちきりん |
| 039 | chapter 2時間軸の境界を超える。 |
| 040 | D&DEPARTMENT |
| 042 | takram design engineering |
| 044 | teamLab |
| 048 | 僕らの未来「IT編」── 気鋭の若手IT起業家5人、それぞれの仕事の流儀。 |
| 052 | 働く者へのメッセージ 2 分析編 語る人・西田亮介 |
| 083 | chapter 3業態の境界を超える。 |
| 084 | PARTY |
| 088 | 電通 |
| 092 | Sony |
| 094 | Smiles: |
| 096 | 働く者へのメッセージ 3 実践編 語る人・中村健太 |
| 097 | chapter 4 文化の境界を超える。 |
| 098 | 吉本興業 |
| 102 | 楽天 |
| 104 | Peach Aviation |
| 106 | 僕らの未来「環境とソーシャル編」──社会の課題と向き合う仕事。 |
| 112 | 働く者へのメッセージ 4 革命編 語る人・坂口恭平 |
| 113 | ブルータスの求人情報サイト《HELLO, NEW WORK》が期間限定オープン! |
regulars
| 007 | Et tu, Brute? 「デイヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム」ほか |
| 117 | Brutus Best Bets 新製品、ニューオープン情報 |
| 134 | 人間関係 453 写真/篠山紀信 『ジャージィーだねェ』JUJU、高田純次 |
| 137 | クルマのある風景 32 「マツダ CX-5」(撮影/笠井爾示) |
| 139 | SUPREME BRUTUS 「トーマス・デマンド」ほか |
| 148 | BRUT@STYLE 275 HYDROPONICS |
| 152 | グルマン温故知新 365 シェアードテラス 外苑いちょう並木/銀座ハプスブルク |
| 154 | みやげもん 139 釜神/次号予告 |
| 125 | BRUTUS BACK ISSUES/定期購読募集 |
| 【SPECIAL CONTENTS】 地方には可能性がまだ眠っている。 いま、地方で起きていること。 |
| 仕事は、もはや「東京か地方か」の二択ではありません。定住に縛られず、風通しのよい場や新しい文化の流入が地方に風穴を開け始めています。3社の仕事を覗いてみました。 |
| From Editors 1 |
期間限定の求人情報サイト「HELLO, NEW WORK」(6月15日〜)もお楽しみください。 |
あたらしい仕事が未来をつくる。 「あたらしい仕事と、僕らの未来」。これ、今回の特集タイトルです。なんだかむずがゆいような、ちょっとおセンチな、ブルータスにしては珍しい感じのこのタイトル。実は、一連の取材が始まる前、特集タイトルは「あたらしい仕事」だけでした。が、実は、今回登場していただいた、ある人物の取材をきっかけに「あたらしい仕事」の後ろに“~と、僕らの未来”を付けることとなりました。その人物とは、吉本興業の大崎洋社長。あたらしい仕事のひとつとして、吉本興業のアジア進出を取り上げることになり、大崎社長と、元東京ガールズコレクションの名物プロデューサーで、今年から吉本興業に入られた永谷亜矢子さんとの対談を企画し、取材をさせてもらいました。大抵、この手の取材は特集自体の主旨説明から始まります。「え~、今回の特集は“あたらしい仕事”というタイトルでして…。あたらしい仕事を見ていくと、僕らの未来が見えてくるのではないか、と思って、この特集を企画しました。あたらしい仕事が未来をつくる。そんな特集にしたくて…」とまで話をした時、大崎社長から「あたらしい仕事が未来をつくる。その通り。いい企画だね」とふいの一言。何度となく、そして、何気なく、特集の主旨説明の時に使っていたこのフレーズに気づきを与えてくれた大崎社長のこの一言。その瞬間、特集タイトルは、「あたらしい仕事と、僕らの未来」になりました(少し大げさですが)。本誌には、吉本興業をはじめ、Google、資生堂、Sony、PARTY、teamLab、…、僕らの未来を作っている会社が登場します。その上、特集と連動した期間限定求人情報サイト「HELLO, NEW WORK」も立ち上がり、その会社で働くことのできるチャンスも作りました。ブルータスとしても“あたらしい特集”です。「あたらしい仕事と、僕らの未来」。ぜひ、体験してみてください。
●伊藤総研(本誌担当編集) |
| From Editors 2 |
今の仕事を志すきっかけになったのは、BRUTUSの1999年7月15日号「どうせなら日本人のいないリゾートへ。」でした。リゾートを夢見るより、雑誌自体に夢を見てしまった若き日の私。 |
誰かの「働く」未来を 就職活動をしていた学生の頃、ご多分に漏れず会社研究やら自己分析やらに必死になっていたのですが、社会人の先輩に「でも最後は“運と縁”だから」と言われて、肩の力が抜けたのを覚えています。 自分がなぜ今の仕事に就いているのか。 誌面には、既存の領域をはみ出しながら、未来に向けて何かを生み出そうとしている仕事の数々がずらっと並びます。都心のビルで、地方の農場で、Webの世界で、宇宙の近くで…続々と生まれるあたらしい仕事に携わる人たちは、みんな充実感と誇りにあふれ、幸せそうに見えました。 いつかどこかで出会った人に「あのブルータスの特集がきっかけで転職したんです」なんて言われたら、それは愉快だーなんて、編集部では話していたりします。もしも、そんな縁が生まれたら、ぜひ教えてくださいね。
●中西 剛(本誌担当編集) |

