マガジンワールド | カーサ ブルータス - CASA BRUTUS | 105
2008年 12月号 CONTENTS
Features
| 055 |
10th Anniversary Issue
1998-2008
ベスト・デザイン事典。 |
| 058 |
こんなにイロイロありました。10年間のデザイン事件簿。 |
| 062 |
1998-2008 今すぐ欲しい、ベスト・デザイン100 |
| 080 |
デザイナー・インタビュー。世界を魅了したニッポンデザイン! |
| 101 |
ニューヨーク近代美術館のキュレーターに聞きました。
この10年間にコレクションした傑作は? |
| 106 |
MoMA Design Store 1周年記念&Casa BRUTUS創刊10周年記念
特製MoMAコースター。 |
| 108 |
世界のカリスマ・デザイン誌編集長が選んだ
ベスト・デザイン・ランキング! |
| 114 |
White Porcelain by Taizo Kuroda
「白」の磁器で世界を魅了する、黒田泰蔵を知っていますか?
● 工芸からアートに昇華した黒田泰蔵の新しい世界に迫ります。 |
| 122 |
Tokyo Design Events 2008
東京・秋のデザインイベント超速報!
● 今年も神宮外苑を中心にデザインの祭典が繰り広げられました。 |
| 132 |
Interview with Tomas Maier
トーマス・マイヤーが語る“美しいデザイン”。
● ボッテガ・ヴェネタのクリエイティブ・ディレクターを魅了するデザインとは? |
| 177 |
Design of HERMÈS
1998-2008 ベストデザイン・オブ・エルメス
● 老舗メゾンの知られざる名デザインを再発見。 |
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★カーサ ブルータス KUISHINBO
世界一の食いしんぼう、犬養裕美子が超厳選!
今、行くべき東京のレストラン。 |
Regulars
| 013 |
Casal’s Diary
1か月の見逃せないイベント&記念日を、
カーサルくんとともに。 |
| 015 |
Window on the World
ビルバオ:ガラスの結晶に囲まれたエコ建築
サンフランシスコ:レンゾ・ピアノの自然科学博物館 |
| 023 |
In & Out Doors
パリ:ロン・アラッド展
大阪:『純粋なる形象』展 |
| 027 |
News! on Your Fridge
デザイン、ファッション、家具、食etc.の最新ニュース。 |
| 035 |
祐真朋樹 Miracle Closet
ファッション連載
第67回 ハラ ミュージアム アーク×ジル・サンダー、ラフ・シモンズ |
| 041 |
Nigolden Age
NIGO®コレクション
Collection 4 VERTUの携帯電話《Signature》&《Ascent》 |
| 043 |
犬養裕美子 新レストラン爆食レポート
第19回 リプトンティーハウス銀座 |
| 045 |
長山智美 デザイン狩人
第19回 ピニンファリーナのロッキングカー |
| 048 |
Driven by Design
最新デザインに乗って建築巡礼
第37回 ジープ・ラングラーで〈ひょうご環境体験館〉へ! |
| 051 |
千宗屋 茶味空間。
ニッポンを極める!
第15回 「炉」 |
| 145 |
Casa Brand Archive
ファッション、食、不動産…気になるブランドのニュース。 |
| 167 |
A Wall Newspaper
ポール・スミス スペースが大変身!?
スタンウェイを超える? ピアノメーカー〈FAZIOLI〉に迫る。 |
| 175 |
ほしよりこ カーサの猫村さん
第33回 新しいお仕事はバイト日誌。
猫村さんは今月もがんばってます。 |
| 188 |
ニッポンの老舗デザイン
第4回 「十三や〜櫛」 |
| 195 |
定期購読のご案内
定期購読者だけのオマケ。
プチ・カーサ『STORAGE』、もう読みました? |
| 197 |
来栖けい お取り寄せが止まらない。
第19回 「豆腐」の巻 |
| 198 |
Next Issue
さて、1月号からの問題です。 |
| 199 |
Life @ Pet
第89回 パリのデザインセレクトショップの柴犬ポンポン |
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特製MoMAコースター2枚付き!
10周年記念・特別保存版!
ベスト・デザイン事典。
建築&デザインを徹底的に楽しむライフスタイルを提案してきたカーサ ブルータスも、おかげさまで創刊10周年!
そこで今回の記念号では、これまで取材した膨大なデータの中から、「今、欲しいベスト・デザイン100」を厳選してご紹介します! 椅子やテーブルなどの家具はもちろん、照明や家電、食品のパッケージからレストランの内装まで。選定基準は、その斬新さがデザイン史上価値が高いこと、そして今買えること。したがって、デザイン好きの買い物バイブルとも言える作りになっています。
さらに、記念付録として、ニューヨーク近代美術館がコレクションした名作デザインを数多く販売する〈MoMA Design Store〉がオリジナルコースターをデザイン、1冊に2枚付いてます。10周年記念の豪華本が完成! 入手はお早めに!
この号のその他の特集では、別冊付録として「ベストレストラン総決算! 爆パク・犬養裕美子スペシャル」。白い磁器で世界を魅了する陶芸家、黒田泰蔵特集。エルメスのベストデザイン特集。そして11月3日に終了した今年の東京デザインウィークの超・速報も!
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独自の演奏法を模索中の、デザインジャーナリスト川合さん。
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それでも私はマトリョミンを推す。
今回の特集である「10年間のベストデザイン」を考えたときに、個人的には音楽関係のプロダクトがまず思い浮かんだんですが、ニッチすぎてほとんどボツにされました。
例えば、発売当時はテレビなんかでも意外と話題になった《マトリョミン》。これなんかスタルクのニョメスに匹敵するスーパー・プロダクトだと思うんですが……。ロシアの偉大な発明品である電子楽器、テルミンを内蔵したマトリョーシカ。完璧すぎます。マトリョミンを知った今となっては、ただのマトリョーシカがことさら無意味に思えてなりません。
そして、ドイツ製のダミーヘッド・マイク、《NEU MANNKU100》。フィールドレコーディングをやる人にはお馴染ですが、人間の頭そのもののデザイン(ちょっとコワイ)で、左右の耳の中にマイクが仕込まれています。人間の耳に聴こえる通りの音で録音ができる、というのが特徴です。「そのまんま」が一番! というデザイン。小山田圭吾=コーネリアスも同じ原理のマイクをレコーディングに使ったそうです。
まあ、でも確かにマニアック過ぎかもしれません。というわけ、Casa BRUTUS 12月号のベスト・デザイン事典に採用された楽器はYAMAHAの《TENORI-ON》のみ。詳しくは本誌を見ていただくとして、ここではその音を動画でご紹介しておきます。
特集担当 松原 亨
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