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マガジンワールド|株式会社マガジンハウス
 

2011年 12月号 CONTENTS

Features

024 日本のパンは世界一!
Le festival du pain!
おいしいパン、理想のパン屋。
026 第1章 みんなを幸せにする日本のパン屋さん。
  その魅力を徹底解剖!!
027 1日1,000人のお客様がやってくる、
大阪のパン屋さん〈ブランジュリ タケウチ〉の魅力。
032 保育園児から大人まで夢中、「まちのパン屋」さんの全力投球。
038 今どきの人気店にまつわる3つのキーワード。
044 一度は食べたい人気店の最も売れているパンカタログ。
051 第2章 日本全国 パンの旅。
  あの傑作を求めて旅に出てみよう。
浜松、盛岡、沖縄
060 焼きたての香りに誘われ、パンを巡る小さな旅へ。
鎌倉、逗子・葉山、京都、沖縄
069 全国おいしいパン、理想のベーカリー 104
085 第3章 パンがもっとおいしくなるアレコレ。
086 a study of bread tools
パンを楽しむ道具たち。
092 a study of baking breads
北陽の伊藤さおりさんが、有名パン屋さんに弟子入り!?
110 Perriand was in Love with Japan
日本を愛したシャルロット・ペリアン。
● 1940年に商工省に招かれたシャルロット・ペリアンは柳宗理らと各地を回ったとか。
ペリアンと日本のデザインの関係を探る。
162 HELLO“OPEN”!
“OPEN”プロジェクト日本上陸!
● レストラン〈シェ・パニース〉を中心に広まった
食べ物のすべてのプロセスを明らかにするという“OPEN”とは?
 

Regulars

011 蒼井優の 今日も かき氷
第21回 岐阜〈赤鰐〉
012 Window on the World
中国・内モンゴル:砂漠のオルドス博物館
ロンシャン:レンゾ・ピアノの女子修道院
017 News! on Your Fridge
デザイン、ファッション、家具、食、建築etc.の最新ニュース。
023 犬養裕美子 新レストラン爆食レポート
第49回 ルシャスリヨン
096 祐真朋樹 Miracle Closet
第92回 メルセデス・ベンツ コネクション
100 集中連載! 櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。
Vol.8 森美術館でメタボリズム展を見る。
104 Driven by Design
最新デザインに乗って建築巡礼
第67回 フィアット500Cで軽井沢千住博美術館へ。
106 長山智美 デザイン狩人
第49回 ガーリーギフト最高峰
107 Nigolden Age
NIGO®コレクション
Collection 34 ダイソンの《DC36》
109 千 宗屋 茶味空間。
第45回 「わび・さび」
153 A Wall Newspaper
● アニッシュ・カプーアと小澤征爾、佳き日に語る。
● 未来に向けて、すげーくだらないものを。
170 In & Out Doors
フローニンゲン:スタジオ・ヨブとフローニンゲン美術館
東京:東京アートミーティング
172 MY MASTERPIECES
ソニア パークの守りたいもの、伝えたいもの。
第4回 朝鮮白磁
174 Next Issue
さて1月号の特集は…?
175 来栖けい お取り寄せが止まらない。
第49回 「鯖寿司」の巻
176 Life @ Pet
第119回 D PET HOTELS

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This Issue 特集内容
 

日本のパンは世界一!
おいしいパン、理想のパン屋。

何年も職人として修行を積み、自分のアイディアを生かしたインテリアやメニューで独立するパン屋さんが目立って増えました。

もっちりだけでも、ハードだけでもない、キャラクターモノから何種もの角食を用意するなど、日本のパン屋さんのレベルは世界に自慢できるほどです。もちろん居心地も満点!「行きつけ」にしたくなる理想的なパン屋さんが今、日本のあちこちで生まれています。

カーサ ブルータスでは、1日1000人ものお客様を迎える大阪の名店、朝食から夜のワインまでパンに合わせた料理を出す人気のベーカリーカフェなど、一度は行ってみたくなるパン屋さんを全国くまなく取材しました。北海道から沖縄までの個性的なパン屋さん104件、魅力あふれるパン屋さんたちをお見逃しなく!!

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Editor’s Voice 編集後記
 

伝説の角食に会いに行く

噂には聞いていましたが、これほどまでとは思わなかったのがパン屋さんの行列です。東京都調布市にあるAOSANは大きな時計が目印の天然酵母のパン屋さん。開店は12時ですが、11時30分にはすでに10名を越える人がお店の前に並びます。その数は開店直前になるとどんどん増え、角で曲がってお店をなぞるようにお客さんが並んでいきます。本を片手の人、お友達と連れ添ってやってくる女子たち、お店の前の公園で子どもを遊ばせながら待つお母さん、開店を待つスタイルはそれぞれですが、みんなのお目当てはほぼ一つ。1斤250円の「伝説の角食」とも言われるパンです。時計の針が12を指し、お店の中がふんわりとした香ばしさが広がったらそろそろ開店です。気になるその味は?「並んで食べることができるなら、また並んでもいい!」と思わせるパンでした。

 

特集担当編集 西村由美

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