Hidden Clicker

カーサ ブルータス - CASA BRUTUS | 145

マガジンワールド|株式会社マガジンハウス
 

2012年 4月号 CONTENTS

Features

038 ごきげんな部屋づくり
インテリアの天才たち!
040 三原康裕 秘密基地のような都心の遊び場。
044 カーティス・クーリッグ 人とモノが集まる「love you」な暮らし。
050 丸山敬太 お気に入りと“同居”する。
054 入川秀人 家は“持ち物”ではなく預かり物。
060 カミラ・スターク 不思議と温かい黒の世界。
064 フィリップ・クランジ相反するテイストを融合したミラクルワールド。
068 高木由利子 ゆるやかに変化を続ける家と人。
074 源馬大輔居心地のいい家の秘訣は“余分”は省いて“無駄”を足すこと。
078 フランク・マイジェンス インスピレーションの宝箱。
084 松浦美穂 経験もインテリアの一要素。
088 セルビーさん、今回の撮影はどうでした?
090 内装上手なリノベーション
105 D.I.Y. HANDBOOK
伝説のデザイナーに会ってきました。
114 2012 Spring & Summer
FASHION meets
RADICAL FURNITURE
● 2012春夏・ラグジュアリーブランドの
 最新モードと、エッジの効いたファニチャーとの過激なセッション。
161 Meet Coffee Roasters
焙煎家オオヤミノルが見た
ベイエリアのコーヒー事情。
● アーティストのようにコーヒーの味を模索する、
京都の焙煎家オオヤミノルが見たベイエリアのコーヒー事情。
 

Regulars

017 蒼井優の 今日も かき氷
第24回 谷中 ひみつ堂
019 Window on the World
パリ:メゾン&オブジェ
ウェールズ:黒川紀章の遺作、マギーズ・センター
027 News! on Your Fridge
デザイン、ファッション、家具、食、建築etc.の最新ニュース。
033 Nigolden Age
NIGO®コレクション
Collection 37 〈Urei〉のDJミキサー
035 犬養裕美子 新レストラン爆食レポート
第52回 ターブル・オギノ
113 長山智美 デザイン狩人
第52回 メゾン&オブジェで見つけたすてきデコール。
132 集中連載! 櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。
Vol.11 「民藝」の本拠地を訪ねる。
136 Driven by Design
最新デザインに乗って建築巡礼
第70回 プジョー508で群馬音楽センターへ!
143 Casa Brand Archive
ファッション、食、不動産…気になるブランドニュース。
153 A Wall Newspaper
● C・コールハスが語るスカイハウスでの菊竹清訓。
● 杉本博司に長期密着500日。映画がついに公開!
172 In & Out Doors
ドーハ:Murakami-Ego
東京:ジャクソン・ポロック展
174 新連載
皆川 明の今日のまかない
第3回 春風のちらし寿司、残雪と陽だまりを添えて。
176 MY MASTERPIECES
ソニア パークの守りたいもの、伝えたいもの。
第7回 パン切りナイフ
178 Next Issue
さて5月号の特集は…?
179 来栖けい お取り寄せが止まらない。
第52回 「蜂蜜」の巻
180 Life @ Pet
第122回 犬も木に登る? 地上6mのバーのワンコ。

このページの先頭へ

This Issue 特集内容
 

ごきげんな部屋づくり
インテリアの天才たち!

2011年5月号の『部屋をつくる新しい感性 インテリアの天才たち』のあのニューヨークのフォトグラファー&ブロガー。ザ・セルビーが帰ってきました。まだまだすごい家はあるもので、東京&ニューヨークのトップクリエイターのごきげんなスペースがたっぷり。どうごきげんかって? デザイナーの三原康裕さんにエントランス・スぺースにはスケートボードのバンクがあります。丸山敬太さんのお家には5匹の犬と2匹の猫がいます。ファッションディレクターの源馬大輔さんに部屋にはDJブースがあります。なんだか見たくなってきたでしょ。

ごきげんなスペースを見たら、今度はさっそく自宅の改造計画。家具屋に頼むリノベ、自分でするリノベ。そして2012年春夏最新ファッションもとびきりの家具と共に撮影しました。部屋づくりのおもしろさを徹底的に掘り下げる、楽しい楽しいインテリア・イシューです。

このページの先頭へ

Editor’s Voice 編集後記
 

 

The Selbyが東京でぞっこんだったもの。

昨年撮影の時、葉山のイタリアン・レストランでランチに食べたカニのトマトクリームパスタをいたく気に入ったセルビー。今回も撮影中のロケバスの中でも、「トマトクリームパスタは食べたいな」とうるさいくらいのリクエスト。ニューヨークスタイルのクラムチャウダーっぽいので、ニューヨークでもすんなり食べれそうなものだけど、そうでもないようです。なんとか願いをかなえようと探してみるものの、トマトクリームパスタってさがしてみると意外とないものです。トマトクリーム系はたまにみつかるけど、カニの風味が決め手の1皿なので、頭が痛いリクエストです。

この手のメニューはスパゲティ専門店の方が確率が高いと連れて行ったのは〈壁の穴〉。残念ながらカニのトマトクリームはなかったけど、セルビーの心をとらえたのがウニのパスタ。リッチな風味に「カニのトマトクリームを超えたね」とご満悦の様子。〈Edible Selby〉 の撮影で世界中の食材に触れ、有名レストランのデリケートな味に触れているにも関わらず、その味覚は意外やお子ちゃま。昨年は編集部そばの銀だこ、今年は月島のもんじゃ。ソース、マヨネーズ系にも目がないのです。それでいいのか? Edible Selby???

余談ですが、ウニのパスタの次に彼の心をとらえたのが、カメラの高木由利子さんところで乗った電動アシストの自転車。「Oh my Got!!! So Amazing!!!!!」だって。今回の撮影でセルビーいちばん共感を覚えたのが高木さん、共感を覚えたのは電動チャリだったんですね。それでいいのか? The Selby???

 

特集担当編集 古谷昭弘

このページの先頭へ