マガジンワールド


FEATURE これってアリ? ナシ? ダイエットマスターが斬る!!

FEATURE
これってアリ? ナシ?
ダイエットマスターが斬る!!
ダイエットマスター≫
美容エディターの安倍佐和子さん。仕事、プライベートで試した数多のダイエット経験をもとに、巷でいま噂のダイエット法をジャッジ。
Illustration: naohiga
Text&Edit: Ryoko Kobayashi
gz-feat216-01


 

5:2ダイエット

摂取カロリーと内容が決まっているのは、1週間のうち2日のみ。それ以外の5日間は、いつも通りの食事をとることで、ダイエットで失われがちな筋肉量をキープし、脂肪を集中的に落として減量できるという。毎日休みなくカロリー制限するよりも、体重減少が大きかったというデータもあり。我慢が実施日のみでストレスが少ないため、途中で挫折することなく続けられるとか。イギリスが発祥。

  • 週7日のうち2日間、1日の総摂取カロリーを500kcal以下に制限。
  • 実施日の食事内容は、高タンパク&低GI食品に。
  • 制限日は中1日以上あけること。他の日は量、内容ともに自由。

▶︎『週2日ゆる断食ダイエット』マイケル・モズリー博士、ミミ・スペンサー著 ¥1,300(幻冬舎)

『週2日ゆる断食ダイエット』マイケル・モズリー博士、ミミ・スペンサー著 ¥1,300(幻冬舎)


gz-feat216-02

週2日でいいなら、ありありあり〜。食に対する意識も洗練されそうですね。ダイエットと同時に、健康が取り戻せる食生活!



 

地中海式ダイエット

長寿地域として知られたクレタ島や南イタリアの、1960年代初頭の食事法。WHOが主体となり、伝統的な健康食を分析して、1日、1週間、1カ月ごとに摂るべき食品を整理したもの。パンやパスタを主食に、オリーブオイルやチーズを食べるイタリアンな食生活を目指す。

  • 炭水化物は極力避ける。
  • 飲み物は基本的に水かお茶。アルコールは御法度。
  • 添加物を含む加工調味料は使えない。ナチュラルな香辛料やハーブで代用。
gz-feat216-05


gz-feat216-04

ギリシャなど地中海の食事はヘルシーなイメージ。けれど、痩せるかどうかは別、ということで今回はナシ! 毎日の乳製品摂取が、日本人の体質に合うかどうかもちょっと疑問。



 

パープルフードダイエット

マライア・キャリーが実践し、30kg近く痩せたというダイエット方法。その名の通り、ビーツやプラム、ナスなど黒に近い紫の食材を進んで摂取。この紫色にはポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれ、その抗酸化作用により活性酸素が除去されて脂肪がつきにくくなる。

  • 紫食材をたっぷり摂る日を、週3回くらい設ける。
  • 該当する食材は、ビーツ、プラム、ブルーベリー、ナス、紫芋、紫キャベツなど。
  • ビタミンCを摂ると効果アップ。
gz-feat216-06


gz-feat216-07

ビーツやプラムは美味しいし、楽しくできそうだからアリ!食費はかかるかもだけど、肌荒れやトラブルの心配もなさそう。
ただし、30kgの減量は、?? 1〜2kgなら楽勝でしょう。


本誌P.166 自分にぴったりな最新ダイエット
いざ、ジューシーな身体へ!もチェック。