直販スタイルを守っている国産ブランドの植物スキンケアと、大人のリュクス感を引き出す“黒”がキーワードのメイクアップ製品のご紹介。 & Beauty キレイの理屈 No.40
& Beauty キレイの理屈 No.40
直販スタイルを守っている国産ブランドの植物スキンケアと、
大人のリュクス感を引き出す“黒”がキーワードのメイクアップ製品の
ご紹介。
今月の「キレイの理屈」は、電話のカウンセリングをしてから販売するという、今どき珍しい直販スタイルを守っている国産ブランドの植物スキンケアと、新進気鋭のナチュラルブランドから、大人のリュクス感を引き出す“黒”がキーワードのメイクアップ製品のご紹介。ウェルネス&ビューティジャーナリストの久保直子さんが取材をしたのは、処方開発者の直感のレシピから始まったスキンケアブランド〈オラクル〉から、一番人気のプロダクトである「クラリファイング・トナー」。植物のパワーを余すところなく使った保湿力、豊かな香り、そして安心感に溢れた逸品です。一方、美容ジャーナリストの永富千晴さんが熱烈ピックアップしたのが、2016年ローンチしたばかりの〈セルヴォーク〉から、アイシャドウ「セルヴォーク ヴォランタリー アイパレット」と、アイブロウ「セルヴォーク インディケイト アイブロウパウダー」の2品。単なる薄づきとは違うリュクス感のある仕上がりは、アイシャドウに仕込まれた「黒」と、アイブロウに使う「ピンク」が鍵。ハリのある肌に透明感のあるメイクで、ひと足早く寒さを抜け出しましょう。