素材の良さを生かすことだけに注力したスキンケアと、なじむと肌そのものになってしまうようなハイカバーなリキッドファンデーションのご紹介。 & Beauty キレイの理屈 No.46
& Beauty キレイの理屈 No.46
素材の良さを生かすことだけに注力したスキンケアと、
なじむと肌そのものになってしまうようなハイカバーなリキッドファンデーション
のご紹介。
今月の「キレイの理屈」は、効率は考えず、素材の良さを生かすことだけに注力したスキンケアと、なじむと肌そのものになってしまうような、まったく新しい使い心地のミネラルでハイカバーなリキッドファンデーションのご紹介です。ウェルネス&ビューティジャーナリストの久保直子さんが取材をしたのは、身近な素材を厳選して丸ごと肌にのせるような〈shiro〉のスキンケアから、「酒かす化粧水」と「がごめ昆布美容液」の2品。シンプルな処方ながら、肌につけたときの安心感やなじみ感は抜群で、発売以来の人気製品です。一方、美容ジャーナリストの永富千晴さんが注目したのは、潤い感いっぱいながらカバー力もバッチリの、〈ベアミネラル〉の「ベアプロ リキッド ファンデーション」と、それをパーフェクトな仕上がりにしてくれる「リュクス パフォーマンス ブラシ」の2品。ノンケミカルで紫外線も防いでくれ、ナチュラルなマット肌が長時間持続するという優れもの。肌に負担のないケアとメイクで、忙しい毎日をキレイに乗り切りましょう。