国内老舗ブランドの敏感肌用化粧品と、イタリア・トスカーナの温泉地帯の希少な水が原料となったスキンケアのご紹介。 & Beauty キレイの理屈 No.48
& Beauty キレイの理屈 No.48
国内老舗ブランドの敏感肌用化粧品と、
イタリア・トスカーナの温泉地帯の希少な水が原料となったスキンケア
のご紹介。
今月の「キレイの理屈」は、国内老舗ブランドの敏感肌用化粧品と、イタリア・トスカーナの温泉地帯の希少な水が原料となったスキンケアのご紹介です。ウェルネス&ビューティジャーナリストの久保直子さんが取材をしたのは、〈資生堂〉の“d プログラム”シリーズから、「アレルバリア エッセンス」と「エッセンス BB」の2品。刺激を除く「レス処方」ではなく、バリア機能を整えて肌を育む「プラス処方」で考えられた画期的敏感肌用コスメは、発売から20年経ったいまでも支持され、また進化し続けてもいる。一方、美容ジャーナリストの永富千晴さんがピックアップしたのは、〈MDNA SKIN〉の「ザ フィニシングクリーム」。イタリア・トスカーナのプレミアムな温泉地帯、モンテカティーニ・テルメの自然素材を独占的に使用した“超回復クリーム”は、世界的ミューズのマドンナが開発に携わり、自身も熱烈愛用しているという逸品。空気が冷たく乾燥してくるこの季節、頼れるスキンケアを味方につけたいものです。