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“王子”にならうおいしい紅茶の世界。 ハナコラボ

ハナコラボ

vol31.“王子”にならうおいしい紅茶の世界。

ハナコラボとは
ハナコラボのメンバーは、いま東京で起きている「たのしいこと」に敏感です。個性あふれる女子たちが、今日も何かを見つけたようです。
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花田さんはコーヒーや日本茶の知識も豊富。比べながら教えてくれる。

意外にシンプル! 紅茶を上手に淹れるコツ。

「お湯の温度や蒸らし時間が難しくて、自分ではおいしい紅茶を淹れられず敬遠しがちです……」というハナコラボメンバー本山順子さんの悩みを解消してくれたのは、“紅茶王子”こと、花田昌吾さん。紅茶専門店〈ベッジュマン&バートン〉でティーインストラクター、ティーアドバイザーとして活躍する紅茶のスペシャリストだ。

「実は全然難しくないんですよ」と、ひと言目から頼もしいセリフの花田さん。ポイントは3つだ。抽出用とサーブ用にポットを2つ用意すること、お湯は沸かしたてを使うこと、そして茶葉の量と蒸らし時間を覚えること。「覚えるといっても、ごくシンプルです」。一般的な茶葉の状態「オレンジペコー」は7㎜程の茶葉が丸々使われているもの。この場合ティーカップ1杯分のお湯に対しスプーン大盛り1杯で、3分抽出。茶葉が細かくなるほどかさが減り早く濃く出るので、量と蒸らし時間を減らしていく。「あれ、本当に簡単じゃないですか! これなら自分でもできそうです」。おうちでのティータイムが増える予感だ。

 
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蒸らし時間は茶葉のグレード(サイズ)により異なる。「オレンジペコー」(手前)は3分、それより細かい「ブロークンオレンジペコー」(中央)は2分、さらに細かく粉砕された「ブロークンオレンジペコーファニングス」(奥)は1分で抽出。
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初心者には中が見えるガラスのポットがおすすめ。ポットとカップを温めておくことも大切だ。
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淹れたてを試飲。
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70g入り紅茶缶1,800円〜。

BETJEMAN & BARTON GINZA SIX店
ベッジュマンアンドバートン ギンザシックス
BETJEMAN & BARTON GINZA SIX店
TEL:03-6264-5413 銀座
フランス発の紅茶専門店。本国には300種以上もの品がある中、日本人好みの茶葉をそろえる。定番人気はバラの花びら入りの「エデンローズ」。花田さんにはGINZA SIX店で会えます。東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2 10:30~20:30 不定休(施設に準じる)

ハナコラボ #004 本山順子
ハナコラボ #004 
本山順子
もとやま・じゅんこ/モデル。趣味は裁縫と神社仏閣めぐりなど。ハナコラボの連載コラムは喫茶店で書くコーヒー党。今回は、紅茶の世界に一歩足を踏み入れてみることに。



photo & text : Kahoko Nishimura
Hanako No. 1151

吉祥寺だから,かなうこと。第2特集ひとり下北沢/花梨

650円 — 2018.02.22電子版あり
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Hanako No. 1151 —『吉祥寺だから,かなうこと。第2特集ひとり下北沢/花梨』

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