マガジンワールド


From Editors No. 194 フロム エディターズ

THIS WEEK’S ISSUE

NO SHOPPING,
NO LIFE
お買い物上手!?

仕事の後のビールに、おつまみ、本、コスメ…。あ、もちろん服も。人は毎日いろんな買い物をします。食べたり、着たり、眺めたり、使ったり。”買い物”がその人の生活やキャラクターを作る、といってもいいくらいです。と、まあ、もっともらしいことを書こうと思ったのですが、そんなことより何より、”買い物”ってほんと楽しいですよね。新しいモノに触れる喜び、新しい自分になれる喜び、あの高揚感といったら! もちろんおバカな失敗や果てしない後悔もあるのですが、そういうことも含めて、壮大なエンターテインメントだと思うのです。

そこで、今月のGINZAは「NO SHOPPING, NO LIFE」と題して、今買いたい、いや買って欲しい服を集めてみなさんにお届け。「今買って冬まで着られるお得アイテム」から「オシャレ通は狙っている、ブレイク間違いなしのネクストブランド」、そして、お買い物のもう一人の主役、店員さんにフィーチャーした、「服を売るというお仕事」まで、あなたの買い物欲を激しく刺激する特集がずらり。

とどめは、山本ちえさん、祐真朋樹さんなど、「人生是買い物」なショッピングマスターたちが思い出に残る買い物を語った、「買い物バカ列伝」。あまりの濃さに買い物アディクトになる危険性あり。でも、それくらいの方が人生楽しくないですか? なんちて。

(S)


COVER STORY

白地に黒ロゴのショッパーを探せ!
制限時間は8時間……その結果は?

表紙撮影日の3日前深夜、一通のメールが届きました。

「できれば全部違うブランドで、モノトーンのショッパーが理想です。sacaiのような、ベースは白、ロゴは黒、持ち手は黒か白のものがよく、一番ちっちゃいものからブーツやコートを入れる大きなものまで、各サイズが欲しいです。全部で15とか、いや、もうちょっといるかもしれません」と。

貸し出しに一日要すると考えると、制限時間は約1日、正味8時間! 一瞬焦りましたが、バレンシアガ、3.1フィリップリム、マーク•ジェイコブス……結構あるかも?

とはいえ、やっぱり、ギリギリ15ブランド。撮影前日の夕方、衣装部屋に集まったショッパーを確認して、ドキッ !!! サンローランのショッパーが、黒地に白ロゴにリニューアルしていたのです。が、ご覧のように、却ってアクセントになっていい感じ。ADの演技指導(?)のもと、無事撮影となりました。

(I)