マガジンワールド


From Editors No. 1085 フロム エディターズ 担当編集より

担当編集より

見たことのないハワイを求めて。
今度の旅はネイバーアイランドへ。

お待たせしました! 年に1度のHanakoのハワイ特集、今年も元気いっぱいにお届けします! 今回のハワイ特集の目玉は“ネイバーアイランド”。もともとリピーターの方が多いハワイですが、何度も訪れるうちに、オアフ島以外の島々、いわゆるネイバーアイランド(隣島)に興味を持つ方が多いようです。近年では、日本からネイバーアイランドへの渡航者も増えているとか。今回のHanakoでは、ネイバーアイランドのなかでも特に人気が高く、かつアクセスしやすい、「ハワイ島」「マウイ島」「カウアイ島」の3つの島を取り上げて、その魅力を徹底的にご紹介します。

ネイバーアイランドの魅力はなんといっても、“圧倒的な自然”と“見たことのないような風景”。まるで自分が宇宙空間にいるような星空。はっきりと見える天の川。標高4000メートルを超える山頂の雪景色。そこから見下ろす雲海。絶え間なくマグマを噴き出し続ける火山の噴火口。流れ出した溶岩が生み出した黒々とした大地。溶岩の間から顔をのぞかせる、赤い可憐な花。巨木の根がうねるジャングル。数百万年ともいわれる歳月と風雨が大地を刻んで生まれた大峡谷…。一般的にハワイに対するイメージは、オアフ島での印象が大きいと思いますが、そんな“ハワイ”のイメージをがらりと変える、息を飲む光景に、ネイバーアイランドでは出合えるのです。そして、ネイバーアイランドは、ランドスケープだけではなく、町も人も楽しい。町を歩いてお店をのぞけば、かわいい服や雑貨、アンティーク、美しいハンドクラフトの宝庫。なにより、お店の方もお客さんも、町の人々がみんなピースフルで優しい。今回は美しいビジュアルで、自然と町、そして人の魅力をあますことなくお伝えします。

もちろん、みんなが大好きなオアフ島もブックインブックでたっぷりページを割きました。オアフのフードシーンをウォッチし続ける、現地の人気情報誌『ホノルルマガジン』編集長(とても素敵な女性です!)にご登場いただき、ロコが太鼓判を押す、新しくて本当においしいお店をご紹介します。“食の激戦区・ダウンタウン” “コンフォート・フードのおしゃれな進化” “地産地消のブランチカフェ” “新スタイルのエスニック” “オアフのサードウェーブ・コーヒー” “地ビールの急増”…。オアフの最旬グルメトレンドは、このブックインブックで完全網羅しています。

行くほど恋しくなる。行くほど好きになる。そんなハワイの魅力を詰め込んだ一冊です。今度のまとまったお休みは、ぜひHanakoと一緒に、新しいハワイへどうぞ。

編集担当 蜂須賀雄一郎