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祈る姿の美しさ。 From Editors No. 1148 フロム エディターズ 担当編集より

担当編集より

祈る姿の美しさ。

「結ばれるカップルは、ずっと前から赤い糸でつながれていた」。日本にも台湾にもそんな赤い糸にまつわるお話がある。ところは埼玉県の〈川越氷川神社〉。縁結びとして有名なこの神社には、出会い、結婚、家族の誕生という節目ごとににさまざまな赤い糸が授与品として用意されている。年月を経てもいつでも授かった縁を大切にできるよう、そんな思いが込められているのでしょうか。台灣はといえば、月下老人という、縁結びの神様が赤い糸を男女の足にくくりつけるというお話があり、お寺に赤い糸が無料で置かれていることも。

日本と台湾、場所は異なり、それぞれ祈る人の姿もさまざま。出会いを求める若い女性、結婚を願うカップルたち。どこの国でも、背すじをピンとさせて神様に祈る女性の姿って美しい。

(担当編集:西村由美)

Hanako 1148号:from editors
台南にある由緒正しい〈大天后宮〉も縁結びの神様として有名。


Hanako No. 1148

幸せをよぶ、神社とお寺。

680円 — 2017.12.28
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Hanako No. 1148 —『幸せをよぶ、神社とお寺。』

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