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30年前も、これからも。Hanakoは働く女性の味方です。 From Edtor-n-Chief No. 1153 フロム エディターズ 編集長より

編集長より

30年前も、これからも。Hanakoは働く女性の味方です。

Hanakoが創刊したのは1988年。その2年前に男女雇用機会均等法が施行され、バブル経済の恩恵もあって、女性たちが自分で稼いだお金を持って街に出て自由を謳歌し始めた頃。今までビジネスマンしかいなかった街にも女性たちがあふれ、東京はより華やかに、刺激的に変化していきました。創刊号は「いい部屋」特集。トレンディドラマに出てきそうな部屋を27軒紹介。そのうち10部屋を読者のために編集部でキープしているのだから驚きます。2号目は「女性ニュースキャスターに聞く時間の使い方」。小池百合子さん、安藤優子さん、小宮悦子さんなど当時の「働く、そして美しい女性」の代表格といえる彼女たちにタイムマネジメント術を聞く特集でした。

あれから30年、女性の働き方も、その欲望の対象も多様化しましたが、Hanakoは時代を読み解きながらその形を変えつつも、常に働く女性の味方として寄り添ってきました。記念すべき30周年記念号は「大銀座」特集。銀座は30年間で70回も特集している、まさにHanakoの看板特集。90年代後半から始まった広域銀座圏の再開発に伴い「銀座的なライフスタイル」が周辺エリアに広がった今、この大銀座エリアを改めて徹底的に取材した1冊です。表紙と巻頭ページは、Hanakoで連載も持つ嵐の5人。30才になるハナコさんをホームパーティでもてなしてくれた、そんなストーリーを展開しています。

女性が29才から30才になるというのは、大人への階段を一歩昇るような、心ときめく瞬間。30才のハナコも、さらなるステップアップを目指して、これからも読者の皆様に、毎日を「おいしく生きる」ためのストーリーを届けていきます。どうぞご期待ください。

(編集長:田島朗)

Hanako 1153号:from editors
創刊号の表紙。ロゴデザインと表紙イラストは、オーストラリア人アーティストのケン・ドーンによるもの。途中休載を挟み、第795号(2004年)まで丸16年間続いた。創刊当時はインターネットもまだ普及していなかったので、オーストラリアから送ってもらっていたというのだから驚き(当時は週刊誌!)。


Hanako No. 1153

30周年記念号 特別保存版 大銀座百科事典/嵐

780円 — 2018.03.22電子版あり
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Hanako No. 1153 —『30周年記念号 特別保存版 大銀座百科事典/嵐』

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