マガジンワールド

店主のこだわりがあふれた、食堂巡りの旅へ出発! From Editors No. 1156 フロム エディターズ 担当編集より

担当編集より

店主のこだわりがあふれた、
食堂巡りの旅へ出発!

今号で紹介した食堂は店主のこだわりが溢れているお店ばかり。“かつお愛”に溢れた店主がカウンター席の目の前でかつお節を削ってくれる〈かつお食堂〉。2008年オープンながら、昭和の雰囲気ただよう店内で絶品しゃけ定食が食べられる〈鮭と酒の店 しゃけ小島〉。メニューに内装、そのこだわりはお店の全てから溢れ出るように感じられ、まるでショートトリップをしているような感覚に。この二軒にとどまらず、昔ながらの“食堂”イメージを越えた“新しい食堂”が街には続々とオープンしていました。個性的だからこそ、巡る楽しさがある食堂をたっぷり詰め込んだこの一冊をお供に、食堂ジャーニーへ!

(担当編集:高橋優人)

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〈かつお食堂〉の日常風景がこれ。目の前でシャッシャッとかつお節が削られます。


Hanako No. 1156

食堂ラプソディ

693円 — 2018.05.10
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Hanako No. 1156 —『食堂ラプソディ』

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