マガジンワールド

From Editors No.1928

From Editors
編集部リレー日誌

35 m2 以下の空間は、その人だけのワンダーランド。
誰かのおうちにお邪魔するって、緊張しつつも、わくわくしますよね。今回、「35 m2 以下のお部屋」ページを担当した私、狂喜乱舞。よりによって、素敵なお部屋にばかりお邪魔できるなんて! これを役得と言わずなんと言うか。鼻息荒く、来る日も来る日も、おしゃれ部屋にお邪魔させていただいた3週間でした。
特集扉となったMさん宅、そして35 m2 以下のページの扉2Pでご紹介したFさん宅をはじめ、今回取材させていただいた全15軒は、どこも素敵な、その人の小宇宙。その人の個性が隅々まで染みこんだ空間は、なんとも言えない居心地良さと、地に足ついた美しさが滲んでいました。しかも、収納場所が足りないなら自分で作ったり、モノを減らしたり、ダイニング部分を寝室代わりにしたり…と、いわゆる“悪条件”を見事にリカバーする工夫が満載で、自由な発想ってなんて素敵なんだろう! と思わされたのでした。
私・編集Nも同じ条件で住んでいます。私の部屋もこんな可能性を秘めているのか…!? 希望で胸が膨らむ! ということで、編集Nが特に真似したくなったアイディア2つを、勝手にご紹介。

リンゴ箱の大活用!
→Fさん宅のアイディア。青森のリンゴ農家さんが使っている、木製のリンゴ箱。丈夫なうえ、リユースなので値段も破格。タテ積みしても、ヨコに並べても、下にキャスターをつけても…と、あらゆる収納ツールとして大活躍。

ガラスの食器棚
→Hさん宅。今のお部屋に引っ越された際に、ガラスの食器棚をセミオーダーされたとか。すべての食器が見えるので自然と数を厳選することになり、断捨離が進む。ホコリもたまらず、どんな食器を持っているか一目瞭然。ちょっとしたギャラリーのようにも見える、大人部屋ならではの美しさが漂っていました。

このほかにも、近年まれに見るすてきなお部屋の実例写真がいっぱい。ぜひ手にとって、インテリア改革のアイディアを盗んでくださいね! (N)

本誌には紹介できなかったのですが、某お宅の本棚に大好きなマンガを発見! こういうのも、他人のおうちにお邪魔したときの、嬉しい偶然ですよね。
本誌には紹介できなかったのですが、某お宅の本棚に大好きなマンガを発見! こういうのも、他人のおうちにお邪魔したときの、嬉しい偶然ですよね。


アンアン No. 1928

いま、私たちが暮らす部屋。/深田恭子

450円 — 2014.10.29
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アンアン No. 1928 —『いま、私たちが暮らす部屋。/深田恭子』

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