マガジンワールド

お金から逃げ続けてきた担当編集が、初歩の初歩からプロにお話を聞いてきました。 From Editors No.2152

From Editors
編集部リレー日誌

お金から逃げ続けてきた担当編集が、
初歩の初歩からプロにお話を聞いてきました。

皆さん、お金のことって、ちゃんと考えていますか? 正直な話、私はさっぱりでした。将来のためにお金を積み立てたり、そこまでいかなくても、何かあったときのためにちょっとは貯金をしないとなぁ。とは思いつつ、友人に誘われたら飲みに行きたいし、たまには旅行もしたい、それにボーナスが出たら欲しかった服を買ったりもしたい…。と、そんなことを続けていたら、やばい、30歳手前で全然貯金がないぞ!! というありさまに…。でも、旅行とか趣味とか、楽しいことってお金がかかるし、それを取り上げられたら生きていけない…。将来のこととか、ぶっちゃけ、そのとき考えればなんとかなるっしょ…!!

ハイ、見るからに全然ダメですね。コレ、取材を始める前の自分です。そして、今回の巻頭企画では、こんな私のような(そして、これを読んでくださっている読者の方のなかにも少なからずいらっしゃるであろう)、今までお金に向き合ってこなかったふたりのアラサー女子・アン子とアン美が、お金のプロにありったけのギモンをぶつけていきます。

さきほど、「取材を始める前の自分」と言いましたが、今回取材をして一番発見だったのは細かいお金の知識や専門用語ではなく、「なんでお金のことを考えなくちゃいけないの?」という“根本”の部分。たとえば今回お話を伺った先生のおひとり、FPの岩崎淳子先生が、「日本人は、貯金=安全=いいもの、投資=危険=わるいもの、というふうに0か1のイメージで考えてしまいがち」とおっしゃっていましたが“貯金ってなんのため?”“どうして投資をするの?”という、“ベースの知識”を身につけている人って、意外と少ない気がするんです。そして、そこがクリアになれば、いままで他人事のようだったお金の話も、きっと興味をもって聞けるようになるはず…! と、少しざっくりした話をしてしまいましたが、要は、そんな初歩の初歩からこの特集は出発しています、ということ。いままで、マネー本に苦手意識があった方も、ぜひぜひ、手に取ってみてください!!(YK)

anan 2152号:From Editors
今回お話を伺ったお金のプロ・ファイナンシャルプランナーの岩崎淳子さんと丸山晴美さんのご著書。とても分かりやすく参考になるので、皆さんもぜひ!


アンアン No. 2152

私たちが知りたい、得する お金Q&A/岡田准一

600円 — 2019.05.22電子版あり
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アンアン No. 2152 —『私たちが知りたい、得する お金Q&A/岡田准一』

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