いつも特集で大好評なイヴルルド遙華さんの占い。今回は令和時代の輝き方、そしてマインドナンバーごとのターニングポイントについて教えてもらいました。マインドナンバーとは、生年月日を足して導く数字。例えば、1991年6月1日生まれの人であれば、1+9+9+1+6+1=27→2+7=9→よって、マインドナンバーは「9」に。このマインドナンバーごとのキャラクターの本質を知っておくと、“自分らしい生き方”にぐんと近づきやすくなります。

マインドナンバー3番のライターとマインドナンバー7番の私。イヴルルド先生とは共に初対面だったのですが、思わず「隠しカメラから見ていましたか！？」と言いたくなるほどの的中率に驚き。とくに「情に厚い」「文章を書くことが得意」という3番のキャラクターは、まさにライターの性格そのもの。さらに3番のラッキーカラーはグリーンなのですが、取材日当日のライターの服装もグリーン。あまりにも当たっていて、2人で呆然としてしまいました（笑）。

今回、そんなマインドナンバーがパワーアップ！　実は、令和の画数（13画）が新たに活用されて、それぞれの運勢に反映されています。2019年前半から運気が変わった人もいるので、今回のページはいつも以上に要チェックですよ。

これから訪れるターニングポイントをananで先取りして、未来に向けて動き出していきましょう！（A）