マガジンワールド

「ミッション:いつもと違う神木隆之介さんの表情を引き出す」 From Editors No.2194

From Editors
編集部リレー日誌

「ミッション:いつもと違う神木隆之介さんの表情を引き出す」

普段とは違う一面を見た時、その人に色気を感じることってありますよね。杉咲花さん、柳楽優弥さん、神木隆之介さんという、今をときめく俳優3名にご登場いただいた企画、「色気の予感」。演技と向き合う中で色気について考えていること、そしていつもとは一味違う表情に迫ろうとしました。

3人の中で私が担当したのは、神木隆之介さん。子役としてのデビューから数々のヒット作で主演する現在に至るまで、キャリアの中で様々な役柄で成熟した演技を見せ、なおかついつまでも瑞々しさを失わない、まさに魅力に溢れた方です。そんな神木さんの“いつもと違う表情が見たい”が、今回の撮影におけるスタッフのスローガンでした。

当日、現場に入られた神木さんに、“色気”という企画テーマを伝えると、くしゃっとした表情で「本当に僕で大丈夫ですか?(笑)」との返答。一気に現場の雰囲気が和らぎます。ただ、いざ撮影が始まると表情が一変。本当に同じ人物なのかと思ってしまうほど、艶っぽさを纏った顔つきへと変貌する様子に、スタッフ一同の嘆息が漏れます。髪のセットにウェット感をプラスしたメイクさん、着崩せるセットアップをチョイスしたスタイリストさん、そしてカラフルな光を駆使して撮影するカメラマンさんをはじめ、全員の“いつもと違う表情が見たい”という想いに、神木さんが呼応してくださっているかのようでした。撮影は、カメラマンさんの口から思わず出た「ファンタスティック!」の一言とともに終了。

そして、撮影が終わってインタビューがスタートする時には柔和な表情に戻るのだから、このギャップがすさまじく魅力的です。短時間でそのスイッチの切り替えを見せられた取材陣は、神木さんの魅力にやられっぱなしなのでした(差し入れのチョコレートを手にした時の神木さんの笑顔なんて、もうそれはそれは…)。神木さんのいつもとちょっと違う表情と、いつもの神木さん節? も発揮されたインタビューが楽しめる4ページ、ぜひ本誌をチェックしてみてくださいね!(TN)

anan 2194号:From Editors
スツールに腰かけてもらうことで姿勢のラインを崩し、普段と違うポーズを引き出そう、というカメラマンさんのアイデア。様々な工夫を盛り込んだ撮影となりました。最終的にこのスツールがどのように活かされたかは、本誌でご確認を!


アンアン No. 2194

色気のニュアンス。/Kis-My-Ft2

600円 — 2020.03.25電子版あり
試し読み購入定期購読 (14%OFF)
アンアン No. 2194 —『色気のニュアンス。/Kis-My-Ft2』

紙版

定期購読/バックナンバー

デジタル版

詳しい購入方法は、各書店のサイトにてご確認ください。書店によって、この本を扱っていない場合があります。ご了承ください。