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コスチュームに身を包んだ瞬間、“エドワード・エルリック”が舞い降りた! COVER STORY No.2080

COVER STORY

コスチュームに身を包んだ瞬間、
“エドワード・エルリック”が舞い降りた!
今号の表紙を見て、驚かれた方も多いはず。これは山田涼介さん? いえ、彼が熱演した映画『鋼の錬金術師』の主人公、エドワード・エルリックです! anan史上初の、役衣装でのカバー撮影となりました。山田さん曰く、「アンアンさんから表紙のお話をいただいた時には、次はいよいよ脱ぐのかと思っていましたが、まさかのさらに着込むというオファーで驚きました(笑)。初の試みに僕を選んでいただたのはすごく嬉しいです」とのことで、こちらも感激…!

この日は朝からスタジオでトンテンカンテン。“ハガレン”の世界観に寄り添うべく、中世ヨーロッパ風の外壁や扉、鉄鋼を特別に作ってもらっていました。その完成度たるや実に素晴らしく、グラビアを見ても、まさか誰もこれが真っ白なスタジオで撮ったとは思わないでしょう? 当の山田さんもスタジオ入りしてすぐ、「わ、すげぇ…!」と驚嘆の声を上げてくださいました。

今回、映画のプロモーションのために再度金髪にしていた山田さん。エクステをつけ、コスチュームを纏うと、そこには紛れもないエドが降臨! 「1年ぶりに袖を通したから、やっぱり緊張するな(笑)」と言う彼ですが、外壁の前に立った瞬間、何かが降りてきたようにエドの表情に変化。少しナーバスな様子で扉を開けたり、何かに挑むようにマントを翻したり、アルを想って切なそうに目を閉じるなど…まさに、“エドのアナザーストーリー”と言うにふさわしいグラビアに。

この日はなんと、映画の監督を務めた曽利文彦さんもいらしてくださっていました。「エドはこういうポーズするかな?」「エドがマントを脱いだら、どう持つかな?」「ここで笑うのは、エドっぽくないよね?」など、何度も監督と相談する山田さんのプロ意識の高さには、スタッフも感動。1ミリたりともエドから外れたくない、という、この役への強い思い入れが見えた瞬間でした。

「山田くんって、人とはまったく別の世界の住人みたいな特別な空気を纏ってるんだよね」と話していた監督の言葉通り、目の前にいるのに、そこだけ世界が違うような不思議な感覚でした。グラビアでもきっと、その異世界の空気を感じていただけると思います。

本誌ではエドのグラビアに加え、素に戻った山田さんのグラビアや、アニメ版の“ハガレン”でエドを演じた声優の朴璐美さんとの対談など、豪華なラインナップです。ファンの方にも、初めてエドを知る方にも、新鮮な驚きと感動がありますように!(S)

anan 2080号:COVER STORY
今回特別に立て込みした外壁&扉の制作背景。土やペンキで、細かなディテールまで作り込んでいます。
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衣装の西原梨恵さんが作られたエドのマント。エドは、扉の先へ…?


アンアン No. 2080

人生を変えるアニメ/山田涼介

600円 — 2017.11.29
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アンアン No. 2080 —『人生を変えるアニメ/山田涼介』

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