マガジンワールド

フィギュアスケートの衣装作りの現場へ。 From Editors No.2089

From Editors
編集部リレー日誌

フィギュアスケートの
衣装作りの現場へ。
今週からはじまる平昌五輪。今号では、人気が高い冬のスポーツ、フィギュアスケート、スピードスケートなどをはじめ、気になる競技の観戦ポイントを取材しました。

その取材でお邪魔したのが、フィギュアスケートの衣装クリエイター、佐藤信子さんのアトリエ。キラキラとしたビジューがズラリと並んだ、なんだかワクワクする空間でのぞんだインタビュー。日本の選手の衣装のクオリティの高さをはじめ、観戦前に知っておくと楽しめるポイントを教えてくださいました。

実は、羽生結弦選手、宇野昌磨選手の衣装は同じクリエイターによるものだそうで。軽い素材、動きやすさが求められる中、氷上でスケーティングやジャンプがより映えるようなビジューを施すために、とてもとても細かい工夫がされているとのこと。しかも、そのビジューがリンクに落ちたら減点につながることもあるので、細心の注意が必要だそうです! 観戦初心者のワタクシからすると、目から鱗の話をいっぱい伺い、奥深い競技だな、と改めて思いました。詳しくはぜひ誌面で読んでみてください!

取材後、いま佐藤さんが作成している衣装を拝見。デザインは選手とともに考えて、細かい飾りなどは作りながら詰めていくそう。とっても小さなビーズやスパンコールを丁寧に縫い付けるなんて! その手仕事の細かさに感動しました。最近は、ロシアの女子選手が着ているバレリーナ風のチュチュタイプや、ヘアアクセも流行っているそうで、オーダーが多いとか。観ているだけでも華やかで気分がUPするフィギュアスケーターの衣装。五輪で衣装を新調する選手も多いそうなので、ぜひじっくり観てみてはいかがでしょうか?(HK)

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ビーズやスパンコールが小さな瓶にズラリ。見てるだけで、なんだかしあわせ。
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衣装のラフデザイン。ビジューのところは、縫い付けながら決めていくそう。
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ビジューはこんなふうに。これからまた微調整するそうです。


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