Tarzan Editors No. 676 編集長かく語りき
Tarzan From Editors 編集長かく語りき
山登りの強化月間、続いています。
先月頭のトレランのレースに引き続き、今回も丹沢へ。
今回の目的は、足慣らしのファストハイクですが、ある儀式も……。
その儀式は、夏山シーズンの始まりを祝う、極めてパーソナルな行事です。
標高差1000mの往復14kmを4時間弱で歩き、火照ったカラダのまま、沢へドボン!
はい、儀式「沢へドボン」の季節が、今年もやって来ました。
もちろん、全身の汗を流してのクールダウンが主目的ですが、
夏山シーズンの訪れを祝う気持ちでジャバジャバやります。
(50歳にも近づいているオッサンですが……)。
一挙両得なのは、ドロドロのシューズと汗べっちょのウェアも洗える点。
で、今回ですが、まだ気温が高くなりきっておらず、頭までは浸りませんでした。
儀式は、次回に持ち越しです……。
エゾハルゼミも鳴きはじめ、遠く南アルプスの雪渓も細くなり、
今年の夏山シーズンまで、あと僅か!
京都、清滝のドボン隊の皆さんも、そろそろシーズンですね~!
先月頭のトレランのレースに引き続き、今回も丹沢へ。
今回の目的は、足慣らしのファストハイクですが、ある儀式も……。
その儀式は、夏山シーズンの始まりを祝う、極めてパーソナルな行事です。
標高差1000mの往復14kmを4時間弱で歩き、火照ったカラダのまま、沢へドボン!
はい、儀式「沢へドボン」の季節が、今年もやって来ました。
もちろん、全身の汗を流してのクールダウンが主目的ですが、
夏山シーズンの訪れを祝う気持ちでジャバジャバやります。
(50歳にも近づいているオッサンですが……)。
一挙両得なのは、ドロドロのシューズと汗べっちょのウェアも洗える点。
で、今回ですが、まだ気温が高くなりきっておらず、頭までは浸りませんでした。
儀式は、次回に持ち越しです……。
エゾハルゼミも鳴きはじめ、遠く南アルプスの雪渓も細くなり、
今年の夏山シーズンまで、あと僅か!
京都、清滝のドボン隊の皆さんも、そろそろシーズンですね~!
●『ターザン』編集長 大田原 透