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「基礎は万道に通ず?」 Tarzan Editors No. 741 最新号より

From Editors 最新号より

基礎は万道に通ず?

今回は、ジャンルの違う2人の動けるカラダな方にインタビューをさせてもらいました。一人は陸上短距離選手の山縣亮太さん。もう一人は、パフォーミングアーティストの森弘一郎さんです。両者の撮影、取材はもう驚愕の連続でした。うかうかしていると、あっという間に視野からいなくなる山縣さんのダッシュは豹を連想させるような躍動感。見ていても何がどう動いているのか、でも吸い込まれる森弘一郎さんの緻密な動き。どちらも人間の可能性を感じさせてくれるパフォーマンスに感動しきりでした。でもこの2つの取材を通して何より驚いたのは、二人とも、基礎にかける時間がとてつもなく長いこと。それぞれの分野の最頂点に君臨する人たちでも、走る前の基礎練、踊る前のストレッチの入念さには正直驚きました。と同時に、驚くべきパフォーマンスは盤石な基礎の上にのみ成り立つのだと実感させられた取材なのでした。今回の特集はその基礎から、応用までちゃんとカバーされています。この号を機に目指せ! Good Performance Body!
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目の前でこれが見られたのは、一生の宝です。
●担当:ワタベ
ターザン No. 741

欲しいのは“動けるカラダ”

600円 — 2018.05.17
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ターザン No. 741 —『欲しいのは“動けるカラダ”』

紙版

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