マガジンワールド

ハンサムな“肉食”のススメ。 Tarzan From Editor in Chief No.742

Tarzan From Editor in Chief

ハンサムな“肉食”のススメ。

最強の“肉食”。
この言葉が頭に浮かんだのは、
平昌五輪での宇野昌磨選手の活躍と
銀メダル獲得後のインタビューを目にしたとき。
彼の何事にも動じない、無垢なる強さの源泉には、
なるほど、“肉”があるのだなと改めて思い至りました。

1日3食、肉のこともある。
宇野選手の肉への偏愛ぶりは有名。
まさに、肉は宇野選手の“血肉”となっているのでしょう。

さて、我々はいかに肉を食べるか。
肉の持つ“プリミティブなエネルギー”を
どうやってカラダとココロに行き渡らせるか。
今号では“自分で作る”と“外食で楽しむ”をキーワードに、
徹底的に探求して、『ターザン』としての“答え”を出しました。

さあ、肉を美味しく、効果的に食べよう。
そして、笑顔で日々を過ごそう。
それが、ハンサムな“肉食”なのです。

●『ターザン』編集長 山口淳
ターザン No. 742

カラダとココロが歓喜する“最強の肉食”

612円 — 2018.05.31
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ターザン No. 742 —『カラダとココロが歓喜する“最強の肉食”』

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