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「体内時計よ、ごめんなさい。」 Tarzan Editors No. 776 最新号より part 1

From Editors 最新号より part 1

体内時計よ、ごめんなさい。

思えば、体内時計に逆らった暮らしをしてきたもんだと。時間栄養学の権威・柴田重信先生の取材帰り、とぼとぼと歩きながら考えたものです。

たとえば、朝・昼・夕食のボリュームバランスは、理想は5:3:2。なのに、毎夕(しかも遅い)、お疲れオレ&プシュー、ひとり晩餐。もちろんボリューミー。

日付を越えると、アルコール分解酵素の働きが悪くなるのに飲み続け、翌朝までアルコールを持ち越し二日酔い。

時間栄養学的には重要なのが朝。とにかく朝。なのに、前夜の食べ過ぎで朝食が食べられない。うっ。

同じようなことをしているおともだちはいませんか? 朝食を抜く生活をしていると、社会的時差ボケになり、出社はしているけれどボーっとしているために、存在しないに等しいゾンビ状態に。そうそう、思い当たる…。これが社会的に大きな問題だとか。

うちのおばあちゃんが言っていました。早寝早起き朝ごはん。昔から言われてきたことは正しかったのだと、まさに現代科学が証明しています。

原始のころから地球の動きに合わせてきたカラダの営み。なのに自転に逆走くらいの食べ方をしてごめんなさい。煌々と明るい夜、電気を消し、膝を抱えて食生活を見直してみます。反省。

 
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晩餐も、これぐらい節度があれば。
● 担当:M
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