マガジンワールド


From Editors No. 1882 フロム エディターズ

THIS WEEK’S ISSUE

夢を叶える人、あきらめた人。その差はどこにあるの?

アンアンの特集は「夢はゼッタイ叶う」。
今回みなさまにお届けするのは、まず「夢を叶えた」人たちのストーリー。その軌跡は本当に十人十色です。巻頭ではAKB48のセンターという大きな夢を叶え、さらなる飛躍が期待される前田敦子さん。誰もが認めるサクセスのあと、自分自身を見つめる前田さんの視点は私たちにとってもヒントになります。
続いて安藤美姫さん、菜々緒さん、中川翔子さんも登場。みなさんに共通するのは「大きな夢に向かっていくには日々の小さな目標をおろそかにしない」ということ。誰もがものにできるわけではない大きなチャンスを手に入れるには、確固たる理由があることがわかります。
とはいえ、日々の生活に流されて、確かに持っていた夢をあきらめてしまったり、夢を見ることすら忘れている人が多いのも事実。夢なんて、限られた人が持つものだと思ってしまったり…。そんなときにあなたの背中をそっと押してくれるヒントやきっかけも導き出しました。一歩踏み出した人にはNLPという心理メソッドがさらなる夢の実現を応援してくれます。大人になったいまだからこそ「叶えたい夢」をもう一度持ってみませんか?(H)


COVER STORY

前田敦子さんのしあわせの素、ポッツの現場入り。

「夢はゼッタイ叶う」特集のカバーは、前田敦子さん。「おはようございまーす!」と爽やかにスタジオに現れた彼女の手には、気になるキャリーバッグが。実はこの日、ananの撮影のために、スペシャルゲストがお見えになっていたのです。
ジャジャーン、前田さんの愛する猫ちゃん、ポッツさんです。ご覧ください、この麗しいお姿! お顔立ちの美しさもさることながら、この高貴なオーラはやはりタダモノ(タダ猫?)ではありません。
が、我々に姿を見せたのは、ほんの一瞬。身を翻して、ささーっとメイクルームに走り去ってしまったのでした。あれれ、どうしたのでしょうか?
実はポッツさん、撮影現場に来るのは生まれて初めて。今回、「あっちゃんのしあわせメソッド」のページで、ツーショットを撮るために特別にお越しいただいたのです。ふだんはおうちで寛いでる時間に、何なの、このたくさんの知らない人たちは!?  って気分でしょうか。前田さんの撮影中は、ほぼずっと靴箱のなかにスッポリ入って様子をうかがっていらっしゃいましたね…。
でも、さすがにあっちゃんゆずりのステージ度胸。本番はバッチリいい顔で写っています。見るだけで癒し効果絶大です。か〜わ〜い〜い♥ しあわせ感あふれるお写真は本誌でぜひチェックしてくださいね。(S)

かわいいポッツがいるだけで、現場は癒されました!
かわいいポッツがいるだけで、現場は癒されました!


From Editors
編集部リレー日誌

カッコつけてちゃダメなんです。今こそ、改めて“ガツガツ礼賛”。

林真理子さんの連載「美女入門」も、今回の特集に合わせて、特別に“夢の叶え方”をテーマにお書きいただきました。「夢なんてない」「今のままでいい」という“さとり世代”が増えているといわれている昨今。それでも、男子に比べて、女子はまだまだ“野望の芽”を持っている人が多いと思うのです。今よりも、今日よりも、もっと幸せになりたい、大きなものを掴みたい。そう願い続けて、着実に現実のものとしてきた林真理子さんは、常々、若い女子に“健全な野心の効能”を説いてこられました。その集大成ともいえる新書『野心のすすめ』がこの夏、大ベストセラーとなったのは皆さんもご存じのとおりです。林さんご自身が実践してきた「夢を叶えるためにしてきた4つのこと」は、“叶えたい夢すら見つからない”という人も必読です。特に心に刺さったのが、「“自分なんてどれほどのもんじゃー”と思おう」という一節。“ガツガツしてる”という言葉は、ともすると揶揄の響きを持っていますが、実は夢を叶えるためには非常に重要なことなんです。“ガツガツするなんてカッコ悪い”と思う、自意識の鎧や心の弱さこそ、実は夢の実現を阻む、最大の壁なのかもしれません。10年後、20年後に“あの時、周囲の目なんか気にせずに、もっとガムシャラになればよかった”なんて後悔しないためにも、今こそ“ガツガツ上等”の精神でいきませんか。(H)